東京科学大学 理工学系漕艇部員日記

東京科学大学理工学系漕艇部の漕手、コックス、マネージャー、トレーナー達による日常紹介

東京科学大学理工学系漕艇部での日々を皆様にお届けします

カテゴリ: 新歓

新歓評価

こんにちは、洋輔です。ついこの間まであんなに寒かったのに今となってはすっかり春ですね。つい先日五大学レガッタがありましたがひとまず勝てて良かったです。いろいろ振り返りをしたいところですがどうせ他の部員も近々ブログで書くことでしょう。懇親会の雲田君を見てるのは実に面白かったです。

洋輔ブログ1

頭は動いているが体がいうこと聞かない雲田君

 

4月に入って新歓が本格的に始まり今ほぼ終わりを迎えようとしています。なのでここでは個人的に新歓の評価をしようかなと思います。

まずは自分自身の評価について。自分は新歓隊長を務めました。しかしおそらく例年よりも新歓隊長としてそんなに働いてないと思います。去年の冬練中に3年で集まり誰が何をやるか決めたのですが、隊長候補が僕かコックスの遊佐か女マネの多田の3択で今思えば明らかに消去法で決まった感じですね。まあ正直自分は隊長の器では無いですね。自分一人だと確実にキャパオーバーするので隊長の業務を遊佐と多田にも分担してもらえる形になりました。

隊長をやってて「適材適所」という言葉をつくづく実感しました。人員配置を考えるときに大体上級生と下級生(今の2年生)を一緒にして引き継ぎができる感じにしたのですが、企画を締め切りまでに出すのが苦手な奴に企画考えさせたり普段艇庫に来ない下級生を4年と一緒にして結局4年が全部やるなど配置を半ば強引に決めた部分がありました。人には得意分野があります。細かいところまで見れば、企画が得意な奴、新入生から連絡先もらうのが得意な奴、その後の連絡が得意な奴、説明が得意な奴、司会が得意な奴、口説きが得意な奴など。例えば僕は企画を考えたり、それを進行、指示管理するのは得意でしたが、健康診断で勧誘、新入生への連絡、ビラ配りのメール確認、入部への口説きなどは苦手でした。なので今回の新歓ではおそらく自分は部員の中で一緒に飯に行った回数や連絡先の数は少ないほうだと思います。それでもそれが得意な奴にやってもらったので何ら問題はありませんでした。結局のところ苦手分野をやらせて成長を見込むよりも得意分野をやらせて円滑に回すほうが運営はしやすいんだなと学びました。

個人的な反省点は焦るとイライラしたところです。イベントが雨で台無しになりそうになったり企画書いつまでも出さないやつがいると露骨に態度に出ました。反省なり。

次はイベント。今回の良かった点は過去の新歓の反省をうまくいかせたところですね。去年の新歓の反省点を4年がまとめた議事録があり、僕たち幹部で10月ぐらいからそれをもとにイベントの日程を組みました。従来では試乗会をやれば新入生が入るという考えで新歓が行われてましたが今回は大岡山イベを序盤に多めに持ってきました。また、SNSが今まではXとインスタグラムを中心に回っていましたが、前回は新入生の利用率が余り高くなかったこともあり今回は公式ラインを導入しました。それから、試乗会も前回までは終わった後に毎回毎回長時間反省会をやっており、時間の無駄でしたが過去の反省点を全て集めて導入したらほぼ反省点がなくなりました。また、反省会も結局みんな聞いたところで覚えてないし試乗会係だけ把握しとけばいいということで廃止しました。Wanted会議も毎回やる意味がないので減らしました。試乗会の開催時間もわざわざ朝にやるのは部員も新入生にもメリットないのでほぼ全部午後開催にしました。

41日は大岡山グラウンドでドッヂボールの予定でしたが雨が降り急遽ビリヤードに変更されました。初の試みで不安でしたが思ったよりうまく行きました。

43日は元々何もやらない予定でしたがビラ配りで興味を持ってくれた新入生を早めにボートに乗せたほうがいいんじゃないかということで急遽試乗会を開催しました。こちらも特に問題はなく進行できました。

問題は45日の皇居ランイベントです。今回このイベントは4月の中盤に企画し、試乗会のマンネリ化解消を目的としていましたが部員からその時期は五大の負担になるとの声を多く受け、序盤のこの日に開催しました。ですが、この時期は履修相談会や大岡山レクなど別のイベントの告知に力を注いでいたため広報がうまくいかずあまり人は来ませんでした。イベントはやればいいってものではないですね。他のイベントとの相互作用を考える必要がありました。今回はこのイベントはやる必要性はなかったと思いました。

46日は履修相談会と大岡山レク(ドッヂボール)を開催しました。意外だったのは履修相談会に多く人が来たことですね。当初の自分の予想では1日かけて20人くれば多いほうだと予想していましたが、実際には50人以上きました。参加部員も少なめにしていましたが、全く足りなくなり、レクから部員を派遣するまでに行ったので驚きました。また、このイベントから試乗会、入部につながった人も多かったので結構成功したイベントではないでしょうか。大岡山レクは1日にできなかったものを日曜にやろうということで開催しましたが、また、雨が降りました。ここで新入生の集合場所を滝に変えたのは失敗でした。結果新入生に連絡がうまくいかず帰ってしまう人がたくさん出てしまいました。反省。まあ結局雨はやみ新入生もそこそこきてみんな楽しそうにやっていたので結果オーライって感じです。

49日にはビンゴ大会を開催しました。ビンゴ大会は例年コストに対しての新入生の勧誘があまりうまくいっておらず今年はやらなくていいんじゃないかという案が出てました。実際わりと直前まで開催しないつもりでいました。しかし、例年と違うイベントを多く開催するにあたってビンゴ大会が部員にとっての心の拠り所になる気がした(直感)、また、なんだかんだ人は多く集められ部員の自信にもつながると思ったのでやっぱり例年通り開催しました。まあ実際人はたくさん来ました。はっきり言ってビンゴ大会はコスパ悪いです。景品も例年iPadやらアマギフやらで費用は高いしその割には試乗会につながらないので今後新歓でこれをやるかはわかりません。しかし、何回も開催してきて「とりあえずこれをやっとけばいいんじゃないか」という部員の拠り所、自信になっていたのも事実だったので何でもかんでもコスパで決めるのもそれはそれで違うんじゃないかという思いです。難しいですね。まあ費用をだしてくださってるOBの方々には申し訳ない話ですが。

後の期間はすべて試乗会を開催しました。今までとの違いはいろいろありますが、まず開催時間の変更。すべて午後にしました。これは普通に冷静に考えて朝にやったところで部員にも新入生にもメリットがなかったからです。

それから試乗会飯炊きを増やしました。これは、試乗会後の飯おごりが部員と新歓費の負担になるんじゃないかと思ったからです。実際やってみましたがこれは非常に難しいです。激熱の新入生とそうじゃない新入生で席を分けるのが難しい、熱くない新入生をすぐに返すことができない、配分がうまくいかなかったなど割と苦難はありました。もちろん費用は浮きましたが必ずしも飯炊きがいいとは限らないですね。これは難しいので次の新歓担当には良く考えてもらいたいです。

最後に、前でも言いましたが、試乗会後の反省会やwanted会議を減らしました。これもやる意味がないからですね。やったところで部員誰も聞いてないし無駄に睡眠時間が削られるだけなので。

以上が個人、イベントの評価です。今年は新しいことをやった割には成功してるほうではないでしょうか。例年に比べて部員も多く入ってくれたし、科学大理工学系初の女子漕手も入りました。自分は今年運営の方で新歓にかかわってきましたが来年は雑用で過ごそうかなと思います。長くなりましたが以上で終わりにします。 


洋輔ブログ2
ビラ配りでストレスすごかった遊佐君 
洋輔ブログ3
理工学系上級生2025 

今回も前回に引き続き現役部員が新入生だった頃を振り返ってブログを執筆いたしました。
是非ご一読ください!

執筆者:2年 漕手 塩尻直生


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新入生の皆さん、こんにちは!2年漕手、物質理工学院応用化学系の塩尻直生です。ビンゴ大会に来てくれた方は覚えているかもしれませんが司会をやっていたものです。皆さん楽しんでもらえたようで嬉しい限りです。

ということで、僕がなぜ一年前ボート部を選択したのか振り返ろうと思うので、もし時間があれば立ち止まって聞いてください。

健康診断では皆さんと同じように大量のビラをもらいました。僕はとても物事を慎重に決めることができるので、興味のある団体のビラだけを取り出す作業に莫大な時間がかかったのを覚えています。仕分けているうちに、ボート部のビラを見つけ、なんか聞いたことないスポーツだなあと思いながらも、1回くらい人生経験として乗ってみたいなという気持ちがありました。入学式の後にあった学院のクラス懇談会にて、矢口剣太郎(現二年漕手)ってやつと同じ長野県出身ということでなぜか意気投合したので、一緒に試乗会に行こうってことになりました。

試乗会では、先輩たちに漕いでもらったときにめちゃ速かったのが印象に残っています。とりあえず楽しかったです。試乗が終わった後の自己紹介タイムで、先輩たちの盛り上げが面白くて雰囲気が好きになりました。あと、一年前の僕はかなり細身で、漕手は難しそうだなと思っていたら、先輩と話しているときに、Cox(舵手)というボートを操縦する役割があると聞き、少しずつ興味を持ちました。

その後、8個くらい運動系の新歓に行ったのですが、やはりボート部の雰囲気が忘れられず、何回かまたボート部の新歓イベントに参加しました。ボート部主催のビンゴ大会でiPadを当てた時は何か仕組まれてるのかと思いましたね(全然そんなことないです)。こうしてボート部と接しているうちに、この環境に身を置いてみたいと思い、GW明けに入部を決めました。1年生の中で入部が一番遅かったようですが、優柔不断とは言わせません。


つらつらと僕の入部までの経緯を書いてしまったのですが、最後に皆さんに伝えたいのは、ボート部に限らず少しでも興味を持ったら新歓イベントに参加するべきだということです。ただ、やっぱりボート部の試乗会にはぜひ一回来て、この雰囲気を味わってほしいです。戸田公園で待ってます!!


塩尻ブログ

新入生の皆様、大学生活はいかがでしょうか?

昨日は、ボート部主催のビンゴ大会が行われました!
参加してくださった皆さん、ありがとうございます

ボート部の新歓イベントは、まだまだ実施予定です!
沢山のご参加お待ちしております!

さて、今回も前回に引き続き現役部員が新入生だった頃を振り返ってブログを執筆いたしました。
是非ご一読ください!

執筆者:4年 主務 伊澤諒


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新入生の皆さん、東京科学大学ご入学おめでとうございます。理工学系漕艇部主務の新4年伊澤諒です。

入学してから授業第1週が終わりを迎えようとしていますが、皆さんはこれから始まる大学生活をどのように過ごそうと考えていますか?「研究者・学者の道に進むべく、学業一本で行きたい」。それも大変素晴らしい学生ライフの一つですが、僕は皆さんに「学業とサークル活動の文武両道」という過ごし方をご提案したいと思います。

サークル活動には、学業に専念するだけでは得られない機会や出会いがたくさんあります。東京科学大学には、理工学系だけでもおよそ80の公認サークルと、大小様々な幾つもの非公認サークルが存在しています。そしてそれぞれのサークルにおいて、三者三様の学生ライフを送ることができます。したがって新入生の皆さんには、学業だけではない「学び」を得るために、様々なサークルが実施している新歓イベントに参加して、自分に合った学びの場をチョイスしてもらいたいと思います。

さて、今回のブログでは新入生の皆さんに向けて、伊澤がボート部員という生活スタイルを選択した背景や、ボート部のすすめをお伝えします。

①ボート部に入部するまでの経緯
ボート部のホームページなどを見るとわかる通り、僕は高校まで6年間吹奏楽部に所属してトロンボーンという楽器を演奏していました。管が伸び縮みする金色の楽器ですね。中学校でトロンボーンに出会って以来ずっとこの楽器が好きで、今でもオーケストラや金管バンドなどの演奏をよく聴いています。それなら大学でもオーケストラ(管弦楽団)に入ればよかったのに、と思うのが自然ですが、自分は一度音楽から離れる決断をしました。その理由は色々ありました。一つは学業的な問題(当時教職課程の修了を目指していました)。そしてもう一つは、これまで感じてきた「文化部的な湿っぽさ」から距離を置いて、今まで接したことのない「カラカラとした運動部らしさ」に触れてみたい、と考えたからです。大変抽象的な物言いですが、要はこれまで接してこなかった運動部に身を置いてみたい、と考えてということです。
そうして、健康診断時にもらったビラを手がかりに運動部の新歓イベントを探し始めました。ボート部や柔道部、ヨット部など3つくらいのビラを引き抜いて、それぞれの新歓に参加してみようと考えました。めぼしいサークルが開催するイベントに行ってみるのは新歓の基本ですからね。
また、新歓期には新入生同士の情報交換も重要です。当時の僕は学生寮に入っており、食堂にいた同期の東工大生に「教職を取りたいんだけど、実は運動部にも興味あるんだよね」と伝えてみました。するとその人は「だったらボート部がいいよ!!」と激烈にボート部をおすすめしてきました。そこでひとまず、ボート部の試乗会に参加してみることにしました。戸田公園駅に着くと、僕以外にも何人かの新入生と先輩たちがいたわけですが、この段階からすでにボート部に心惹かれていました。というのも、当時寡黙で人と話すのが苦手だった伊澤少年に、先輩たちはめげずに話しかけてくれるばかりか、色々な話を自分から引き出してくれたのです。自分としてもびっくりしている訳です。当然、試乗会自体も新鮮ですごく面白い。会が終わる頃には、たった一回イベントに参加しただけなのに「ボート部に入ります!!」と宣言してしまいました。伊澤少年の単純な思考回路が災いしたこともあり、またボート部の圧倒的な包容力もあって、僕の新歓期はあっという間に終了してしまいました。新歓時期の過ごし方としてはとても手本にはなりませんが、それほど当時の先輩たちに心惹かれていたということです。
ちなみに、学生寮の食堂で猛烈にボート部を推してきた彼とは、何を隠そう現主将の小岩くんでした。

②ボート部入部のすすめ
当初漕手として入部した伊澤少年は、紆余曲折あって現在は主務として活動しています。
(詳細は 部員紹介 男子MG 伊澤諒 に記載しています)
主務と聞いても何をしている役職なのかイマイチわからないと思いますが、平たく言えば艇庫維持管理の責任者と対外的な部の事務方代表を務めています。現在は漕手と同じく艇庫に常駐して様々な活動をしています。
常駐しているマネージャーという立場から眺めると、ボート部の漕手ほど著しく自己成長を遂げられる存在は他にない、と感じさせられます。常駐マネは心身ともに選手と最も近い場所で様々なサポートをするわけですが、the 東工大生なボート部素人同期たちが、4年をかけて強靭な肉体と忍耐強い精神性を身につけていく様は、1人のサポーターという視点からすると大変面白く、サポートするやりがいを強く感じさせます。ローイング競技はカレッジスポーツの一つに数えられ、その選手の多くは大学からこの競技を始めます。ボート初心者な状態から熱心に練習を重ねて強くなっていくため、その成長は非常に顕著に感じられます。
したがって僕としては、ローイングという競技ほど心身両面における自分の成長を感じられるスポーツはないと考えています。

大変長いブログとなってしまいましたが、僕が新入生にお伝えしたいポイントをまとめると以下の3点です。
・学業とサークルの文武両道にぜひチャレンジを!
・その中でも理工学系漕艇部はとてもオススメ
・新歓期は色々な団体のイベントに参加しよう

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
新入生の皆さん、ぜひ楽しい大学生活を!!


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この写真は昨年の入学式の時に3年漕手安間くんが撮ってくれたものです。
ちなみに、同日にかとみずも写真を撮っていたみたいですね。
 (新入生の皆さんへ①

新入生の皆様、改めましてご入学おめでとうございます!
昨日から授業が始まり、慣れない生活に戸惑うことも多いかと思います。

今回は、現役部員が新入生だったころを振り返ってブログを執筆いたしました。
新生活の参考になれば幸いです。
是非ご一読ください!

執筆者:2年 COX兼マネージャー 加藤瑞葉


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皆さんこんにちは!
ボート部新2年の加藤瑞葉です。大学に入学したのが、もう一年前だと思うとあっという間で驚きです。さて今回は、新入生に向けたブログということで、一年前の思い出や部活選びで考えていたことを書いていこうと思います。

 

 一年前の思い出を書こうとすると、不安でいっぱいだったことを思い出します。

私は、中高一貫校でクラスも6年間ほぼ変わらないような学校出身だったので、慣れ親しんだ仲間達と離れて新しい人間関係を作らなければならないことがとても不安でした。なので、入学式も学院別のオリエンテーションでも、誰かに声かけてみないと、という気持ちと、人見知りの緊張でずっとドキドキしていました。この時は緊張して、なかなか話せなかったのですが、先輩からユニットとは頑張って仲良くなった方が良いという情報ももらっていたので、ユニットの顔合わせでは頑張って話した記憶があります笑 ユニットは運が良く、大学で自分の居場所だと思える友達に出会うことが出来ました。

大学ではクラスがないので、自分からきっかけを作っていかないと友達を作るのは難しく、情報もなかなか得ることが出来ません。入学してすぐの頃は、みんな友達作りたいモードだと思うので、このタイミングで友達作り頑張ってみてください!

 

 部活やサークル選びも新入生の皆さんが頑張ろうと思っていることの一つだと思います。おそらく、なんとなくでもどんな部活・サークルに入りたいという構想はあると思います。それを持ったうえで、少しでも興味のある団体の新歓には、可能な限り参加することをおすすめします!実は私は最初、ボート部に入部するつもりはありませんでした。最初は本当に、少し興味があるかもくらいの気持ちでしたね笑

 そんな私が初めて参加したボート部の新歓イベントは、女子会でした。参加したきっかけは、とりあえず女子会には行っておこうという軽い気持ちでした。そして、この女子会でボート部の活動が埼玉なことを知り、自分も埼玉住みだったので、試乗会にも参加してみようと思いました。

試乗会で、ボートに乗るのが初めてだったのですが、とても気持ち良くて楽しかったのを覚えています。また、ボート部の雰囲気がとても好きでした。ボート部のどこか遠慮がないような、信頼関係が漂う雰囲気を感じて、私もこの空間に入りたいと思い、入部することを決めました。

 

写真は、私が入学式で撮ったものです。気づきますか?後ろにボート部の先輩方が映り込んでいるんです!当時は気づきませんでしたが、最近、写真を見返して気づきました。やっぱり私はボート部に縁があったみたいですね笑

 

少し長くなってしまいました。ここまで読んでいただき、ありがとうございました!新入生の皆さんも、大学生活・部活やサークル選び頑張って、ぜひ人生最後の学生生活に悔いの残らないよう楽しんでくださいね!

みずはブログ

こんにちは!

東京科学大学理工学系漕艇部 主務の伊澤諒です。

今回は、ボート部マネージャーの活動をご紹介します!

ボート部には2種類のマネージャーがいる

 理工学系漕艇部のマネージャーには、通いマネージャーと常駐マネージャーに分かれて活動しています。

通いマネージャーはシフト制をとっており、自分の担当日に艇庫へ来て活動をします。

常駐マネージャーは選手たちと一緒に艇庫で合宿生活を送りながら、様々な活動をしています。

現在の理工学系漕艇部には、通いマネージャーが7人、常駐マネージャーが2人在籍しています。

 

通いマネージャーの活動内容

 「マネージャー」というと、一般的には練習のサポートや大会での応援などを想定するかもしれません。

しかしボート部の通いマネージャーはそれだけでなく、合宿している部員の食事を作ることもその活動内容に含まれています。
2〜月2ほどのシフト制で艇庫を訪れて、こうした仕事をしています。

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ここでは、理工学系漕艇部における通いマネージャーの活動についてご紹介します!

 

食事作り

 ボート部では選手の練習日程に合わせて食事作り(「飯炊き」と呼んでいます!)をしており、現在は火曜〜木曜および土日の朝食と水土日の昼食・夕食を分担して作っています。

朝食は豚汁やミネストローネ、カレーなどを作っています。

昼食や夕食には、その時の選手たちの様子などに合わせて様々な食事を作っています。

昼・夕食作りは2人や3人のマネージャーで一緒に作るので、料理経験がなくても先輩に教えてもらいながら20人分の美味しい料理を作ることができるようになります!

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練習ビデオ撮影

 練習ビデオ撮影も、マネージャーの重要な仕事の一つです。

各クルーの乗艇練習に合わせて、戸田ボートコースの南岸から漕手たちがボートを漕ぐ様子を撮影します。

撮影されたビデオは乗艇練習終了後に選手たちが観て、自身の漕ぎや艇の進み方などを確認し次回の練習に活かすために使われます。

ちなみに伊澤は、いつも1,500m地点からビデオを撮影しています!

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 また、ボート部は荒川での乗艇練習も実施しています。

荒川に出て乗艇するときには、ボート部所有のモーターボートが伴走し、マネージャーはこれに乗って水上の練習の様子を撮影します。

荒川での練習は寒い冬練の時期に行われるのがほとんどですが、モーターボートの疾走感はなかなかいいものです!

(寒さに耐えながらビデオ撮影をしていますが)

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SNS運用

 理工学系漕艇部では、InstagramXTwitter)、Facebookなど、様々なSNSを通して部の様子を発信しています。

これらの広報ツールを運営するのも、マネージャーの大事な役目です。

また、ボート部OBOGの皆さんにその月のイベントや振り返り、翌月のイベントなどを広告するメールマガジンも運営しています。

ボート部で広報業務を行えば、SNS活用術がアップすること間違いなしです!

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常駐マネージャーの活動内容

 常駐マネージャーは、選手と同じく週6日艇庫で合宿して日々の活動を行っています。

艇庫内には「マネージャー室」と呼ばれる執務室があり、部の中枢として様々な運営業務を行っています。

現在は、主務の伊澤とマネージャー長の小室が艇庫に常駐しています。

 

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会計業務

 常駐マネージャーの仕事の中で最も正確性の求められるものは、この会計業務です。

理工学系漕艇部はOB会である蔵前漕艇クラブご支援の下で日々の活動を実施しており、常駐マネージャーはこのOB会で集められているOB会費と現役部員から徴収している部費を統合し運用しています。

大会出漕料や日常的に使用する部車(部で使用している自動車)の運用費など、様々な活動に対して会計処理をしており、その額は年間600万円にも及びます。

 OBOGの皆様や現役部員から集められている大事なお金を管理するため、強い責任感のもとで日々仕事をしています。
 

渉外業務

 OBOGの皆さんや他大学ボート部、大学などとのやり取りも、常駐マネージャーの担う重要な仕事です。

主務はOB会の理事の方々や監督・部長などにサポートしていただきながら仕事を行っており、日常業務に対するお問い合わせやアドバイスなどをいただいています。
また、主務と副務は主将とともに2ヶ月に一度開催される蔵前漕艇クラブ理事会に出席し、ここでOB会理事の方々が議論されている事項をお聞きし、ときによって現役としての意向などをお伝えすることもあります。
主務として仕事をしていると、この部がいかにOBさんたちに支えられて成り立っているかをひしひしと感じます。

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 また、他大学ボート部とのやりとりも頻繁に行っています。

たとえば大会シーズンになると、西日本や東北など遠方から出漕する大学ボート部から理工学系漕艇部へ借艇依頼が多く寄せられます。

こうしたやり取りの中で、大学を超えてボート部同士の関わりが生まれていきます。

 

イベント・大会運営

 ボート部では、年間を通していくつかの大きなイベントや大会を主催・共催しています。

例えば68月に開催される「学内レガッタ」は、ボート部員が運営スタッフとして大学関係者向けのボート競漕大会を開催しますが、この取り仕切りを常駐マネージャーが実施しています。

また、例年4月末に開催されている「五大学レガッタ」は、東京科学大学と筑波大学、東京海洋大学、東京外国語大学、防衛大学校の5校が共同で開催する大会ですが、このレガッタの運営は各校主務をはじめとするマネージャー陣によって取り仕切られています。

このほかにも常駐マネージャーはいくつものイベント・大会運営を実施しており、これを通して自分の企画運営力を鍛えることができます。
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学連業務

 学連とは関東漕艇学生連盟の略称で、大会時のレース会場整備や平時のコース点検などを実施し、選手たちの快適な練習環境を整える働きをする学生団体です。

現在は小室が学連に所属しており、他大学メンバーとともに様々な仕事をしています。

学連員とはかなり仲良く楽しく活動しているようで、頻繁に遊びに行ったりご飯を食べに行ったりする様子を見ているとなんだかうらやましくなってきますネ。
 

 

 そのほかにも、常駐マネージャーは様々な仕事を行なっています。
ちなみにですが、通いマネと常駐マネの二つに分かれて仕事をしているといったものの、実際には互いに双方の役割を分担しながらこなしています。
したがって、常駐マネでも飯炊やビデオ撮影などを行うし、通いマネでもイベント運営に参画することもあります。
 

 ボート部は団体規模が大きい分、組織運営も非常にやりがいがあります。

そして、様々な人たちと関わりながら、普通の学生にはできないような経験をすることができます!

 

マネージャーに興味がある新入生へ

 理工学系漕艇部では、男女・常駐通いを問わず、マネージャーを大募集しています。

ボート部が行う各種イベントに参加すると、マネージャーの活動内容や選手との関わり方など、日々の様子を肌身で感じながら知ることができると思います。

4月は様々な新歓イベントを開催しているので、ぜひ参加してみてください!

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 少しでも興味のある方や、知りたいことがある新入生は、理工学系漕艇部が運営する各種SNSにご連絡くださいね!

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