東京科学大学 理工学系漕艇部員日記

東京科学大学理工学系漕艇部の漕手、コックス、マネージャー、トレーナー達による日常紹介

東京科学大学理工学系漕艇部での日々を皆様にお届けします

カテゴリ:日常 > 五大学

五大振り返り

0.時候の挨拶

拝啓 新緑の候、皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます!今回は、4/25(土)に行われた五大学レガッタの振り返り(+理工系レガッタの意気込み23文字)を書いていきたいと思います。私は五大も理工系もW1Xで出漕します。

1.結果

結果は2/3着でした。タイムは10:14.85。強めの逆風だったとはいえ目標としていた9:25にははるかに及ばず。

まず最初、スタートはいつもの練習通りの出来でした。2本目でバランスが崩れてストサイが抜けちゃってバウサイが抜けなくなるところもいつも通りでした。これはどうにかしていきたいところです。ただスタートで出れたのは良かったかなと思います。その一方でスタートで出る想定をまったくしていなかったため焦ってしまい、レートと心拍が上がって体力を少し消耗してしまいました。その後少しずつ筑波に詰められ、1000を超えたあたりで抜かれてずるずると差をつけられてしまいました。予定より少し早く、1700手前でラストスパートを入れましたが追いつけず2着で終わりました。

 

2.振り返り

感じたことは、目標は高いほうがいいということです。今回私は、初めてのシングルでの2000レースだったことと、相手が2人とも4年生だったことなどから勝てる気があまりせず、とりあえず自分のペースで漕ごうという気持ちで臨んでいました。しかし、今思えば対校でもないから勝てる可能性はあったし、インカレに出ることを考えれば五大学レガッタで負けている場合ではなかったはずです。もっと高い目標を見据えて勝つつもりで行くべきだったと思います。

3.これからの展望

今の大きな目標はインカレに出ることです。これは私としては結構高い目標です。自分のエルゴの2000のベストは11月の8:22で、それ以降怪我で半年間引けていません。女子シングルのインカレの出漕資格は8:05なので、7月中盤までに何とかしてクリアしていきたいです。とりあえず理工系の直後の2000で8:12は出したいです。

また、理工系レガッタの女子シングルでは優勝を狙います。あと沈せずに一人でケローできるようになりたいです。

4.最後に

最後に、五大学レガッタまでの期間、朝早くからの出艇を手伝ってくださったり、ビデオ撮影や飯炊き、練習メニューの相談、そして漕ぎのアドバイスまで、様々な人に様々な面からたくさんのサポートしていただきました。本当にありがとうございました。

5.おまけ(今回のファッションポイント⭐)

青を基調としたスタイリッシュなScience Tokyoのロースーに、インナーとして蛍光オレンジのTシャツを合わせました。青とオレンジのコントラストでスポーティーさを演出✨さらに、黒のインナーで全体を引き締めつつ、紫色の明太子くつしたをアクセントに加えてみました。これからはシングルで大会に出場する機会も増えていくと思うので、競技だけでなくファッション面でも、自分らしいスタイルを追求していきます。IMG_5200

 3年漕手の安間です。大変今更ではありますが、2/22(土), 2/23(日)の2日間に渡って開催された五大学合同練習会の振り返りをしていきます。

 

 僕は今回の練習で、リラックスしたフォワード、キャッチとそれを実現するためのドリルと、上達することの楽しさを学びました。

 脱力については昔から僕たちの課題だったのですが、いまいち解決策がわかっていませんでした。というより、漕ぎを見てくださっているコーチの方針もあって、僕はあまり改善しようと努力すらしていませんでした。ですが今回、理想の漕ぎに近づくための、脱力という別のアプローチが見つかった気がしました。上手く表現できないけれど、何かコツを掴んだというか、上達するための何かが見つかったというか、そんな感じがしています。これを練習のエイムとしてくれた海洋のM坊には頭が上がりません。

 上達することの楽しさに関しては、冬練中の小艇では実感していました。しかし、大艇で、みんなで成長するあの感じは長らく忘れていたもののような気がします。初めは何も出来ていなかったのに、最後はちゃんと艇が進むようになって、素直に嬉しかったです。現在組んでいるエイトでも、常にこの楽しさを忘れることなく漕ぎ続けたいです。

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 また、今回の合同練習会では大越さんに講習会を開いていただきました。そこで、普段自分が漕ぎやすければいいやで済ませていたリギングの大切さを学びました。内容が具体的で分かりやすく、大越さんの凄さを感じました。漠然とリギングの大切さを説くのではなく、てこ比やオールの種類等の数字のテンプレや考え方を学び、直ぐに実践できました。
 

 数年前、リギングをとても大切にしていた先輩たちが強かったのは知っていましたが、僕はそれ以前にエルゴを伸ばさなければならない、などと言い訳をして逃げてきました。しかし今、エルゴのみを伸ばす時期は終わりました。これからは如何に効率よく艇を進めるかに全力を注ぐ時期です。技術、リギングの両方を常に考えながら、残り半年生活していこうと思いました。

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 今回の企画、運営をしてくれた各大学の主将、マネージャーさん達には頭が上がりません。ありがとうございました。この礼はいつか必ず。

五大学合宿振り返り①

 最後に、小岩への礼として、彼のマイケルジャクソン風イケメン写真を載せておきます。良い角度だ。 

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