東京科学大学 理工学系漕艇部員日記

東京科学大学理工学系漕艇部の漕手、コックス、マネージャー、トレーナー達による日常紹介

東京科学大学理工学系漕艇部での日々を皆様にお届けします

カテゴリ: 新歓

新入生の皆さんこんにちは!東京科学大学理工学系漕艇部主将の小岩泰治です。

今回は、ローイング競技について紹介していきたいと思います!

 

ローイング競技ってなに?

新歓パンフレット2024内容ローイング競技は、脚の力を使ってボートを漕ぎ、水上の2000mレースで着順を争います。

ボートのスピードは速いものでは時速20kmに達し、2000mを約6分で駆け抜けます。相手より1秒でも早くゴールを目指すため、レース後半で見られる鬼気迫るラストスパートは、レースの見どころのひとつです。

 

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出典:https://www.olympics.com/
 

どんな種目がある?

ボートには、1人乗りから9人乗りまでさまざまな種類があります。

エイト(8+

最大人数で最も速いスピードが出る、ボート競技の花形種目。8人の漕手が息を合わせて水面をダイナミックに進む姿には唯一無二の迫力があります。また、艇の最後尾に乗る舵手は、舵を切り、戦況に合わせて漕手に指示を出す重要ポジション。レースを戦略的に勝ち切れるかどうかは、舵手にかかっています。

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舵手付きフォア(4+

漕手4人と舵手1人の合計5人が乗る種目。エイトよりも人数が少ない分、個人の技術が重要になってきます。少しでもロスを減らしつつ全力でゴールを目指す、5人の選手の巧みな技術に注目です。

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ダブルスカル(2X

2人がそれぞれ2本のオールを持ち、息を合わせて漕ぐ2人乗りのボート。2人の絆が光ります。2人乗りの小さなボートですが、練習を積めば5人乗りの舵手付きフォアに肉薄するスピードが出ます。2人の漕ぎが完全にシンクロした時の爽快感は、他では味わえないものです。

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シングルスカル(1X

ボート競技で唯一の個人種目。1人でコツコツと努力するのが得意な人は、この種目が向いているかもしれません。

1人でバランスを取りながら艇をまっすぐ進めるには、長い練習と経験が必要です。逆を言えば、シングルスカルを乗りこなせるのは、一人前のボート選手になった証です。

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このほかにも、クォドルプル(4X)、フォア(4-)、ペア(2-)などの種目があります。

 

競技をしていて楽しいこと、辛いことは?

ローイング競技の魅力は、艇がきれいに進む瞬間の気持ちよさだと思います。ボートのバランスが良くなる瞬間や、クルーとの漕ぎがぴったり合った瞬間の喜びは、ローイング競技でしか味わえないものです。

大会で勝利するためには、強靭な体力と精神力、技術が必要なので、勝利を目指す道のりは易しいものではありません。時には苦しい練習もありますが、それを乗り越えてレースで勝った時の爽快感や、苦楽を共にする仲間との絆は、他では得られないものだと思っています。

 

 

いかがだったでしょうか?少しでもローイング競技のことが伝わればうれしいです。興味を持ってくれた人はぜひ、試乗会に足を運んでみてください!

いよいよ今週末は東京科学大学令和7年度総合型選抜二次試験です!
前回に引き続き、総合型選抜にて入学した現役部員の合格体験記をお届けします。

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執筆者:
2023年度入学
学士新3年 環境・社会理工学院 建築学系
総合型選抜


私はもともと2次試験で東工大を受けるつもりでしたが、総合型選抜の存在を知り、
受かるチャンスが増えるなら受けてみよう!という軽い気持ちで出願を決めました。

また、私が受験した建築学系の試験だけ、面接なしの筆記試験のみで受けられることも
私的に受けやすいポイントでした。


対策は総合型と早稲田建築の空間表現の過去問でデッサンを軽く練習して、美術系の友達や学校の先生にアドバイスをもらってました。
パースの知識を少しでも持っていると建物のデッサンは描きやすいと思います!


建築学系の試験は一問目が数学の問題、2問目が建築物を考えてスケッチと文章で伝える問題です。
数学の問題はできるだけ早く(とはいえ確実に)終わらせて、スケッチ問題に移れると良いです!

絵だけでなく文章も上手に使って伝えましょう!大人の心を掴むのが大事!!笑

建築学系に進んだ今の私が思うことなんですが、その建物を使っている人の様子(シルエットでもOK)とか、周りの植栽や街とかも描くとすごく良いと思います!


当日に試験に集中できるように気をつけてほしいこと!
私の年は大岡山ではなく緑ヶ丘の試験場で、当日すごく迷子になったため
試験場には余裕を持って向かいましょう。
総合型の試験日は思ったよりも案内が少なくて行くのが難しいです


ほとんどの人が2次試験も受けると思うので、あまり気負わず!リラックスして臨んでください!
受験生の皆さんの健闘を心から応援しています!
合格したらボート部の新歓に会いにきてくださいね!
最後まで漕ぎきれ!

東京科学大学令和7年度総合型選抜の一次合格発表がありました。
合格をした皆さん、おめでとうございます!
先日に引き続き、今回も総合型選抜にて入学した現役部員の合格体験記をお届けします。


執筆者:
2023年度入学
学士新3年 環境・社会理工学院 土木・環境工学系
総合型選抜

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私が受験した環境社会理工学院Bの総合型選抜は、1次の共通テスト足切りと2次の小論文・面接です。

 

2次の小論文は、形式が毎年様々です。

私の年は大きな地図と赤鉛筆が渡されて「この地図上に道路を通すとしたらどこに通すか書きなさい」という出題がありました。

 

もちろん日頃から道路を書く対策などしていたわけではなく、今思い返しても何が正解だったのかは分かりません。

 

大切なのはイレギュラーな問題が出ても焦らず自分の出来ることを最大限ぶつけてくることです!

道路に精通している受験生なんていない!みんな困っているはずだ!と、その状況をポジティブに捉えましょう

 


面接は、56人の面接官を前に行われます。

そんな人数の大人を前に一人で喋ることなど無かった私はとても緊張してしまい、用意していたはずの志望理由すら飛びかけました。

 

面接の内容としては、何故土木分野に興味を持ったのか、将来何をしたいか、その他志望理由書についての質問と、高校時代のことについての質問で、時間は1520分程度です。

 

分からない質問があっても自分なりに何か答えれば大丈夫です!正解がないような質問もあります。

 

なにか対策をしておくとすれば、自分が描いている将来像についての解像度を高くしておくことです。具体的に何をしたいのかを自分の中で言語化しておきましょう。

 

色々な学院がある中でなぜ環境・社会理工学院を選んだのか、その中でもなぜ土木・環境工学系を選んだのか、きっとそこには何かしらの土木への思いがあるはずです。

落ち着いてその思いをぶつけてきましょう!

 

 

試験日が近づき焦りを覚えている人もいると思います。

 

人間、自分が分からないこと・認識できないことには不安を抱きます。

特に頭の良い人は、学問を含め身の回りの事象について「分かる」ことばかりだったからこそ、どんなに勉強しても「分からない」未来を怖く感じるものです。

 

ただそれは、未知のものを無意識にマイナスに捉えているからかもしれません。

シュレディンガー的な思考でいけば、失敗する未来と同じ確率で成功する未来も確かに存在します。

やってみなければ何も分からないものです。

 

自分がこれまでやってきたことに自信を持って全力を尽くしましょう!

きっと大丈夫です!なるようになります!

 

そして、東京科学大学に入学した際は精一杯の祝福をします!!

是非、新歓にいらしてください!

東京科学大学理工学系ボート部で待っています!

 

東京科学大学令和7年度総合型選抜まであと1週間ほどです。
総合型選抜受験に向けた準備として、今回は総合型選抜に合格して入学した現役部員の合格体験記をお届けします。
新2年生の部員が共通テスト受験当時から振り返って執筆したので、受験生の皆さんの必読記事となっています!


執筆者:
2024
年度入学

学士1年 情報理工学院

総合型選抜(女子枠)


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【共通テスト】

共通テスト2週間前まで7割の私でもそこからの詰め込みと慣れで8割は目指せます!!ただ共通テストで8割を超えるのは意外と難しいものです。出来ることならば早めに取り掛かった方が良いと思います!

共通テストは本番上振れる人が多いので焦らずいつも通り挑めば大丈夫です!!

今年は定員割れしているため、共通テストに関しては8割あれば足切りはまず大丈夫です、安心してください。

 

【2次試験】

2次試験の面接は、

1.5人くらいの教授の前で黒板を使って活動実績報告書の説明をする。(5)

2.質疑応答を計10回ほど行う。

3.最後に聞きたいことはあるか等聞かれる。

という流れでした。

 

2次試験の面接では実績報告書の説明は練習していきましょう!笑顔で!

 

質疑応答には丁寧に答えましょう!質問の意図がわからなくても大丈夫です!

見られているのは「質問に対する答え」ではなく、「質問に対する臨機応変さ」だと捉えてください。

「質問に対する答え」を出せるのがベストですが、分からない時に「今後どうするか」とか、「ここではそれについては考えないことにしました」とかなんでも良いので、理にかなった返答をすれば大丈夫です!

最後の聞きたいことは私は何も聞かずに帰りましたが、良さそうな質問を考えておいても良いと思います。

 

 

 

……さて、ボートという競技は、漕手は進行方向逆向きを向いて漕ぐスポーツです。何が言いたいかというと、ボートも人生も自分が進んできた道のりしか見られないんです。未来に何があるかは行った先でしか見られないんです。

今の頑張りがいつか自分の糧になると信じて頑張ってください。

自分なりに継続的に!応援しています!

そして東工大(現サイエンストウキョウ)合格の暁にはお祝いするのでボート部の新歓イベントに参加しにきてください!

この文章の作者はそこで首を長くして待っています^^

何か相談事があれば気軽にTwitterDMしてください!

なんでも待っています!


寒さ厳しい折、いかがお過ごしでしょうか。


日頃より本ブログをご覧いただいている方々、改めましてありがとうございます。
本年も何卒よろしくお願いいたします。


さて、弊部では次年度の新歓に向けた準備が進んでいます。
その新歓活動の一環として、本ブログにて新入生に向けた記事の発信を考えています。
より多くの新入生にボート部の存在を知っていただけるような投稿を出来たらと思います。



新歓関連の記事は、「新歓」タグよりまとめてご覧いただけます!

引き続き、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

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