0.時候の挨拶
拝啓 梅雨の候、皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます!2年漕手のおかべです!今更ながら5/31(日)に行われました、関東理工系レガッタの振り返りをしていきます。私はW1Xで出漕しました。
このブログでは東日本選手権の意気込みも書く予定だったのですが、直前に伝染性単核球症に感染してしまい2週間寝込んでしまったため棄権することになりました。大変ご迷惑をおかけしました。
1.結果
結果は予選5/6着(タイム4:52)、決勝3/6着(タイム4:59)で全体3位でした。1位を目標としていたので悔しかったですが、タイムやビデオを見ると、1位と2位の人たちとの実力差を痛感したので納得の結果ではありました。決起会で「私こそが対校だ」と大口をたたいたのですが実力及ばずでした。
2.振り返り
まず練習中について。理工系1週間前くらいから急に自分の漕ぎを見失ってしまって焦りました。フィンガーフェザーを改めて意識し始めた結果、グリップに腕の重さをうまく乗せられず船が安定しなくなってしまっていました。また今考えると、おそらくハード期間で疲れてしまったことも原因としてあげられます。
次にレース当日について。予選はただの予備レースだったので、主に決勝を振り返ります。スタートで納得のいく漕ぎができず、水が重くて疲れるのに船が進まない感じがしました。スタートで出れると思ってたのに全然出れなくてWow(0o0)と思いました。ビデオを見ると、上体が開いて蹴りこんでいる感じでそれを補おうとしているのかスタートにしては前傾後傾をとりすぎに見えました。コンスタントもレートを無理やり上げて山漕ぎになっていて、うまく進んでいない感じがありました。かなり逆風だったことと自分の実力を考えるとレートはもっと落とすべきでした。隣のレーンのA学の子がとてもきれいに漕いでいたので、差がわかりやすく非常に参考になりました。
今回は目標としていた優勝には手が届きませんでしたが、1つ大きな収穫がありました。それは自分の漕ぎを分析する目が養われたことです。今まではビデオで自分の漕ぎを分析するのが苦手で、体の形については2の次にして水をつかむ感覚や船の動きを感じることばかり考えていました。しかし、そもそも基本の形がある程度できてないと感覚には限界があるし、感覚を忘れてしまったときに再現できなくなってしまいます。そんななか、今回のレースで理想に近い漕ぎと自分の漕ぎの違いを同時に見ることができ、体の形とどのタイミングでどこに力を入れるかなどを見つめなおすことができました。UTのフォームについては少しずつ改善してきたので、レートが上がっても再現できるようにしていきたいです。本来なら東日本選手権に向けて水上でハイレートの練習をしたかったのですが、エルゴ2000TT→膝痛→風邪で1か月が過ぎてしまいました。ちなみに2000TTは8:18.7でした。11月以来の測定で、4秒更新しました。今の実力がそのまま出た感じでした。
3.これからの展望
インカレについてはW1Xで出漕出来るならしたいと考えていました。しかし、伝染性単核球症は脾臓が腫れてデリケートになるらしく発症から1か月程度(7/20くらいまで、インカレエントリーの1週間前)激しい運動をしてはいけないらしいのでなかなか厳しそうです。今は他大と混成女子エイトで出漕することも考えています。うちの大学は女子漕手が少ないので、混成エイトでつながりが増えて、ほかの大学がどんな感じで練習しているのかなどを知れたら理想的だなとは考えています。ただ実現するかは分かりません。実現しなかったらしなかったで、夏を自分のコンディション調整にフルに使って新人戦で見返せるようにしたいです。現時点ではどうなるか分かりませんが、とにかく体調に気を付けて頑張っていきたいと思います!
4.最後に
今回の大会までもいろいろな人たちに支えてもらいました。吉野さんやりさぽんには漕ぎについてアドバイスをもらいましたし、いつものようにりなぽんは船を出すのを手伝ってくれましたし、マネージャーさんたちはおいしいご飯つくりとビデオ撮影をしてくださいました。本当にありがとうございました。また、りさりなに関しては寝込んで学校に行けてないときに文系教養も助けてもらいました。マジでありがとうございました。これからも皆さんに支えられていることを忘れずに練習に励んでいきたいと思います。











