東京科学大学 理工学系漕艇部員日記

東京科学大学理工学系漕艇部の漕手、コックス、マネージャー、トレーナー達による日常紹介

東京科学大学理工学系漕艇部での日々を皆様にお届けします

カテゴリ: 2025年度入部者

こんにちはこんばんは。お久しぶりです。一年漕手の「かつら」こと堀桂太朗です。今回は、25B男子部員紹介とは打って変わって、「新体制意気込み」を綴っていきたいと思います。

 

先陣を切っていった同期たち(なぜか先輩方のが見当たりませんでした)のブログを見てみる限り、「新体制意気込み」といっても「これからについて」を書いていればOKという雰囲気があるので、僕は「これからの3年間」についてお話したいと思います。

 

近頃、現4年生の引退ブログが続々とあがり、ヒシヒシと感じているのは、やはり「引退」というタイムリミット。

大学漕艇部人生35ヶ月のうち、僕に残されている「2年と9ヶ月」。これを短いと捉えるか長いと捉えるかは個人差が出るところですが、僕は短いと思います。この残された時間で僕はどこまで成長できて、何を成せるのか。そんなことを最近は考えてしまいます。

 

このまま、漕手でやっていくのか。マネージャー業の方が自分の強みをより生かせるのではないか。今のマインドで新人バフを過ぎた後、成長し続けていけるのか。日々不安が募るばかりです。

 

最近、とある授業で「現状を変えるべく、友人恋人仕事を全てリセットし、自分の理想的な人生を追い求めた」話が出てきました。そのときもやはり、自分自身は今のままでいいのか、勉強も恋愛も就活も捨ててボートに打ち込んだ方がいいのではないか、と考える一方で、今あるものを「手放す/捨てる」ことに対する恐怖・それに打ち勝つことの出来ない自分の弱さを感じてしまいます。

 

新体制意気込みを綴るにあたって、このようなことを考えているかつらですが、その中で気づいていなかった自分の弱さが見えてきたように思えます。

それは「今を全力で生きることができていない」という点。僕は、先のことを考えるのは得意です。目標を立て、そのための計画を立てるのも。ただ、「残り3年弱をどう過ごすか。」や「悔いのないように」と未来の自分のために行動することが多すぎるように感じます。もちろん、この考え方は重要だと思います。一方で、果たして現在の自分は今を全力で生きることができているのか、と言われると自信を持って頷くことの出来ない現状にあります。また、自分の立てた目標が自分の実力を制限しているようにも感じます。目標と言われると手が届く範囲で設定をしてしまうことが多く、自分の本番強さや自分の全力を信頼し切れていないように感じます。

 

これらの弱さをどう改善していくのか。なかなかパッと改善策は思いつきませんが、まずは目標をより厳しく、目先の達成感を求めないようにしていきたいと思っています。

 

これから短い期間をいかに有意義に過ごせるか。後悔を0にというのは現実的に不可能かもしれませんが、自信を持ってボートに打ち込んだと言えるくらいに後悔なく邁進して行きたいと思っています。

今のところ、恋愛・就活・勉強・ボートの優先順位は決めあぐねていますが、やるときはやる。

練習の11本、毎モーションから、「全力を出せた」と自信をもってハッキリといえるくらいに。引退式で自分のことを褒めてやれるように、頑張ったと認めてやれるように、まずはこの冬練に挑み、

次の2000t.t.7分切ります。

 

 

P.S.

常々思うことですが、自分の価値観や考え方を言語化するのは中々難しいものですね。3年後はもう少し上手くなっているといいですが。

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先月始まったばかりの冬練ですが、早くも一期が終了し、先日行われた2000T.T.では部員の多くがベストを更新しました。厳しい寒さが続きますが、来季のシーズンに向けて部員一同頑張って参ります。

そんな私たちの中から選ばれた精鋭、総勢10名が、本日開催される第64回東京科学大学学内駅伝に参戦します。5*2000mで、奇しくも距離はボートと同じ2000m。漕艇部からはAチームとEチームの2チームが出走します。

今回は、もはや先日の2000T.T.の直前ですら駅伝のことしか頭になかったイカれた集団“漕艇部E”の侍たちを紹介します。

第一走者:安間光一

まずはEチームの絶対的エース、4年(OB)の安間です。他のEチームのメンバーに1分以上の差をつける彼の走りからは、2000mという距離に対する強いこだわりと最上級生としての意地を感じます。彼の走りが私たちEチームの勝利を絶対的なものにしてくれることでしょう。

第二走者:田村公平

第二走者はEチームを発足した一人であり、今大会に誰よりも熱を入れていると自負している、私こと1年漕手田村です。磨き上げられたそのフォームにもはや力は込められておらず、どこまででも走っていってしまいそうなしなやかさを感じさせます。安間が作り上げた勝利の地盤を襷と共に第三走者に繋いでくれることでしょう。

第三走者:雲田航世

第三走者は2年漕手雲田。いつも飄々としていますが、走っている時の顔は本気と書いてマジ。先日も自主的に16kmを走るほど、この大会に向けて準備しています。第一・第二走者が理想通りのレースをすると、おそらく他の上位チームと周回差がつくことと思いますが、その時は本気のバトルフェイスで相手を震え上がらせることでしょう。

第四走者:北舘祐良

第四走者は25Bの怪物、COXの北舘です。その“神速”が生み出すトップスピードは、唯一抜きん出て並ぶ者無し。0.1秒先の未来に体を投げ出すその走りは、見ている側が生命の危機を感じます。当日は這ってでもアンカーまで襷を届けてくれることでしょう。

第五走者:石橋賢太

アンカーは我らが漕艇部の副将、石橋です。彼の実力はEチームのメンバーでさえ知らない、まさしくタキオン。ですが、私がチームを発足した時にはいち早く走者として名乗りをあげてくれた。どうでしょう?彼に賭けてみるのもいいのでは?

以上、5人で駅伝に臨みます。漕艇部を背負って戦う以上、目指すは優勝のみ。我々五匹の侍、いや、五匹の飛脚の走りに期待してください。

応援よろしくお願いします。

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 みなさんこんにちは。1年漕手の橋本です。今回のブログでは冬の戸田のカモの生態についてまとめるはずでした。しかし、私にそのような体力と時間がないことに加え、新体制意気込みという大きなテーマが与えられているため、カモは一旦お預けにします。私はこの冬4種類のカモを観測したということだけ伝えさせていただきます。言いたいことは言えたので本題に移ります。
 まず、ここまでの冬練の振り返りをします。反省点は主に
①怪我をしてしまった
②寝不足
③エルゴいやいや期
の3つです。まず、①については慣れないシングルで膝を壊してしました。シングルはこれまでのダブルに比べて圧倒的にバランスがとりにくく、体が強張ってしまいました。余計な力が入ったまま無理やりドライブをしたことで足への負担が大きくなってしまいました。怪我をすると周りに置いていかれそうで焦ってしまうので、ストレッチを徹底してなるべく怪我のないよう努めていきたいです。次に②についてはテストやバイトが睡眠時間を圧迫し、モーション中の集中力の低下につながってしまいました。注意力散漫になってしまうので、最低でも5時間、できれば6時間寝れるようにしたいです。来年は絶対バイト減らします。最後に③については、ここにきてエルゴタイムが伸び悩んでいることが原因です。肋骨負傷前よりもタイムが落ちてしまい、エルゴを引くたびにタイムを見るのが本当に嫌でした。
 以上の反省点を踏まえて、今後の冬練の目標を示します。
①寝る。とにかく寝る。
②エルゴに向き合う。
①については先ほども述べたように、集中力向上のためです。毎回のモーションを意味のあるものにするために睡眠時間を確保します。4Qはやたらと空きコマがあるので寝まくります。そのためにも課題は計画的にやりたいものです。頑張りたいです。ちゃんとやります。②については文字通りエルゴとひたすら向き合います。どうしてエルゴタイムが伸び悩んでいるのかを色々考えたのですが、最も有力な原因はフォームにあると思います。私はドライブ中に腕で無理やり引いてる感じがあります。上手い人は背中で引けています。今朝LSDをしたので背中で引くことを意識したら、背中がものすごく痛いです。今まで全然背中を使えていなかったんだと痛感しています。また、前傾をとるのが苦手なのでそこはもう少し研究して、前傾を常にとれるようにしていきます。これまでの冬練でのエルゴはハイレートが多かったので、自主練ではUTをメインにしてフォームを見直していきます。じっくり時間をかけてエルゴタイムを伸ばしていきます。
 こんな感じで今後も頑張っていきたいと思います。12月は怒涛の教職集中講義があるので、体調管理もしっかりとしていきたいです。

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お久しぶりです。希望者殺到で行われた抽選に当たったのに授業に行かず健康科学演習を落としてしまった原です。電磁気も落としてそうで非常に怖いです。後輩と授業を受けるのだけは勘弁です。いよいよ冬練第一シーズンも大詰めという中またも体調を崩してしまいました。大学に入って以来2ヶ月周期で体調を崩しているので次は部旅行か誕生日らへんに崩しそうなのでなんとしても予防していきたいです。

初めての日常ブログとのことで、何を書こうと思った際他の部員と違った経験をしたことを思い浮かべました。それはやはり立教大学さんと2週間ほど練習をさせていただいたことだなと思いました。久保杯という東大主催の大会に立教が招待されたのですが、Sサイが一人足りなかったらしく科学大から一人乗ることになり、まさかの自分が乗れることになりました。ここで得た経験は非常に多かったです。

ここでは生活面と練習面の二つの違いについて話していこうと思います。

まず生活面では消灯時刻が立教は毎日10時と科学大より一時間遅めでした。これにとても驚かれました。またこの消灯時刻でも次の日の朝練は普通に445分開始なので逆に立教の方は睡眠を取れてるのかなと驚きました。また土日も授業があるとのことで土日でも445分開始となり、僕はその後昼寝しましたが、立教の方はほんとにいつ睡眠時間を十分にとっているのだろうと思いました。また立教の男子は部屋を溢れるほどの人数が入部しているとのことで、数人が近くのアパートを借りて共同生活していました。そこは完全に個室があったので、今カーテンもつけず無防備にベッドを全面にさらけながら寝ている僕からしたらとても羨ましかったです。来年は新歓でたくさんの男子を入部させ、どうにか個室を獲得していきたいです。その前に黒木くんは白部屋に帰ってください。

練習面でも色々違いがありました。まずアップの準備体操が違いすぎてそれに慣れるのに一番苦労したかもしれません。二列並んで前に進みながら行うアップでは、一番前になってしまった日には新人戦期間の和田くんぐらいずっと横を見ながらしていました。また乗艇練では最初に必ずフィニッシュワークとビギニングワークを入れており、その日の乗艇の感覚を掴む上で良かったなと思いました。またcoxが一定でなく四人のcoxの人と乗れたのも面白かったです。メニューをやる際特に切り替えとアタックのコマンドが多く、集中力を切らさず追い込めた気がします。またエルゴでは冬練はずっとUTをやっているらしく体力作りを重視していることを感じました。

肝心のレースはと言いますと、決して納得のいくものでは無かったですが、それ以上にたくさんのことを経験できた気がします。

余談ですが、立教のミスコンは全員可愛いと聞いたので来年は立教の学祭にいこうと思いました。

新体制についても書くように言われたので書かせていただきます。新体制の目標は主に三つです。1:怪我しない。2:体調崩さない。3:新歓(ビンゴ、Youtubepv)。

張り切って頑張って徳島でリフレッシュしたいです。

風邪でもブログを書くよう急かしてきた田村くんを恨みながら終わろうと思います。ではまたいつか。あとゆら学校行け。昨日今日授業行っていないのを知っています。

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日照時間が短くなり、気温も気分も落ち込む時期となってきました。サンタさんは最近来ないし、恋人はいないし、残っているのはバイトの予定だけ。そんな悲しみのクリスマスが近づいていて、絶望すら覚えます。

 

まぁ、いつまでも落ち込んでいるわけにもいかないので、そろそろ本題に切り込んでいきたいと思います。今回のブログのテーマは「新体制への意気込み」です。―――新体制?私のコミュニケーション能力と情報収集能力の低さを舐めてもらっては困ります。残念ながら、私はこの言葉が何を指しているのかわかりません。本当に申し訳ないです。

 

ですが、最近投稿されている、同じテーマのブログを見ていると、何となく冬練に関しての意気込みのようであるので、そのつもりで書かせていただきます。

 

意気込みを書く前に、一旦ここまでの冬練の振り返りをしたいと思います。冬練は主に乗艇、ergoweightjogから構成されていました。前期、自分的に最もきつく、そして最も後悔が残るのは乗艇です。理由はいくつかあるのですが、まずは艇の種類が変わったことがあります。エイトからフォアに変わったことで、ドライブは重く感じましたし、艇速も落ちました。エイト時代よりも強く漕いでいるはずなのに艇は進まないし、漕いでいる時間もだいぶ長くなっている。ハイピッチの練習がなかったことや、閉鎖の関係上早朝の乗艇が多かったことも相まって、肉体的にも、更には精神的にもだいぶ苦痛でした。

また、漕ぎを変えていったことも理由の一つです。もともと蹴りこみがちな漕ぎから、前に出ながらキャッチする漕ぎへの移行や、バウサイ傾き時のオールコントロールなど、意識すべき点が多く、乗艇中キャパオーバーになってしまうことも多々ありました。さらには、人生初の整調ペアであったため、「キャッチタイミングやシートリズムをしっかりと後ろに伝えないといけない」という意識もかなり私の精神を蝕んでいました。ビデオで振り返っていても、全然上手くなった感じがせず、むしろ乗艇のたびに下手になっているのではないか、そのせいで艇のバランスが悪くなったのではないか、と自責する日々でした。一緒に乗艇してくれた頼れる仲間がいなかったら確実に乗り越えられなかった、そう断言できます。

 

 冬はよくないですね、かなりネガティブな文章になってしまいました。意気込みは明るくまとめていきましょう。前期の乗艇やergoで改めて痛感したのは、私自身のパワー、体力不足です。ですが、これに関しては正直どうしようもありません。今まで通り、ergoweightのメニューを、その意味を考えながら誠実に取り組んでいく、これ以外に何の方法もないからです。乗艇もそうです。“反省”ではなく“後悔”と書いたのにも理由があって、今の私の中にある感情は「あの時○○したほうがよかったな」といった前向きなものではなく、「なんで○○ができなかったんだろう」といった後ろ向きなものなのです。

ということで、今期の冬練での意気込みは、前期と同様に、「各メニューを誠実に取り組んでいく」、これしかないと思います。強いて付け加えるなら感情面に関してですね。

-こんなきついメニューをこなしているんだ、確実に前よりも強くなっている。

そんな前向きな気持ちで、しかし反省すべき点はしっかりと見直して、そんな思いで取り組みたい所存です。

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