東京科学大学 理工学系漕艇部員日記

東京科学大学理工学系漕艇部の漕手、コックス、マネージャー、トレーナー達による日常紹介

東京科学大学理工学系漕艇部での日々を皆様にお届けします

カテゴリ:2024年度入部者 > 雲田

こんにちは、一年漕手の雲田航世です。
先日、全日本新人ローイング選手権があったので、振り返っていこうと思います。IMG_5239

まずは練習を振り返ります。練習初めてアルバスに乗った時に、艇が立たなすぎて驚きました。しかし、ある時にUTを4周くらいして、色々なワークをやりまくったら立つようになり始めました。そこからは、アルバスに乗っていない新人3人と主将が乗るフォアのオカザキと2000メートルttの並べをするなどして、経験も積んで、どんどん上手くなっていきました。今回の練習で良かった点は、オカザキとの並べで2000メートルに慣れることができたことと、適切なワークをすることで、漕ぎが上達したことです。悪かった点は特にはないと思います。強いて言えば、朝が速くて睡眠時間を取ることが難しかったことです。これはしょうがないことなので割り切ります。

次は全日新当日の振り返りです。全日新は、3日間に分けて行われました。
まずは1日目です。1日目は予選で、日本体育大学、成蹊大学、新潟大学、学習院大学とあたりました。1日目の目標は7分15秒を切ることであり、僕たちはそれまで7分20を切ったことがなかったので、ほどよく高い目標だと思っていました。結果はタイムが7分11秒であり、2着でした。日体大以外の三艇に大差で勝利することができて、自信のついた1日目でした。
DC5_7823(写真提供/JARA広報)


2日目は敗者復活戦で、山口大学、滋賀大学、慶應大学とあたりました。2日目は、準決勝で勝ちやすい組に入るために、一位になる必要がありました。しかし、滋賀大学の予選のタイムが僕らよりも速く、7分7秒でした。それでも、1日目に力を出しきれていなかったこともあり、勝つ見込みはありました。結果は、タイムが7分8秒であり、滋賀大学に勝利して1着でした。IMG_5701

3日目は準決勝と決勝でした。準決勝では、金沢大学、法政大学、北海道大学とあたりました。準決勝では着順でどの決勝に行けるかが決まるのですが、どの大学も私たちより速く、敗者復活戦までの結果で言うと、最下位でした。しかし、結果はとてつもない逆風と北海道大学の腹ぎりもあって2着で、B決勝に7年ぶりに進出することができました。SAT_0486

決勝では、関西学院大学、日本体育大学、京都大学と当たりました。結果は最下位で総合8位となりましたが、ベストを尽くしました。IMG_4569

今回の大会は、僕にとってとてもいい経験だったと思ってます。来年はもうB決勝では満足できないので、A決勝に行くために冬練頑張ります。IMG_2493

めぐるボートに黒閃
こんにちは、一年漕ぎ師の雲田航世です。もうすぐ呪術廻戦が完結しそうですね。ということで、先日行われたオックスフォード盾レガッタを振り返っていこうと思います。
まずはクルー構成です。

S 矢口剣太郎
彼は一級漕ぎ師です。最後まで力強く漕ぎ切ることができ、領域展開をすることでコックスに支持されたレートに必中させることができる能力を持ちます。領域展開を使用できるため、一級となりました。

7 雲田航世
僕はもちろん特級漕ぎ師です。整調がつくってくれたレートを作り直すことがあります。特級の性というものでしょうか。

6 飯田航輝
彼は二級漕ぎ師です。筑波から来てくれた助っ人の一人であり、乗艇では大きな声で他の操手のやる気を高め、この大会に向けた練習で初めてスウィープに乗ったにも関わらず、ますます上達して二級漕ぎ師となりました。

5 船橋航洋
彼は二級漕ぎ師です。飯田と同じく、筑波からの助っ人として一緒に乗ってくれました。彼の上達も早く、飯田と同じくたった1ヶ月弱で二級漕ぎ師にまで上り詰めました。

4 水越友喜
彼は準一級漕ぎ師です。彼はエルゴがとてつもなく速くなる代わりに、乗艇が下手になるという縛りを背負ってこの世に生まれてきました。しかし、練習を重ねてエルゴが速いまま乗艇が上手くなることに成功し、力強く艇を引いてくれました。

3 太田駿平
奴は特級呪霊です。1000年以上前におしゃべりが具現化したと言われています。本来の姿は常に喋っている呪霊なのですが、乗艇ではその特性を活かし、乗艇中の声がけや乗艇後のミーティングでの発言をたくさんしてくれました。

2 塩尻直生
彼は準一級漕ぎ師です。持ち前のレンジと脚力で艇を動かしています。彼の根性はすごく、乗艇やウェイトでは、死後強まる筋肉が力を発揮し、大会でも一度死んでから最後まで頑張ってくれました。

B 青井隼人
彼は特別一級漕ぎ師です。彼もまた、東京海洋大学からの強力な助っ人です。唯一の2年生として、後ろからの声がけをたくさんしてくれました。誰よりも経験が豊富であり、特別一級漕ぎ師となりました。

C 加藤瑞葉
彼女は一級舵取り師です。とても努力家で、さまざまなコマンドをメモして、実用していました。彼女の使う呪言(絶対服従の命令的なやつ)によって、漕ぎ師の力が強制的に120%まで引き上げられました。

クルー構成はここまでです。
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ここからは、今回の大会の振り返りです。
練習では、初めはオールの動きが合わず、艇が常にバウサイに傾いていたり、上手く力が伝わらずタイムをうまく出せずにいました。そこで私たちは、黒閃を出すことに焦点を絞って練習していました。(黒閃:すべてのオールが誤差0.000001秒以内に水に入った時、オールが黒く光り、通常のローの2.5乗の威力を発揮する。ニュージーランド代表は常に黒閃を発動し、常にオールが黒い。)そして、乗艇後のミーティングを繰り返したことにより、練習が後半に行くにつれて、オールの高さやキャッチのタイミングが合うようになり、日々、黒閃に近づいていきました。

大会の結果は、敗者復活戦敗退、タイムは1日目が7分43秒、2日目が7分21秒でした。練習では7分35秒までしか出なかったので、大会でベストが出たことは良かったです。

今回の大会で良かったことは、乗艇後のミーティングやビデオを見ることで、必要なフィードバックをしっかりすることができたことと、1日目に焦ってしまってうまくタイムが出せなかったことを2日目で改善できたこと、そして何度か黒閃を出せた気がしたことだと考えます。改善点は、大体1500メートル地点で僕たちの艇は一旦減速してしまうので、そこを耐えることだと考えました。

もうすぐ、東日本新人戦があります。僕たちは、少しメンバーを変えて、またエイトで出場します。この経験を活かして「めぐるボートに黒閃」できたらいいなと思います。
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こんにちは、雲田です。僕たち一年生の新人練のテーマは爆発です。そして僕は、今にも爆発しようとしています。しかし、爆発しようとしているのは僕だけではありません。僕の同期である一年生たちは、爆発するのを今か今かと心待ちにしてる感じを出しています。そんな僕たちは明日理工系レガッタのナックルレースに出ます。そこで、出場する漕手と舵手と、ついでに新人コーチ長の紹介をします。

まずは一艇目です。

S:矢口剣太郎
彼の成長はとっても速いです。彼の成長は指数関数的に速くなっているので、すぐにでも成長の速さが光の速さに追いついてしまうかもしれません。彼が爆発するとしたら、おそらく「太もも」からでしょう。

3番:近藤郁海
身長がとにかく高いです。彼と目を合わせるためには雲の高さまでジャンプする必要があります。そんな彼が爆発するとしたら、おそらく「つむじ」からでしょう。

2番:水越友喜
東工大一年の中でエルゴが最も速いとされています。しかし、真偽は不確かです。僕はまだ認めていません。そんな彼が爆発するとしたら、おそらく「ふくらはぎ」からでしょう。

B:雲田航世
何もかもが完璧です。非の打ち所などあるはずもありません。そんな僕が爆発したら、おそらく太陽系が吹き飛んでしまうでしょう。

C:遊佐玲翔
不意に踊り出します。遊佐さんの影響で一年生の中ではK-popにハマり始めている人もいます。練習前の準備体操がK-popのダンスになる日も遠くないのかもしれません。遊佐さんは僕たちの起爆剤ですが、もし爆発するとしたら、おそらく「いかにんじん」からでしょう。
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続いてニ艇目です。

S:塩尻直生
光の速さに最も近い男です。足が速すぎて彼が走っている姿を見ることができた人はいないとされています。彼が爆発するとしたら、おそらく「つま先」からでしょう。

3番:太田駿平
彼が生み出す音波は、どのような状況であれ周りを賑やかにします。彼はそのうち、音波により水面に波を作り出してボートを進めることができるようになるかもしれません。彼が爆発するとしたら、おそらく「喉」からでしょう。

C:高橋将生
僕たちの起爆剤として活躍しています。起爆剤が爆弾よりも発火しやすいように、高橋さんのマッスルメモリーはすぐに目覚め、ボートに乗れないほど体が大きくなってしまう可能性があります。高橋さんが爆発するとしたら、おそらく「左腕」からでしょう。

2番とBには筑波大の方が乗ってくれます。
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新人コーチ長: 園木景太朗
園木さんもまた、僕たちの起爆剤です。園木さんは、新人練が終わった後イギリスに行くそうです。なので、僕たちが大爆発をしてぶっ飛ばしてあげようと思います。園木さんが爆発するとしたら、おそらく「メガネ」からでしょう。


僕たちの紹介を終わります。
明日は全力で頑張るので応援よろしくお願いします!!

こんにちは、新人の雲田航世です。最近、暑くなってきました。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。僕は、元気にしてます。元気なので
①入部するまでの過程
②ボート部でやりたいこと
について書きます。

①入部するまでの過程
僕は、大学では体を鍛えられて、他大学との交流の輪を広げることができるインカレに入ろうと思っていました。しかし入学前の健康診断の日に、ボート部の先輩とラインを交換して新歓に誘われたので、入る気はありませんでしたが行ってみました。初めてのボート部の新歓では先輩達の雰囲気がとても良く、そして何より新歓pvがとてもかっこよく、運動経験はほぼない状態でしたが入ってみたいと思いました。そうして何度もボート部の新歓に行っているうちに、他のサークルや部活の新歓に行くことなくボート部に入ることになりました。元々インカレに入ろうとしていたのに怠惰でしたね。でもボート部なら体は鍛えられるし、インカレという大会があるらしいので実質入学時の目標は達成できたと言えますね。

②ボート部でやりたいこと
具体的な目標はまだないけど、筋肉がたくさん付いたらいいなと思っています。あとは、他大学の人と仲良くなりたいです。先輩を見ていると、他の大学との交流もあるっぽいので、僕も他の大学にも友達ができたらいいなと思いました。

そういえば以前のブログで太田くんが、僕は練習でふざけていると紹介していましたね。彼はとてもおしゃべりな上にピーマンが嫌いなので、もしかしたら僕の真面目さを理解できないのかもしれません。でもピーマンが嫌いなら理解できなくてもしょうがないですね。彼が僕の真面目さを理解できるよう、僕の分のピーマンまで食べさせてあげるのが友達としての使命というものです。人と人が理解し合うというのはとても難しいことですが、仲間同士が助け合い、切磋琢磨することで、それも可能になると考えます。僕たち新人も助け合い、高め合って、分かり合える仲間となりたいです。

来週は、一年生の女マネのブログが投稿されます。彼女らのご飯はとても美味しくて栄養満点で、まだ食べた回数は少ないものの、僕のお腹は食べる度に喜んでいます。今後も美味しい料理をよろしくお願いします。太田くんにはたくさんピーマン食べさせてあげてください。
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