東京科学大学 理工学系漕艇部員日記

東京科学大学理工学系漕艇部の漕手、コックス、マネージャー、トレーナー達による日常紹介

東京科学大学理工学系漕艇部での日々を皆様にお届けします

カテゴリ:大会 > 五大学レガッタ

こんにちは。新2年漕手の塩尻直生です。

先日、自動車学校で仮免の試験を受けてきました。見事に一発合格できました。この調子だと順調に教習所を卒業できそうです。なので、最近要領が悪いといわれるのは心外です。

今回は先日行われた五大学レガッタについて振り返りたいと思います。

この期間の練習では、前レンジが取れていなかったので、フィニッシュで倒しすぎず重心を前にして漕ぐことを心がけました。また、お花見の時からラストスパートでどうしても崩れてしまうところがあったのですが、スパートを意識した練習ではきれいにこぐことができ、また、タイムも上がるようになりました。

練習では、先輩がお花見の時と同様僕たち後輩を引っ張ってくれました。乗艇中に半周ごと課題を見つけて指摘してくれる先輩方はすごいと思います。現状、僕は練習についていくのが精いっぱいで、練習後のミーティングでも、個人の課題しか挙げていなかったです。五大以降の練習では少しでも船全体のことも感じて行けたらなあと思います。 

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大会本番は、かなり苦しいレースでした。レース前は、筑波がスタートで前に出てくることを中心に想定していたのですが、スタートで前に出ることができました。しかし、そこから差を離せず、ずるずると1500mまでほぼ差が変わらないまま進んでいきました。「一度ミスったら終わる」と慎重な漕ぎをしてしまい、力を出し切れなかったように感じます。そして、ラストスパートでは、会場の雰囲気にのまれてしまい、タイムが上がらず、詰められてしまいました。
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優勝という結果は喜ぶべきですが、やはり今までの練習で課題をクリアしていくことができていたので、満足できるレース内容ではなかったと思います。コンディションが悪かったのもありますが、もっといいタイムを求められるレースだったのは間違いないです。何が要因だったのかは正確にはわからないです。根性論にはなってしまいますが、心のどこかで慢心があったのかなと思います。

一年生が沢山入ってくれて艇庫が賑やかになりました!一つ下の代はギリ同期みたいな感じだったけど、2つ下になるともう弟みたいな感じで愛おしいです🥰
いつか二つ下を束ねて石橋軍団を作って、洋輔に立ち向かわせようと思います。先月、僕にとって2回目の五大学レガッタが終わりました。もう出場できるのも残り一回かと思うと、寂しいです。
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正直に言うと、今回はあまり印象に残る大会にはなりませんでした。僕も含め、クルーメンバーに体調不良が続き、「ハード期間」と呼べるような練習を積むことができませんでした。その影響もあり、タイムは振るわず、一昨年の全日本新人選手権の記録よりも遅い結果となってしまいました。
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他大学と戦えるレベルに到達しなければ、今年のインカレも記憶に残らないまま終わってしまう気がします。
最近、他の部の引退ブログをいくつか読んでみました。苦しい練習の中でも勝ちたい気持ちで、もがきながら努力している先輩方の姿がとてもかっこよく感じられました。その一方で、自分には最近、足掻きが足りなかったように思います。今年の冬練では、昨年と比べてタイムが落ちてしまいました。思い返すと、一年生の頃の冬練では、UT一本一本に力を込め、心拍数もすぐに190近くまで上がっていました。しかし最近は、残りの週数を考えながらどこかで手を抜いてしまっていたように感じます。UTに限らず、もっと追い込めていた気がします。もう一度自分を見つめ直し、足掻きながら自分を追い込んでいきたいと思います。来年の五大は、筑波の同期達がみんな早くて、僕のエルゴタイムがあまり良くないため、厳しい戦いになりそうです。来年の五大ではみんなを引っ張っていけるような実力をつけてゴール地点で整調と一緒に両手を広げて喜びたいです。

こんにちは、2年槽手の雲田です。桜はもう散りました。もうすぐ5月が始まります。とんでもない流行病である五月病にかからないよう今から感染防止に励みましょう。

ところで、五大学レガッタに出るフォアのクルー紹介をします。

S  大石さん
大石さんは迫力が見どころです。体が大きいことだけでなく、ラストスパートの入れ方もとんでもない迫力です。あまりの迫力に気押されてしまうかもしれませんが、自分は1限がないのに朝早くに起きてくれるので多分優しいです。
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3  石橋さん
石橋さんは今年が見どころです。去年やり残してしまったことを今年で一気に回収することで、一気に成長を見せようとしています。五大学レガッタで、とんでもないくらいの回収の成果を見せてくれることでしょう。
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2  矢口
知はツッコミが見どころです。いつも誰かがちょっとでもボケると、それを拾ってしっかりとツッコミをしてくれます。本番でもそのツッコミ力を活かして、とんでもないスピードでゴールに突っ込んでくれることでしょう。
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B  雲田
僕は最近就職について考えています。大学院は行く予定なのでまだ5年も先の話なのですが、大企業の年収を見ていると夢が膨らみます。いいところに就職するために、部活動でいい成績を残したいので、本番はとんでもないくらい頑張ります。
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C  遊佐さん
遊佐さんはパッションがグッドなポイントです。ヒーのパッションはコンペティションになるとエブリタイムとんでもないことになります。五大学レガッタでもファンタスティックなパッションをショウしてくれることでショウ。
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艇 Albus
Albusは生き様が見どころです。彼はとんでもない数の挫折をしてきましたが、そのたびに必ず復活してきました。きっと本番では多くの挫折を活かして、僕たちを一着でゴールさせてくれることでしょう。
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これでとんでもない奴らの紹介を終わります。

お久しぶりです。2年漕手の水越友喜です。長かった春休みも終わり、ついに大学が始まってしまいました。僕の同期はみんな希望の系所属先に進学することができ、みんな素晴らしい春を迎えています。とは言ったものの、2年生は結構忙しく、僕はすでに課題に追われる日々を送っています。また、新歓も本格的に始まり、新たな漕手やマネージャーも入ってくれることになりました。うれしいですね〜。後輩たちとは仲良くしていきたいと思います。それと同時に後輩ができたということは、僕の長期計画をついに実行するときが来たということなのでその点も楽しみですね(詳しく知りたい方は僕の過去のブログを見てみてください)。


さてさてさーて、思ったよりも長くなってしまった前置きは置いといて今回は五大学レガッタのクルー紹介をしたいと思います。僕はエイトのメンバーを紹介していきます。

S 浜田さん
僕らのリズムを作り続けてくれる整調は浜田さんです。どのエルゴメニューでも未だに浜田さんに勝つことはできていません。せめて浜田さんが引退するまでには何かしらで勝ちたいですね。練習中はCOXの川島さんとよくいちゃいちゃしています。

7 石羽さん
僕の目の前の7番は石羽さんです。最近練習中石羽さんの背中が大きいことに気づいてしまいました。先輩の背中はカッコいいですね。加えて石羽さんは2000mの残り500mくらいの1番きついときに吠えて僕を刺激してくれます。あれを聞くとがんばっちゃいますね。

6 水越
6番は僕です。元気100倍でがんばりたいと思います。

5 安間さん
5番は安間さんです。僕の真後ろで僕を刺激してくれます。この前練習で盛り上がりすぎた安間さんに水をかけられました。冷たかったです。でも大会当日は勝った後盛り上がってた方がカッコいいので全力で水をかけにきてほしいです。

4 洋輔さん
4番は我らが新歓隊長洋輔さんです。冬練中から新歓ミーティングを何度も行い、今年の新歓を成功させるべく動いてくれてました。そのおかげもあり今年の新歓は順調に進んでいると思います。あと半月ほど新歓頑張りましょう!

3 西さん
3番は西さんです。西さんは飯炊きがない日の夜ご飯を自炊しているのですが、とっても豪華です。本当に美味しそうなお肉を食べてるのを見て、同期の雲田とおいしそーだねーって横目で狙ってました。今度見かけたら一口ねだってみようと思います。

2 塩尻
2番はエイトで唯一僕の同期の塩尻です。僕は普段彼のことをおじぃと呼んでいるので文章を書くために塩尻と入力するのがちょっと変な感じです。ちなみにおじぃも練習中盛り上がりすぎた小岩さんにとてつもない量の水をかけられていました。2年生ってそーゆー立ち位置なんですかね。

B小岩さん
バウは主将の小岩さんです。新歓パンフレットの小岩さんの写真がとってもカッコいいので1年生に大評判なんですよ。小岩さんみたいな肉体美を僕も手に入れたいです。それで後輩にカッコいいって言われたいですね〜。

C 川島さん
COXは川島さんです。冬練期間からCOXを本格的に始めたらしい川島さんですが、練習中もクルーの動きを確認しながらタイムやコマンドも言うとマルチタスクをこなしています。マルチタスクを身につけるにはとっておきのゲームがあるとかないとか…
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僕のコメント内容が整調フォアとバウフォアで変わった気がしますけど、まあ見逃してください。はい。
以上のクルーで五大学レガッタに臨みたいと思います。応援よろしくお願いします!!
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こんにちは。もう6月も折り返しですね(6/13現在)。五大学レガッタから1ヶ月半も経ったと思うと時が経つのは早いものです。 

五大学レガッタを振り返るとまず浮かぶのは「安心」ですね。経験したことはないものの、先輩たちから五大で負けたらお通夜だよと聞かされるとさすがに緊張感が強まるものです。そんな五大で勝ったので肩の荷がおりましたね。Y輔君やK岩君も話していましたが、事前に聞いていた話だとどうやら筑波は結構速いらしかったので十分な練習ができていなかった東工大としては簡単に勝ちを狙いにいけるようなレースではないと焦っていました。大会当日の試合アップ時に筑波のスタートを見て、僕は更に混乱しました。6:28が出るクルーなのだからスタートもそれだけ速いと考えていたのですが、実際には耳で聞くとスタート、目で見ると上げ際といったものでした。これを見て僕はコンスタントが速すぎるのか、今のは聞き間違いでスタートではなかったのか分からずますます焦りました。今のがスタートでコンスタントが速い方に賭ける、スタートでこちらも出し切るしかないと思いました。

みたいな綺麗な話があればとても良い話になりそうですよね。思い出は美化されるものです。実際には僕は自信に満ち溢れていたため勝利を確信してレースに挑みました。まあそんなに綺麗な話は持ち合わせていないです。筑波のスタートを見た段階で、東工大の課題はスタートだったのでスタートさえ出ればそこまで焦ることはないと考えていました。実際にこの時期にはお花見レガッタからの反省を踏まえてスタートの改善を試みていた時期でもありました。練習は明らかに不足していて、特にスタートを含むハイレートはあまりできていなかったという背景はありますが以前より劣ることはないだろうと考えていました。そして迎えるレースでは、上手くいったとはお世辞にも言えませんがスタートで出ることができ、その後は筑波が近づいてくるたびに個人的にパドルを入れ、ラストスパートで出し切り大きく離してゴールしました。自分の苦手なコンスタントで並走しているときはやはりT.T.では味わえない楽しさがありましたね。

レースにはあまり関係ありませんが、僕にとって五大学レガッタは挑戦的な大会でもありました。以前と異なるリギングとシートでのレースとなり、漕ぎ感が違いすぎて当時はただただ試行錯誤でした。以前のリギングは少し特殊らしく、クルー間の体格や出力の差をリギングで補うというものでした。そのため僕は比較的自由に自分の漕ぎやすいように漕いでいたわけですが、リギング改変直後はもちろん、今でもレンジについては模索中です。そしてシートが5番から7番になりました。これは慣れというよりはシンプルに別物として認識してます。7番に移ってからは艇の動きにより敏感になりどんなに上手く漕げていなくても体力が消耗していく感覚があります。艇の動きに敏感になること自体は良いのですが、気にしすぎて無駄な力を使っているような気もするので細かい動きによるアプローチよりも結果としてどう動いているかを意識したいですね。

五大学レガッタといえばレースも大事ですがレース後の交流も醍醐味ですよね。今年は月曜開催で翌日が平日だったのは少し悔しいところですが、昨年とはまた違う3年生としての立場で交流をして現実的な面など色々なことがしれたと思います。筑波では筑波大漕艇部の知らなかった一面を知ることができましたし、外語では同期だった人のかわいらしい一面も聞いちゃいました。18族1周期の話題で盛り上がったなんて話もありましたね。海洋は、、、触れないでおきます。
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来年の五大はどうなるんだろうと期待と不安を抱きながら今日も艇を漕いでいます。8-での出漕になるかもしれませんが舵手計量がないのでセーフですね。来年は遠すぎて対戦相手が見えなくなるくらいになりたいです。
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