東京科学大学 理工学系漕艇部員日記

東京科学大学理工学系漕艇部の漕手、コックス、マネージャー、トレーナー達による日常紹介

東京科学大学理工学系漕艇部での日々を皆様にお届けします

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 こんにちはあるいはこんばんはエージェントろーいんぐ。東京科学大学理工学系漕艇部1年漕手の柳莉紗です。この挨拶からお察しの方もいるかもしれませんが、私は相当なスパイファミリー好きです。そんな私に最近ささやかな喜びを与えてくれているのが、スパイファミリーSeason3です。U-NEXTで絶賛配信中です。ただ私は最新情報をゲットするということについては非常に疎いので、この新Seasonに気が付いたのもたまたまU-NEXTを眺めていたからで、このSeasonが何話までで次のSeasonがあるのかどうかなど詳しい情報は知りません。まあこのようなことを言っている暇があるのならネットでチャチャっと調べればいいじゃないかと言う人もいるかもしれませんが、私は暇ではないのです。この場を借りて全日新を振り返る必要があるので。では、行きましょう。

 

りなの全日新意気込みブログにも書かれていましたが、今回の大会は、りなの肋骨の怪我の影響で東日新後から全日新までの2週間で準備を間に合わせなければならなかったので、直前まで課題点が山積していて、ずっと本番の2000mレースへの不安が拭えない状態でした。

準備期間が短かったので、満足のいく状態でレースに臨むことは難しいだろうということは最初からわかっていました。また復帰後久しぶりに乗艇したりなに対して、吉野さんが漕ぐことを楽しむようにおっしゃっているのを聞いて、私もそういう心構えで臨もうと思っていました。しかし、ダブルスカルとシングルスカルで違うところに私が中々慣れることができないのに加えて、乗艇練習中のtt がうまくいかないことにもどかしさを感じて、大会1週間前から大会前日くらいまでは楽しいという感覚を忘れて焦りの方が大きかったです。

でも、全日新1日目のレースで、漕ぐことを楽しむ感覚をやっと思い出すことができました。これは今までで1番いい漕ぎを本番でできたからだと思います。毎日朝練後の電車の中でりなと乗艇ビデオをみてその日の漕ぎについて話し合ったりするなど、最後まであきらめなくて良かったと思います。

もう一つ良かったこととしては、本番の2レースでどちらもベスト更新ができたことです。今回の大会では私が整長を務めたのですが、1日目の予選のレース中、コンスタントに入っても私がレートを下げ切ることができずずっと予定より高いレートで漕いでしまいました。しかしりながそれにずっとついてきてくれて練習よりもいいタイムを維持することができ、ベスト更新できました(-29)。なので2日目もそのレートで漕ぐことにし、課題点だったスタートも吉野さんのアドバイスをもとにレートとタイムを強く意識して敗者復活戦に臨んだところ、またベストタイムを出すことができました(-10)。インカレの混成W8+のcoxをしてくださった先輩もおっしゃっていたことですが、やはり大会のような緊張感のある場では大きく成長できるな、と感じました。インカレに向けた練習やインカレナイトでせっかく女子漕手のコミュニティーを広げることができたので、それを活かして今後色々なクルーとの並べをして、緊張感のある中で漕ぐ練習もしよう!と思いました。

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私たちのレースは最初の2日間で終わってしまったのですが、3日目の準決勝・決勝まで見て、今までの大会で1番「もっとうまくなりたい。」と思いました。一つは、混成W8+で友達になった他大の同期たちがダブルスカルで自分たちよりもいいタイムを出しているのを見てとても悔しくなったから。もう一つは、舵手付きフォアAlbusの準決勝の圧巻のレースを見て胸が熱くなったから。自分も来年はもっといいタイムを出して3日目まで勝ち上がり熱いレースをしたい。女子漕手入って良かったね、Albireo買ってよかったね、とOBOGさんが思えるような結果を残したい。切実にそう思いました。

もうすぐ冬練が始まります。今回の大会は正直経験を積むということがメインの目的で、「決勝」や「優勝」などと言う言葉は目標の中に入っていませんでした。しかしこれからは違います。強くなるためには、どんどん「勝ち」に貪欲になっていかなければならないと思いました。今回感じた悔しさや憧れを胸に、日々精進していきます。Albireoを決勝に連れて行きます。

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こんにちはあるいはこんばんは、エージェントローイング。東京科学大学理工学系漕艇部の1年漕手柳莉紗です。

 タイトルからは分からないでしょうから軽く説明すると、今日は1週間前に行われた東日本新人の振り返りをしようと思っています。

 大会1日目はちょっと逆風で、1500m地点が1番しんどかった記憶があります。疲れと、緊張による上半身の強張りでハイト差が開きがちになり、艇のバランスがガッタガタになってしまう瞬間もありました。タイムもあまりのびず457秒で、満足のいくレースではありませんでした。その日の夜に小岩さん(4年生で、スカルがとてもうまい)とレースの振り返りをして、次の日に臨みました。

 大会2日目は風があまりなく波もほとんど立っていなかったため、最高のコンディションだったと思います。インカレの混成W8+にのっていたときもそうだったのですが、大会2日目となると途端に緊張しなくなったのでよかったです。レースが始まってスタートしたときは上半身が力んでしまい、漕いでもあまり艇が進まず出遅れてしまいました。ただそのあとのハイピッチからのコンスタントでは、私の目標タイムのマイナス4秒くらいのタイムが出ていたので、これを続ければ他の艇にきっと追いつけるだろうと割と落ち着いて漕ぐことができました。レース中は他のクルーの位置を横目で見る余裕もなく、自分の斜め前方に2艇ほどいるのが分かるだけだったので、1500m地点までは自分は4位あたりかなと思っていました。でも次第に岸からの「りさー!」という声援が大きくなり、雰囲気からして私は誰かと並んでいるような気がしたので、残り500mから出力をどんどん上げていきました。正直、1500m地点に達するまでの間で自分のベストタイムは更新していてかなり疲れていましたが、声援がとてもよく聞こえてきて元気をもらえました。結果的にベストタイムの441秒を出せたので、嬉しかったです。

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 レース後に自分の漕ぎの動画を見て、まだまだ課題点が沢山あり、ここを改善できてればもっといいタイム出せたのになーとか思うことは結構あります。今回の反省を活かして、初のダブルスカルによる全日新出場に向けて準備していきたいと思います。

 ちなみに、相棒の肋骨の治癒がだいぶ進み昨日久しぶりに彼女とダブルスカルで乗艇しました。ダブルスカルに乗るのは1ヶ月ぶりで、自分の後ろで他の人が漕いでいるのがとても変な感じでした。艇の進み方もバランスの部分もシングルスカルとは全然違くて、私のなかでダブルスカルの感覚を取り戻すのに少し苦戦していますが、大会本番までに沢山乗艇していいクルーになれたらいいなと思っています。

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こんにちはあるいはこんばんは、エージェントろーいんぐ。

東京科学大学理工学系漕艇部に所属している、1年漕手の柳莉紗です。今日は私の2度目の大会である、第48回東日本新人選手権に向けての意気込みをこのブログに綴ろうと思います。今日は真面目モードで書きます。

まずはクルー紹介といたしましょう。私が自分で自分を紹介するよりも誰かに紹介してもらった方が読み応えのある文章になるのではないかと勝手に考えた私は、ぱちもとこと橋本莉那さんに紹介を依頼しました。以下をお読みください。

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ヤナギリサ

彼女は橋本とダブルで出るはずが、橋本が肋骨を骨折したため急遽シングルで東日新にでることに。シングル初心者であるにも関わらず彼女はとても器用に乗艇をこなし、めきめきと上達していきました。伴チャをしながらすごいなあと思っていました。めきめきと上達した理由は自分の漕ぎの研究にもあると思います。彼女はご飯を食べるのが艇庫一遅いのですが、食べている最中によく乗艇中のビデオを見てイメトレをしている姿を目撃します。気がついたら乗艇のビデオから今日好きに変わっていてにやにやしているのですが、リフレッシュも大事だということですね。先日彼女とご飯を食べていたら私もつられて2時間半かけてしまいました。ご飯を噛むレートをもう少しあげてほしいです。東日新ではご飯を食べているsuper slow やなぎからは想像できないほどのハイレートをかましてくれることでしょう。橋本は教職の集中講義があり直接見ることができないのが悔やまれますが、大岡山から応援しています。ふぁいつ!!!!

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 文章力優良ですね。さすがです。次の大会では私がぱちもとの紹介をしてみせましょう。

 

私は9月までシングルスカルとしての練習をほとんどしてきていなかったため、シングルスカルで東日新に出ると決まったときは「どうしよううまくできるかな」という不安でいっぱいでした。ただ、新人コーチの吉野さんをはじめとして、肋骨負傷中のりなや、高校の頃からボートをやっていてシングルスカルの経験も豊富な4年生の小岩さん、また東京外語大の先輩など色んな方が伴チャをして直接アドバイスをしてくださったお陰で、なんとか大会に間に合わせることができました。この場を借りて感謝の意を表します。ありがとうございました。

 本番では、ミスオール無くまっすぐ漕いでベストを更新することが目標です。私は他人に目標を言うと、それが逆にとてもプレッシャーに感じて萎縮してしまう人なので、ここで数字的な目標を言うことは控えておきます。ただ、応援してくださる方々の期待に応えるべく全力を尽くすのはもちろんです。

 10/11, 12の2日間、応援をよろしくお願いいたします!
図1
柳

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 こんにちはあるいはこんばんはエージェントろーいんぐ。東京科学大学理工学系漕艇部1年女子漕手の柳莉紗です。肩書きがやたら長いですね。今日は、先日のインカレの振り返りブログというものを書かせていただきます。ここで事情を知らない方のために説明しますと、私は「一橋大・東京大混成」という、科学大要素の一つもない女子エイトのクルーに乗せてもらい、初のインカレで(なぜか)3レースも出漕するという、聞いたこともないような経歴を作ってしまった人です。

このような事態になった経緯は、再現VTRでも作ってみんなに伝えたくなるくらい私にとっては一大事件であったのですが、それをここで書くのは振り返りブログの趣旨にそぐわない気がするので、簡潔に言います。

8/27()12:40頃に廣瀬さん(新人コーチ)からの混成クルーお誘いのLINEに気づいて、且つそのとき艇庫で暇してたから。」

(日時は過去のLINEを遡ってちゃんと確認しました。)

 いるか分からないですが、もっと事情を詳しく知りたい方は直接聞いてくださいね。

 

 そんな訳で、2ヶ月ぶりくらいのスイープでしたが、一橋大・東京大の指導の下、乗艇練習を結構ハードなスケジュールでレース本番までしました。

 1番ハードだったのは、戸田公園ではなくて荒川まで艇を運んでいって2周くらい漕いだモーション(×2)です。その日は確か7:00くらいに集合だったので朝ごはんを食べれずに練習に行ったのですが、リギングやら艇運びやらに時間がかかり結局自分の艇庫に戻れたのが14:00過ぎで、空腹と暑さでおかしくなりそうでした。また艇運びがあり得ないくらいキツくて、東京大の艇庫と川の往復2回でいずれもギブアップせず艇を支え続けた私の肩はかなり屈強なものになったと思います。

 

 そんなこともありつつ本番をむかえて、レースが3回あったものの目標の2000m 8:00cutはどの回でも達成できなかったのですが、大会の約1週間前に初めて結成された混成クルーで、さらにこれまでスイープを一回もやったことのなかったメンバーがほとんど(もうちょっと正確に言うと、私以外全員)だった中で毎回2000m漕ぎ切れたのは結構良かったかなと思います。

レースをして嬉しかったのが一つあって、最終日のレース中、私たちは当たり前のように他大のベテランエイトクルーの方々にかなりの差をつけられてラスト500mくらいのところに差し掛かっており、もう他のクルーはゴールしていてまだ漕いでいる私たちのエイトにカメラがズームインされたのですが、そのときの私たちの様子を見た実況の方が「とても伸び代がある。」という最高の褒め言葉をくれました。この実況のことを私たちクルーはレース後に聞いて、みんなでキャーキャー言って喜びました。伸び代があるって、普段はあんまりいい感じの意味で使われないかもしれませんが、私たちは自分達がそれほどうまくないことはもう自覚していたので、純粋にこのインカレという舞台でそういう風に評価してもらえたことが嬉しかったです。

ただ練習は頑張ったのでやはり目標タイムは出したかったなというのが私の本音であり、将来科学大の純正クルーで女子エイトが出せた暁には、バリバリベストタイムを毎回のレースで更新していけるようなクルーでありたいなと思っています。

これを読んでいる私の未来の後輩たち、一緒に頑張ろう。

 

また、混成クルーに参加したことで、一橋大や東京大の子たちと友達になれたのもとても嬉しいです。ちょうど今日シングルスカルの乗艇練習をしていたら一橋大のダブルスカルの子たちと水上で会って、私はまさに両手にオールの状態で余裕がなかったので、「ヤッホー」という意味の分からない挨拶をしてしまいましたが、一緒に頑張っているのが分かってちょっと元気が出ました。

 

混成クルーのお誘いが来たとき、最初は「私でいいの!?」みたいな微々たるビビリはありましたが、それでも参加することを決めて良かったなと思います。

 

新人戦ではシングルスカルという、インカレとは180度違う形で出漕しますが、練習を重ねてベストを尽くそうと思います。引き続き応援よろしくお願いします。

 

それではおやすみなさい。
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こんにちは、あるいはこんばんはエージェントろーいんぐ。昨今3年遅れくらいでスパイファミリーにドはまりしてU-NEXTに毎日お世話になっている、1年漕手の柳莉紗です。

私はどんな物事も、流行の1~5年後(振れ幅かなり大)にその魅力に気が付いてどっぷりはまるタイプなので少し時代遅れなところがあるかもしれませんが、流行の数年後に同じ話題で盛り上がれることを期待して接していただけるとうれしいです。ちなみに私はまだ鬼滅の刃の無限列車編も最近のナントカ編も観たことがないのですが、まだその魅力に魅了されていないだけで、いろんな人の話を聞いていても、この映画はかなりいいものであることは知っています。調べてみたら無限列車編は2020年公開だったそうなので、私の流行スパンを鑑みると、もうそろそろ無限列車編は観ることになるかもしれません。知らないけど。

ここでひとつ、鬼滅の刃に限らず私がかなりの高確率で流行りの映画の公開期間を逃して結局観ないで終わることに対する言い訳をしたいと思います。

それはずばり、映画を観始めるのには気合がいるからです。映画の平均上映時間目安は90~120分(ちゃっぴー調べ)で、それはつまり大学の授業100分に相当する集中力を要するということです。これではやはり生ぬるい気持ちで映画を観ることはできません。それよりまずは100分の授業を寝ずに受け切る実力をつけなくては。でも今はもう夏休みに入って100分授業の耐久練習をする機会が無くなってしまいました。ということは映画を観るというのもお預けという具合でしょうか。まあ今は観れなくても、毎年春に公開される映画ドラえもんには間に合うでしょうから、とりあえず今はこの面のトレーニングは放置しておきます。ちなみに今私のU-NEXTの「マイリスト」(←お気に入り登録みたいなの)には、観ようと思って一生見る気配のない映画ドラえもんの過去の名作がたくさん入っています。新歓期に知り合ったアメフトの先輩などがオススメしてくれた、『のび太の新恐竜』とか『のび太と鉄人兵団』とかです。いつか観たらここでその魅力について話すかもしれません。でもその話をすることに対してあまり需要が無さそうなのも自覚しているので、1人で噛み締めて終わるかもしれません。ドラえもん仲間がほしい。

 

さて、今日私がここでお話ししたいのは集中力みたいな真面目な話題じゃありません。艇庫に特定の虫が多すぎて嫌すぎるっていう話です。艇庫にはいたるところにカメムシorカナブンがいるんです。この前カナブンのことをカメムシって言ったら(逆だったかも覚えてない。)いちりにビシッと指摘されたのでここの区別はちゃんとすることにします。先々週くらいには、女子部屋の風呂付近にカナブンが出て最悪でした。最初私がその存在に気がつかなくて軽く踏んでしまって、発狂して女子2人のところに行ったら、「あとで追い出してやる。」みたいなことを2人とも言ってくれて女神かと思いました。そのあとりなの手柄で無事に(りなが終始キモいと発狂していたので無事とは言えないかも。)カナブンは女子部屋から旅立って行きました。ちなみに私はというと、ずっとドアの隙間からカナブンと格闘しているりなを見て感謝の念を抱きつつ爆笑していました。やはり持つべきは虫対応可な仲間です。
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参考までにドアの隙間から見えたカナブンの写真を貼っておきます。このようにドアの下の方についてるあみあみから床に這っている対象物を見るという作戦は、対象物から近い距離であるものの決してその被害を被ることのない非常に良いポジションになっているのでオススメです。

あと、虫に関してもう一つ言いたいこと、というか文句があります。蚊が、私の血を好きすぎるということです。そんなにおいしいのか。先週2000ttの前日に、250tt1本だけ引いておこうと思っておよそ10分間ergoのところにいただけだったのに、3箇所も大きな虫刺されが新規で誕生しました。まあこのときは虫除けスプレーをしていなかった私が悪かったかもしれません。しかし大岡山練がほとんどなくなって戸田練が多くなってから、虫除けスプレーをしていても刺される率が高くなった気がします。もはや虫除けスプレーは信じない方がいいのでしょうか。では何を信じたらいいのでしょう。悪い病気はきっと持っていないだろうと蚊の方を信じたらいいのでしょうか。たぶんそうでしょう。

 

ブログの終わらせ方がわかりません。こんな虫の話で終わらせるのはしゃくですが、日を越して眠くなってきたので、最近作った料理の中で一番上手くいったとんぺー焼きというものの写真を追加で載せてきもち悪さを中和したところで終わりにします。おやすみなさい。
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