東京科学大学 理工学系漕艇部員日記

東京科学大学理工学系漕艇部の漕手、コックス、マネージャー、トレーナー達による日常紹介

東京科学大学理工学系漕艇部での日々を皆様にお届けします

カテゴリ:大会 > お花見レガッタ

こんにちは。2年漕手の原です。

最近、久しぶりにバイトを始めたり、教習所に通い出したりと、大人の階段を登っている真っ最中です。25Bは地方勢が多い中、免許を持っているのはわずか2人という悲惨な状況です。これじゃあ同期旅行の時、二人が運転で過労死してしまうかもしれないので、二人の命を救うべく、教習所漬けにならねばと思っている頃です。

 

部員一同五大に向けて猛っている中ですが、先月のお花見レガッタに出漕したM4Albusの振り返りをしていきたいと思います。

僕たちは主に二つの目標を掲げていました。

   3:40(ave:1:50cut)cut

  最終日B決勝以上進出。

僕たちは練習では、3:40はおろか、3:50ほどでくすぶっていました。このことがあって正直、大会前日になって、無茶な目標を立てているんじゃないか、明日突っ込みすぎてバテたらどうしよう、俺がバテたら終わる

と不安に駆られていました。

1日目

天気は良好で、みんなの疲労も取れてそうでした。

結果は3;35.61(ave1:47.8)でした。

自分たちでもびっくりするぐらい、スタートがうまくいき、練習でも聞いたことのないようなタイムが聞こえてきました。最初の500はツッコミが成功しましたが、その分後半のダレ具合がひどかったです。レースを終えて、2日目はC決勝に進むことになりました。

MTGで2日目の目標はC決勝1位と決して夢ではない目標をたて皆昂っていました。

2日目

この日も天気は良好、桜が戸田公園を彩り、お花見レガッタという名前に相応しい陽気な気候でした。

結果は3:37.54(ave1;48.77)で3着でした。

この日は前日よりうまくスタートが決まらず、スタートで他の艇を離し、その差をずっと耐えて漕ぐというプランがうまくいきませんでした。500mまでは先行して1位でしたが、やはり後半になりだれてしまいました。この部分はやはり他の艇との体力の差を感じました。

 

この二日間でクルー全体として非常に成長を感じれました。

五大は打倒筑波。絶対トロフィーを持ち帰ります。

 IMG_5681

拝啓 春爛漫の候、みなさんにおかれましてはますますご清祥のこととお喜び申し上げます!新2年漕手のおかべです!今回はお花見レガッタの振り返りを書いていきます!今までのブログを読んでくださっている方は「あれ?」と思ったかもしれません。私はもともと怪我の影響でお花見レガッタには出漕しない予定でしたが、直前に整調のりさぽんが胃腸炎になり、急遽代漕をつとめることになりました。

 

改めてクルー紹介です。

S:おかべ(機械系2年 152.4cm
座右の銘は「山椒は小粒でもぴりりと辛い」。最近は目薬のふたを集めることにハマっています。水上ではレートを爆上げしてしまいがちです。

B:ぱちもと(応用化学系2年 157.4cm
座右の銘は特にないそうです。たしか猫派だったはずです。体力があり、後ろから私のメンタルを爆上げしてくれます。

 

私が冬練2期の途中から2月中旬まで股関節痛で乗艇できていなかったこともあり、このクルーでダブルに乗ったのは新人練初期の数回のみ。しかもりさぽんが胃腸炎で出られないとわかったのがレース前日の夜。当日の朝以外に一度も練習をしていない、カップヌードルもびっくりの本当の即席クルーでした。そしてやはり、当日の朝の練習では二人の動きがびっくりするほど合わない。それもそのはず、私は長いことシングルで男子艇に乗ってたんです。急にダブルで女子艇に乗ってみても、艇速もバランスもハイトも何もかも違いすぎて整調の大事な役割である「リズムを作る」がなかなかうまくいきませんでした。

 

1日目】
やや逆風。乗艇前にリギングが満足にできない状態だったのでCワッシャーをこれでもかと詰め込んで早めに水上に出ました。私が怪我明けで水上でハイレートをほぼやってなかったため、以下のことだけ決めてあとは1日目で様子を見て2日目の方針を決めようということにしました。

・レートは30程度に抑えて長く漕ぐ

・私がそもそもリズムをうまく作れないので、お互いがそれぞれ船の動きを感じてそれに合わせて動くイメージで

・崩したときに水中での長さを意識

しかし、いつものようにハイピッチが終わっても、私がレートを33から下げられず、タイムも予定よりave-10秒で突っ込み、無駄に体力を消耗してしまいました。400mあたりで力尽きてしまい、その後はかなり失速。申し訳なかったです。

2日目】
風はほぼなし。前日の反省を踏まえ、目標タイム(ave2:14)を守っていこうという作戦にしました。

結果として、人生で初めて、計画通りに体力を温存しながら漕ぐことができました。ぱちもとの頑張りがあり、最終的にはave2:10cut。しっかりタイムを上げることができました。

欲を言えば、もう少し早めにラストスパートを入れてもよかったかなと思います。自分が崩れるのを恐れて、ラスト100mまでは我慢しないと多分無理と言ってしまったのは反省です。ただ、即席クルーにも関わらず、2日間とも大きく崩れることやミスオールがなかったのは良かったと思います。

 

普段の練習ではシングルの方が好きな自分ですが、今回のレースで仲間がいることのありがたみを強く実感しました。

そして同時に、五大学レガッタに向けて、ハイレートや心肺・体力面をしっかり引き上げていかないといけないなあとも思いました。

 

最後に、ぱちもと、頼りない整調だったのに文句言わずに一緒に乗ってくれて本当にありがとう。小岩さん、リギングをたくさん手伝ってくださりありがとうございました。増田さん、クレープごちそうさまでした!ありがとうございました。

そして、ビデオ撮影や炊き出しなどで支えてくださったマネージャーやOBの皆さま、本当にありがとうございました。

 

余談ですが、このブログは私の作った文章をChat GPTにかけて整えて完成させました。そこで気づいたんですが、チャッピーは体言止めが好きですね。確かに、体言止めがあると文章が引き締まりますよね。あまりに多いとくどいので、バランスが大事ですね。


皆さんこんにちは。バイト面接(飲食)絶不調中の
1年漕手の橋本です。今回はお花見の意気込みを書いていこうと思います。

まずはクルー紹介です。全日新と同様に、今回も柳の紹介は橋本が、橋本の紹介は柳がしたいと思います。

S 柳

ヤナギリサ

冬練で漕ぎにさらに磨きをかけたり。りさは船の動きを繊細に感じて、が気がつけないことを乗艇中にたくさん伝えてくれる頼れるアネゴである。また、とてもストイックでにこにこの笑顔でけっこうしっかり目のメニューを提案してくれる。乗艇が終わると甘えん坊のりさぽんになってぱちもとに甘えてくる。それもまた愛おしい。そんなりさぽんの特技は座りながら眠ることである。胃もたれ防止のために身に付けたこの技は誰にもまねすることはできないであろう芸術を感じる。私のクルー紹介にキティのことを書いているが、彼女もドラえもん愛好家である。最近押し活グッズには靴下が一番いいと学んだらしい(乗艇のテンション上がるよねわかる)。ちなみに、今回のクルーソックスはりさぽんが博多で買ってきてくれた明太子の靴下である。明太子パワーとりさのパワーアップした漕ぎできっとAlbireoをものすごい速さで進めてくれることでしょう。

 

橋本

ぱちもと
以前からキティのグッズを定期的に手に入れては幸せそうにしていた彼女だったが、最近キティの推し活に拍車がかかっているようで、かわいいキティのガチャの景品をゲットするべく、朝乗艇が終わったとたん都心へ飛んでゆきガチャ前の行列に加わってひたすら待ち続けるという忍耐力を発揮し、私を驚かせたばかりである。推し活に忙しいそんな彼女だが、もちろん練習にも全力投球で、アドバイスをスポンジのように吸収し漕ぎをより良いものにしようと毎回尽力してくれている。そう言えば最近は、ボートだけでは満足できず車まで操縦するようになったらしい。この前彼女のドライブでアトラクション並みにはしゃいでしまった。ボートのほうではどんな運転をしてくれるか、楽しみなところである。

 

Albireo

相変わらずとても白い。戸田一の白さであると自負している。シートの滑らかさもやっぱりいい感じである。全日新のときはAlbireoでベストを出すことができたので、今回もベスト更新に尽力してくれることでしょう。

 

以上クルー紹介でした。

 今回は私にとって2回目の大会です。冬練は長くて寒くて暗くて全然上手くいかないし落ち込んでしまうことがかなりありました。冬練前に比べて自分が成長できているのかわからなくて不安でしたが、練習でttをしてもミスオールなく漕ぎきることができるようになっていて、ちょっとは成長できたんだと安心しました。自分が未熟でりさに迷惑をかけてしまうことが申し訳なくてたくさん苦しみましたが、せっかく全日新に続いてりさとダブルで出れるのだから、楽しんでこの大会を終わらせたいです。目標は支えてくれた人たちへ感謝の気持ちを込めてベストを更新することです。ネガティブなことをたくさん書いてしまいましたが、本番は自分のできる一番の漕ぎをして必ず笑顔で艇庫に戻ってきます。応援よろしくお願いします!

IMG_6079
IMG_6080

こんにちは、新3年漕手の雲田です。今回は3月28日29日に開催される、お花見レガッタにエイトで出漕するのでエイトメンバーの紹介をしちゃいます。

C 遊佐玲翔(新4年)
お花見に出場するcoxの中で多分一番でかいです(180cm)。でも頑張って体重を絞っていて、えぐいよ。レース本番に熱くなりすぎて、ブンブンコマンド入らないかなー。

S 塩尻直生(新3年)
今回が初めての整調のようです。最初は苦戦しているようでしたが、今では抜群の身長とレート管理でブンブンしています。ちなみ彼の168センチという身長はお母さんの推定値だそうです。もしかしたら、もっと高いかも?

7 石橋賢太(新4年)
整調の後ろ適正が最も高いのはもちろんこの人です。めちゃ上手くてすごいです。春休みに入ってユーチューバーになったそうなので、HIKAKINを見習って、乗艇でもブンブンしてくれることでしょう。

6 水越友喜(新3年)
エルゴが一番速い彼は、最近ダイエットに成功したそうです。そろそろ新歓も始まり新歓隊長となった彼は、新歓でモテようとでもしてるのでしょうか。まあ彼なら激強持久力でブンブンしてくれることでしょう。

5 堀佳太郎(新2年)
転サイして1ヶ月が経ち、昨日また転サイしてました。どっちのサイドもすぐに上手く漕げるようになっていて本当に器用だなって感じです。その器用さで最後までブンブンしてほしいです。

4 奥田洋輔(新4年)
我らが主将の漢です。胃腸炎にしてやられたようですが、心配ありません。主将なんだから、きっと大会当日までに回復できるに決まってます。ブンブンブンしちゃうことを期待しています。

3 諸橋優大(新2年)
家が大好きな人です。昼間に艇庫で姿を見ることがないです。多分家に帰ると、体がとんでも回復するんだと思います。よくわからないけど、まあ一刻も早く家に帰れるようにレースではブンブンしてくれると思います。

2 田村公平(新2年)
今回のエイトメンバーのキーパーソンです。元々乗っていた黒木が怪我をしたので代わりに乗っています。思ったより最初から上手く漕げているので、1週間の伸びの期待は大です。オルタナティブブンブンローイングを楽しみにしています。

B 雲田航世(新3年)
体重が冬練で9キロくらい増えちゃった人です。体重が増えるたびにエルゴが速くなるので、増え続けちゃってます。夏になったら絞るつもりだけど一旦重い体で1000mをブンブン駆け抜けちゃうぞ🐝

クルーはこんな感じです。
一位を目指して頑張るので応援よろしくお願いします。

606444692292763904

こんにちは。新二年生の矢口です。
3/293/30に行われたお花見レガッタの振り返りを書いていこうと思います。

私たちは男子舵手付きフォアとして出場しました。
シート順は、S:大石、3:雲田、2:矢口、B:石橋、C:遊佐です。
 PXL_20250330_013020221

1日目は中央大学、佐賀大学医学部、山口大学_B、新潟大学と対戦しました。
結果は4位で決勝Bに出場することになりました。
この日は気温がとても低いことに加え、レースが遅延したため水上で長い間待機しなければならず、体が思うように動きませんでした。
結果、目標の3:30に大きく届かず、3:49.63でした。
 

2日目は佐賀大学医学部、新潟大学、山口大学_B、山口大学_A、自治医科大学_Aと対戦しました。
結果は2位でしたが、山口大学_Bが艇計量の結果、失格となり1位になることができました。
1日目と違い、体が冷めないようにケロー時間を遅らせることによりいいコンディションで臨むことができました。
結果、1日目に敗北した佐賀大学医学部に勝利することができました。
タイムは3:36.06と目標には届きませんでしたが、一日目のタイムから大きく縮めることができました。PXL_20250330_021302666.MP

レースプランは、2日間ともスタートで大きく差をつけ、コンスタントでなんとか食らいつき、抜かされたとしてもスパートで追いつく、というものでした。
1日目はコンスタントでスピードが大きく落ちてしまい、スパートもなかなか上がらりませんでした。
2日目はスパートでとてもスピードを上げることができ、残り250の時点で1艇身ほど離れていた佐賀大学医学部を抜かすことができました。
 

課題はコンスタントでスピードが落ちすぎてしまうことだと思います。
疲れてきてキャッチのタイミングやシートがずれてしまうこと、オールコントロールがおろそかになってバランスが崩れてしまったり、腹を切ってしまうことがよくありました。
ハイレートの練習を繰り返して動きを良くしていくことも必要だと思いますが、最後まで、しっかりとしたフォームと安定した出力で漕ぎ切るだけの体力を全員がつけることが必要だと感じました。

次に練習面を振り返ります。
今回のクルーは4年生の大石さんがメニュー決めやミーティング、水上などあらゆる面において引っ張ってくれました。
転回のたびに大石さんが良かったところや悪かったところを言ってくれたので意識すべきところがわかりやすく、練習はとてもやりやすかったです。
タイムも最初に比べて大きく上がりました。特に力を入れていたUTのタイムは10秒以上上がりました。
1000mのタイムは初めてやったときが3:41.5だったのに対し、練習期間では3.34.7まで上がりました。
 

ここからは私の個人的な話になってしまうのですが、この期間エイトに引けをとっていると感じることがよくありました。
エイトはほとんどの練習において、私たちより1周多く漕いでいました。メニューも私たちより距離が長かったり、本数が多かったりしました。また練習後は体幹トレーニングを行っていました。当然、エルゴの2000TTのタイムが早い人がエイトに乗るし、一般的にエイトのほうがフォアよりスピードが出るのだから、タイムで勝てないのは当たり前です。
例え同じメニューだったとしてもエイトとフォアでその負荷が違うことも分かっています。
それでもエイトのほうが私たちより頑張っていると感じてしまいます。特に今まで一緒に練習してきた同期の水越や直生との差はより強く感じました。
さらに今年のエイトは例年に比べてタイムが出ているのに対し、私たちはそうでもありません。
このままでは去年の全日本新人のフォアに勝てるかも怪しいです。
対校エイトがうまくいっていることはチームの一員として嬉しいことですが、何か嫉妬のようなものをしてしまいました。
 

最近はお花見と同じクルーで五大学レガッタに向けた練習が始まりました。
もちろん他の大学に負けないことも大事ですが、そのうえで過去の自分たちに負けないように、全日新のフォアの記録に負けないように、そして同じチームのエイトに負けないように頑張ります。
応援よろしくお願いいたします。

↑このページのトップヘ