東京科学大学 理工学系漕艇部員日記

東京科学大学理工学系漕艇部の漕手、コックス、マネージャー、トレーナー達による日常紹介

東京科学大学理工学系漕艇部での日々を皆様にお届けします

カテゴリ:2023年度入学者 > 奥田

 予定通り500終わるまでは1.39を切っていこう。リラックスして、レートは35で。今回は筋肉よりも心肺を意識していこう。長さ意識で。

 500が終わった。少しタイムは予定より遅いけど想定内だな。このまま行こう。1000まで耐えれば残り実質500だ。目標きれる。

 ……あれっ……タイムが思ったよりも出ない。たまに41見ちゃうな。40きらなきゃ。

 …あれっおかしいな。1.39はおろか40もきれなさそうなんだが。リラックスはしてるはずなんだが。力入れなさすぎたか?

 まずい…1000をすぎたのに1.40きれてない。残り1000は1.41とかおちてもいいくらいに余裕もてるはずだったのに。

 え?俺残り1000さっきの500-1000間よりも速く引かなきゃ行けないの?マジ?息きれてきたんだけど。足あとどんぐらい動くんだこれ。応援めっちゃ40みるなって言ってくるじゃん。まじ?あと3分の間に41みたらベストでないのか?でないねこれ。マジで?

 俺この冬練めちゃくちゃ自信あったんだけど。目標はおろかベストもだせないの?この1ヶ月なんだったんだろ…3年生の時期にベストだすのムズいよねぇって…また思われるのかなぁ…

 

 

 

 

 

 

 

 こんにちは。奥田です。12月に入り劇的に寒くなって来ましたね。皆さんモーション前にちゃんと厚着できてますか?安間さんがよく言ってましたがモーション中は暑くなって薄着になるのは分かりますがその前まではちゃんと厚着して体から熱を逃がさないようにしないとダメですよ?怪我しますよ。

 先日冬練一回目の2000TTの測定がありました。自分はベストスコアは出せたものの自分がたてた目標には届きませんでした。

 冒頭で書いた文はその時に僕が考えていた思考をほぼ完全再現しています。今でも覚えています。あの時は考えすぎていて酸素を無駄遣いしたかもしれません。

 この測定で自分はボード部生活で初めてエルゴで恐怖を味わいました。残り1000で1.40をキープし続けなければ行けないプレッシャー。41を見た瞬間目標から徐々に遠のいていく感覚。精神がすり減らされる感覚。終わった瞬間床に倒れ込んで様々な感情が込み上げてきました。恐怖から開放された安心感、目標をきれなかった悔しさ、仲間への申し訳なさ。情けなさ。色々なものが込み上げてきて少し涙を流しました。

 最近仲間のブログが高頻度であがるのでそれにプラスで過去の自分の冬練の目標みたいなブログを見たのですが、そこで1年生の僕が(この勢いのまま6.40ちゃちゃっときっちゃいマース)みたいなこと書いてました。ほんまえぐいですね。勘弁して欲しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 タイトルに冬練は個人戦と書きました。これはまぁ後輩へのメッセージでもあるし、自分へのメッセージでもあるし意気込みでもあります。

 みんなで動きを合わせるボート競技において自分が強くなればいいという考えは危ない。みんなで強くなろう。と2024年のインカレでOBに言われました。2年の僕は確かにそうだなと思って蓋を開けてみれば後輩にエルゴタイム抜かされて、「すごいなぁ、俺も頑張んなきゃ」と思ってインドアローイングでベスト出したと思ったら2月に腰をやってそこで成長がとまる。みんなはそこでベスト出してて部としては強くなってる的な。

 大会期間は確かにそうでしょう。エイトで全員でシートを合わせて動きを合わせていかなきゃいけない中で自分自分て考えは危険でしょうね。

 冬練期間はどうでしょう。エルゴとウエイトがほとんどを占める期間の中で仲間の応援、励ましは果たしてどれだけ有効なのでしょう。どんなに励まされたところで、どんなに鼓舞されたところで、結局最後は自分がそのエルゴメニューの強度を決めるのです。結局自分の意思であの1ストロークを緩めるし結局自分の意思で重量を決める。結局自分の意思で怪我を判断して結局自分の意思で練習を決める。結局自分との戦いだと思います。

 

 どうでしょうかみなさん。冬練は自分自身を見つめることに集中できる最後の期間だと思いませんか?自分のメンタルが如何程のものなのか、自分の限界はどこなのか、結局決めるのは自分自身です。

 自分は主将として皆さんのメニューを細かく考えます。何か練習について疑問などがあったら相談をして一緒に解決しましょう。ただその後は皆さん次第です。皆さんがその練習に意味を持たせてください。自分を含めて各々が自分との戦いを制して集結し、3月のお花見レガッタに挑むのはどうでしょうか。

 

 

 主将って大変ですね。自分はやりきれるのでしょうか。小岩さんはずっと思考を張り巡らせてたのですね。今思えば4年生は一人一人がちゃんと自分の考えを持っていたからあんな頼もしく見えていたのですね。自分ももっと早くから思考をしてたら良かったです。1年生、2年生の頃はただやみくもに指示に従って練習して成長したら喜べば良かったから楽でした。まあそれはそれでいい期間だったとは思いますが。

 

 

 

 

 なんか硬っ苦しいこと書きすぎちゃいましたね。なんか最近のこと書こ。皆さんよくエルゴ中や普段の生活で音楽を聞くでしょ?でずっと聞いてて飽きたら次の曲を聞くみたいな。自分はYouTubeのショートで一回流れてきた曲をすぐ調べて聞いてすぐ飽きるみたいな。サブスクの時代って感じですね。でもこれ最近良くないんじゃないかと思い始めてきたので飽きた曲のキーを変えたり速さを変えたりしてまた聞いています。全然別の曲に聞こえて楽しいですよ。ぜひ。

 

 

 以上で終わりにします。とりあえず2000お疲れ様でした。2期も頑張りましょう。応化旅行

こんにちは、洋輔です。新人戦の期間があっという間に終わろうとしています。ほかのみんなは大会の振り返りやクルー紹介を書いている中自分は書くことがありません。今までクルー紹介や大会振り返り、新歓関連のことばかり書いてきた自分にとって日常ブログは難しいです。何を書くか悩んだ末に上記のタイトルのブログを書こうと思いました。

 

今回は5つ紹介します。テーマは

 

「艇庫生活においてなくても困らないけどあったら便利な奴」

 

値段、体積効率、快適さ実用性、おすすめ度の4点で点数付けして紹介しようと思います。
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Loop Quiet 2 耳栓
洋輔 耳栓

 自分は高校の時から耳栓を使っているのですが、艇庫で生活するとなった時に同じやつをもう2つ買いました。実家、艇庫、持ち運び用ですね。とにかく自分はエアコンの音や時計の音などで寝れなくなるのです。今まで色んな耳栓を使ってきましたがこのシリコン製の耳栓が一番フィットしてました。耳も痛くならないしイヤホンと違って耳の中に完全に収まるので寝返りも打ちやすいし外れにくいです。付属品に4種類のイヤーピースとケースがついてくるので、自分の耳にあった大きさにできるし持ち運びもできると。

 スポンジでよくねって人がいると思いますが、自分の場合は寝てるときに耳が凄くかゆくなったんですよね。おまけに睡眠中に取れてなくなるしすぐしぼんで使いずらくなるのでやめました。

 値段は20003000円。耳栓にしては高くね?って人はいることでしょう。最近は8000円の耳栓もあるらしいですね。

 耳栓を使用するにおいて皆さんに注意してほしいのは使えば使うほど依存性が高くなってこれなしでは寝れなくなっていくことです。今これなしでもぐっすりだという人は極力使わないほうがいいでしょう。

 

評価

値段     50

体積効率   100

快適さ実用性 100

おすすめ度  40

290

 

夜うるさくて寝れないという人は是非買ってみてください。

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Apple AirTag
洋輔 AirTag

こいつはめっちゃ便利です。艇庫生活は自分以外にもたくさん人がいるためものが多く、自分の私物をどこに置いたか忘れやすいです。そんな時ものをなくしてもこいつのおかげですぐに見つけることができます。自分はイヤホンケースにつけてます。(よくなくす)音を出すこともできるしスマホでこいつとの距離と方向を細かく示すこともできます。車や家の鍵などにつけるのがお勧めです。カードタイプのエアタグもあるため財布をよくなくすという人はそれを財布に入れて使うのもお勧めします。

 お値段は約5000円。ちょっとお高いですね。ですが、性能は非常にいいので特にiPhoneの人は純正品であるこれを買うのをお勧めします。

 

評価

値段     40

体積効率   100

快適さ実用性 110

おすすめ度  70

320

 

物をなくしやすい人は是非買ってみてください。

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折り畳み式 ポータブルクーラー 
洋輔 ポータブルクーラー

 自分はこれなしではもう艇庫生活送れません。ミスト機能付きの扇風機。夏は毎日これ使いました。強さは3段階で調整可能で音は静かです。冬は下に水をいれれば簡易的な加湿器として使えます。こいつの一番の魅力は何と言ってもその大きさ。艇庫内であればどこでも持ち運べるお手頃サイズ。自分はベッドだけでなく食事の時に机に持ってったり、ストレッチの時に居間に持って行ったりしていました。角度も調整可能で回転もできます。

 お値段約3500円。かなりお手頃ではないでしょうか。夏の艇庫はクーラー効かせせても暑いので凄くおすすめです。

 

評価

値段     80

体積効率   120

快適さ実用性 130

おすすめ度  100

430

惜しかったで賞

タブレット スタンド 
洋輔 タブレットスタンド

特定のスコアがとても高いのに惜しくもランクインしなかったこいつはマジでやばいです。自分は艇庫のベッドにこれをつけているのですが生活を破壊されます。スマホをつけてネトフリのドラマ見だしたら6時間たってました。マジで寝ながら見たら全然疲れないんですよね。関節も結構しっかりしているのできちんと固定することができます。こいつの本当のやばさは任天堂スイッチを挟めることです。最近自分は先輩に勧められてFE風化雪月をプレイしているのですがオフの日にスティック二つを外して普段寝てる姿勢で布団かぶりながら1日中やってました。とにかく圧倒的快適さ。マジで体が疲れません。折りたためるので使わないときは邪魔になりません。

お値段約3000円。一生使えると考えたら結構リーズナブルブルだと思いますがどうでしょうか。

そんでもって肝心のおすすめできるかですが、できるわけありません。僕はもう手遅れですが皆さんはこんなの買わないでください。

 

評価

値段     100

体積効率   110

快適さ実用性 9999

おすすめ度  -9999

210

是非買わないでください。
圧倒的最下位

ハグミン 抱き枕 
洋輔 抱き枕

 いらん!マジでいらん!

 まずこいつ艇庫のベッドに対してでかすぎる。ベッドから出るのに凄い邪魔。あとこいつ硬い。フワフワしてるの想定してたのにいざ来てみたら弾力えぐい。わた抜いても硬かった。あと厚すぎて首しんどい。値段も8000円。高い!あと夏暑い!

 こいつは買って1日も立たずに使わなくなりました。2年の時に後輩のS尻君にタダであげました。彼曰く快適らしいのですが理解できません。もしかしたら彼は欲しいといったものの全然使えない代物だったが、先輩からもらったものなので使わざる負えないのかもしれません。全然いらなかったら捨ててもらって結構です。

 

評価

値段         -18832

体積効率     -10294

快適さ実用性 -19473

おすすめ度   -18364

-66963

 

以上で終わりにします。皆さんも良い艇庫ライフを!

 こんにちは、奥田洋輔です。インカレまで1週間をきりましたが皆さんどのようにお過ごしでしょうか。今回は我々が出すM8+(燕Ⅲ)のクルー紹介をします。

 

(1)  浜田(S

彼は今年最後ということで髪を剃って坊主になりました。よってインカレで下記のような髪のある彼は見ることができません。就活はうまくいっているのでしょうか。
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(2)  石羽(7)

彼も最後の年です。最近みんなを元気づけようとジョイマンのネタを披露してくれました。おかげでとても元気が出ました。ありがとうございます。

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(3)  水越(6)

彼は相も変わらずワンピースが好きです。艇庫の中なのに麦わら帽子をよくかぶっていました。にもかかわらず、無領空処も使うことが出来ると言っていました。
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(4)  安間(5)

彼も最後の年であり、髪を剃って坊主になりました。そのため、下記のようなふさふさな彼は見ることができません。坊主四天王の中で最も頭頂部が白いです。
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(5)  奥田(4)

わたすです。6月にインフルになり下がった体重を戻そうと強制的にご飯の量を増やしたところ冬練よりも体重が増えて、食欲も止まらなくなってしまいました。現在は白米の代わりにパスタと蕎麦をよく食べています。

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(6)  西(3)

彼も最後の年です。最近マーダーミステリーというボードゲームを自分で作成したりしているそうです。肝心の院試はうまくいったのでしょうか。
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(7)  塩尻

彼は僕と同じ学科の後輩なのですが、彼は無意識に人の悪口を言います。会話の中で人の話をするのですがほめている中にしれっと悪口をいれてきます。それも、疑問形などにカモフラージュされているため気が付くのが難しいです。気を付けてください。そんな彼ですが容量もいいし、ギャグセンスも抜群なのできらいじゃないです。
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(8)  小岩(B)

今年最後のうちの主将です。最後のインカレなので8月に入り覇気がかわりました。引退後は何をして過ごすのでしょうか。世田谷ラブストーリーでも聞いて過ごすのでしょうか。

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(9)  川島(cox

今年最後の彼です。ここにきてワンピースとハンターハンターにはまったらしいです。就職先が決まったのですが、どうやらあまり馴染めてないらしいです。でも大丈夫です。艇庫に来れば僕たちがかまってあげます。
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 残り1週間もありませんが今の僕たちには迷いはありません。本番まで決められた練習をただひたすらこなします。以上でブログを終わりにします。


 こんにちは。洋輔です。現在8クルーは全日本選手権を終えてまた、エルゴメニューが少し取り入れられた練習生活を送っています。今回はその全日本ローイング選手権の振り返りをここで行いたいと思います。
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まず、五大学レガッタが終わった後に全日本ローイング選手権出場をどうするかというミーティングがありました。エイトで出るかどうか決めるミーティングでしたが、ぶっちゃけ自分は最後まで乗り気ではなかったですね。対校に乗っておいて申し訳ない話ではありますが。

まあ皆さんはもう知っていると思いますが、理由は去年の全日本ローイング選手権にありますね。去年2年生だった私はエイトに最下級生として乗っていましたが今年みたいにミーティングがあったわけでもなくよくわからないままこの大会に出ることがきまってました。まあ準備期間はだるかったしトラック小さかったし送迎の車狭かったしテーパリングしても全然疲れ取れなかったし。インカレで戸田に遠くからくる大学はほんとに尊敬できますね。また、平日に大会をやるので公欠届を部から出してもらいそれを教授に出すのですが、なんか説教メールが来ました。「大学の授業が優先だろ」「大会期間ならまだしも運搬で休むとは何事だ」だの「たるんでる」だの。なんで私がこんなこと言われなきゃいけないんですかね。私だって当時は出たくてこの大会に出たわけじゃないんですけどね。当時自分はエイトでただ1人の最下級生でしたが私ただ一人出たくないなんて言えるわけないじゃないですか。当時は漕手9人しかいなかったしストサイ4人しかいなかったし。普通にこのメールみて色んなモチベがなくなっていきました。ボートの実力に関しても大会に出していい実力ではなかったと思います。五大学レガッタ移行練習でみんなの覇気がどんどん失われて行き週数がどんどん短くなっていった記憶があります。そして大会当日。なんか順当に負けました。自分が得た学びも特になかったです。ただ他大との実力差だけ見せつけられて自信だけ失いました。

以上が2024年の出来事ですね。そして時を戻して2025年。なんと今年は去年と時期が変わって1Qの期末試験期間に大会があるって聞いてやってらんなかったですね。以上が乗り気ではなかった理由ですね。

 

ただ、2024年と違ったのはエイトの実力が上がっており、クルーがみんないきいきしていて自信にあふれていたことですね。五大で大したタイムが出なかったもののクルーみんな「自分たちの実力はこんなものではない。まだまだいける」という思いを抱いてました。これを見て、やっぱり今年はちゃんと挑戦したいと思いました。
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大会予選は阪大、一橋、同志社に勝つことを目標にしていました。結果は約2秒差で3校に負けてしまいました。原因はラストスパートにありますね。作戦では1500mまでは3校についていく予定で、実際その通りいきました。が、ラストスパートが思ったより上がらずそこで差をつけられました。これに関しては体力面や技術面に原因があると思いますが、自分は一番に気合い、根性論を挙げさせていただきます。

敗者復活戦は5艇中4位でしたが、これの原因は逆風に対する実力不足だと思います。

 

このように、今年は去年とは違い、自分たちの立ち位置、弱点、強みなどの学びを得ることができました。インカレまであと3か月ですが、この大会に出て良かったと思いました。

新歓評価

こんにちは、洋輔です。ついこの間まであんなに寒かったのに今となってはすっかり春ですね。つい先日五大学レガッタがありましたがひとまず勝てて良かったです。いろいろ振り返りをしたいところですがどうせ他の部員も近々ブログで書くことでしょう。懇親会の雲田君を見てるのは実に面白かったです。

洋輔ブログ1

頭は動いているが体がいうこと聞かない雲田君

 

4月に入って新歓が本格的に始まり今ほぼ終わりを迎えようとしています。なのでここでは個人的に新歓の評価をしようかなと思います。

まずは自分自身の評価について。自分は新歓隊長を務めました。しかしおそらく例年よりも新歓隊長としてそんなに働いてないと思います。去年の冬練中に3年で集まり誰が何をやるか決めたのですが、隊長候補が僕かコックスの遊佐か女マネの多田の3択で今思えば明らかに消去法で決まった感じですね。まあ正直自分は隊長の器では無いですね。自分一人だと確実にキャパオーバーするので隊長の業務を遊佐と多田にも分担してもらえる形になりました。

隊長をやってて「適材適所」という言葉をつくづく実感しました。人員配置を考えるときに大体上級生と下級生(今の2年生)を一緒にして引き継ぎができる感じにしたのですが、企画を締め切りまでに出すのが苦手な奴に企画考えさせたり普段艇庫に来ない下級生を4年と一緒にして結局4年が全部やるなど配置を半ば強引に決めた部分がありました。人には得意分野があります。細かいところまで見れば、企画が得意な奴、新入生から連絡先もらうのが得意な奴、その後の連絡が得意な奴、説明が得意な奴、司会が得意な奴、口説きが得意な奴など。例えば僕は企画を考えたり、それを進行、指示管理するのは得意でしたが、健康診断で勧誘、新入生への連絡、ビラ配りのメール確認、入部への口説きなどは苦手でした。なので今回の新歓ではおそらく自分は部員の中で一緒に飯に行った回数や連絡先の数は少ないほうだと思います。それでもそれが得意な奴にやってもらったので何ら問題はありませんでした。結局のところ苦手分野をやらせて成長を見込むよりも得意分野をやらせて円滑に回すほうが運営はしやすいんだなと学びました。

個人的な反省点は焦るとイライラしたところです。イベントが雨で台無しになりそうになったり企画書いつまでも出さないやつがいると露骨に態度に出ました。反省なり。

次はイベント。今回の良かった点は過去の新歓の反省をうまくいかせたところですね。去年の新歓の反省点を4年がまとめた議事録があり、僕たち幹部で10月ぐらいからそれをもとにイベントの日程を組みました。従来では試乗会をやれば新入生が入るという考えで新歓が行われてましたが今回は大岡山イベを序盤に多めに持ってきました。また、SNSが今まではXとインスタグラムを中心に回っていましたが、前回は新入生の利用率が余り高くなかったこともあり今回は公式ラインを導入しました。それから、試乗会も前回までは終わった後に毎回毎回長時間反省会をやっており、時間の無駄でしたが過去の反省点を全て集めて導入したらほぼ反省点がなくなりました。また、反省会も結局みんな聞いたところで覚えてないし試乗会係だけ把握しとけばいいということで廃止しました。Wanted会議も毎回やる意味がないので減らしました。試乗会の開催時間もわざわざ朝にやるのは部員も新入生にもメリットないのでほぼ全部午後開催にしました。

41日は大岡山グラウンドでドッヂボールの予定でしたが雨が降り急遽ビリヤードに変更されました。初の試みで不安でしたが思ったよりうまく行きました。

43日は元々何もやらない予定でしたがビラ配りで興味を持ってくれた新入生を早めにボートに乗せたほうがいいんじゃないかということで急遽試乗会を開催しました。こちらも特に問題はなく進行できました。

問題は45日の皇居ランイベントです。今回このイベントは4月の中盤に企画し、試乗会のマンネリ化解消を目的としていましたが部員からその時期は五大の負担になるとの声を多く受け、序盤のこの日に開催しました。ですが、この時期は履修相談会や大岡山レクなど別のイベントの告知に力を注いでいたため広報がうまくいかずあまり人は来ませんでした。イベントはやればいいってものではないですね。他のイベントとの相互作用を考える必要がありました。今回はこのイベントはやる必要性はなかったと思いました。

46日は履修相談会と大岡山レク(ドッヂボール)を開催しました。意外だったのは履修相談会に多く人が来たことですね。当初の自分の予想では1日かけて20人くれば多いほうだと予想していましたが、実際には50人以上きました。参加部員も少なめにしていましたが、全く足りなくなり、レクから部員を派遣するまでに行ったので驚きました。また、このイベントから試乗会、入部につながった人も多かったので結構成功したイベントではないでしょうか。大岡山レクは1日にできなかったものを日曜にやろうということで開催しましたが、また、雨が降りました。ここで新入生の集合場所を滝に変えたのは失敗でした。結果新入生に連絡がうまくいかず帰ってしまう人がたくさん出てしまいました。反省。まあ結局雨はやみ新入生もそこそこきてみんな楽しそうにやっていたので結果オーライって感じです。

49日にはビンゴ大会を開催しました。ビンゴ大会は例年コストに対しての新入生の勧誘があまりうまくいっておらず今年はやらなくていいんじゃないかという案が出てました。実際わりと直前まで開催しないつもりでいました。しかし、例年と違うイベントを多く開催するにあたってビンゴ大会が部員にとっての心の拠り所になる気がした(直感)、また、なんだかんだ人は多く集められ部員の自信にもつながると思ったのでやっぱり例年通り開催しました。まあ実際人はたくさん来ました。はっきり言ってビンゴ大会はコスパ悪いです。景品も例年iPadやらアマギフやらで費用は高いしその割には試乗会につながらないので今後新歓でこれをやるかはわかりません。しかし、何回も開催してきて「とりあえずこれをやっとけばいいんじゃないか」という部員の拠り所、自信になっていたのも事実だったので何でもかんでもコスパで決めるのもそれはそれで違うんじゃないかという思いです。難しいですね。まあ費用をだしてくださってるOBの方々には申し訳ない話ですが。

後の期間はすべて試乗会を開催しました。今までとの違いはいろいろありますが、まず開催時間の変更。すべて午後にしました。これは普通に冷静に考えて朝にやったところで部員にも新入生にもメリットがなかったからです。

それから試乗会飯炊きを増やしました。これは、試乗会後の飯おごりが部員と新歓費の負担になるんじゃないかと思ったからです。実際やってみましたがこれは非常に難しいです。激熱の新入生とそうじゃない新入生で席を分けるのが難しい、熱くない新入生をすぐに返すことができない、配分がうまくいかなかったなど割と苦難はありました。もちろん費用は浮きましたが必ずしも飯炊きがいいとは限らないですね。これは難しいので次の新歓担当には良く考えてもらいたいです。

最後に、前でも言いましたが、試乗会後の反省会やwanted会議を減らしました。これもやる意味がないからですね。やったところで部員誰も聞いてないし無駄に睡眠時間が削られるだけなので。

以上が個人、イベントの評価です。今年は新しいことをやった割には成功してるほうではないでしょうか。例年に比べて部員も多く入ってくれたし、科学大理工学系初の女子漕手も入りました。自分は今年運営の方で新歓にかかわってきましたが来年は雑用で過ごそうかなと思います。長くなりましたが以上で終わりにします。 


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