東京科学大学 理工学系漕艇部員日記

東京科学大学理工学系漕艇部の漕手、コックス、マネージャー、トレーナー達による日常紹介

東京科学大学理工学系漕艇部での日々を皆様にお届けします

カテゴリ: 大会

0.時候の挨拶

拝啓 晩秋の候、皆様におかれましてはますますご繁栄のこととお慶び申し上げます!1年漕手のおかべです!今回は全日本新人ローイング選手権大会の振り返りについて書かせていただきます。私は学習院大学のはなちゃんと混成W2Xで出漕しました。(今回のブログは東日新のよりもさらに長く、まとまりもなくなってしまったので飛ばし読みして自分に必要なとこだけ読んでください。最後の感染対策とワクチンの話は読んでください。)

1.結果

結果としては、予選が4/4着、敗者復活が3/3着でした。タイムはそれぞれ9:119:23で2レースとも最下位でした。予選は自分としては自分たちのベストを出しきれたと感じていたのですが、それでもほかのクルーには敵わなくてとても悔しかったです。特にりさりなダブルに結構な差をつけられて負けたのが本当に悔しかったです。
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2.振り返り

 全体としては、今回の全日新は「悔しかったけど面白かった」です。

東日新の時は初レースだったし、1000mだったので、とにかくがむしゃらに漕いで正直よくわかんないまま終わったところもありました。ところが、2000mになるとレースプランとかレース中の声掛けとかがすごい活きている感じがして、漕いでいて勿論辛いは辛いんですけど、それ以上に面白かったです。

もう一つ面白いと思ったのは、いろんな練習や経験がつながりあってエルゴの2000TTのタイムに結びついていくことを実感できたことです。自分はしばらくひざを痛めていて、乗艇と体幹トレーニングしかできていなかったのですが、全日新の2週間前に学習院の監督さんに言われて2か月ぶりに2000TTを引いてみたら11秒もベストを更新できていました。フォームを見ているとそれまでの2000TTよりも体幹を使えていて、乗艇で注意されていた後傾の取りすぎやシートラッシュも改善されていました。また、東日新前に乗艇でレート36とかを漕ぎまくったおかげで心肺が強くなっているのも実感できました。さらに、東日新のレース経験により、2000TTの途中で心が折れることがなくなっていました。乗艇と体幹とレース経験がエルゴ2000TTにつながったのが面白かったです。次はこれが水上でのタイムにつながっていくことを実感出来たらもっと楽しくて面白いんだろうなと思います。冬練では乗艇、エルゴ、ウェイト、ランなど全部頑張って水上のタイムを上げていきたいです。

次に反省点です。

練習のメニューについては、東日新の前よりも目的を意識して取り組めていたとは感じています。しかし、1回1回の乗艇で集中しきれていない部分があったとも感じています。もっとそこを突き詰めていきたいです。また、1限がある日に乗艇動画を見て振り返るのをおろそかにしてしまうことがあったので、もっと動画を見て自分の課題に向き合っていきたいです。

技術面については、舞い上がりが東日新の時よりはだいぶマシになったもののまだ残っているので、より正確なオールコントロールを目指していきたいです。レース中、疲れてきてドライブがぬるくなってしまったのも、体力をつけて改善したいです。

精神面で言うと、周りをもっと見れるようになりたいと思いました。この期間は、自分のことで精いっぱいになってしまっていて、支えてくれている周りの方たちや一緒に頑張っている同期や先輩のことがあまり見えていなかったように思います。もっと周りが見えるようになれば練習への取り組み方やレースへの向き合い方もより良くなるんじゃないかと思います。周りをもっと見れるようになるためにも体力をつけていきたいです。

3.まとめ

 今回の全日新では、残念ながら最下位で、支えてくださった皆さんにいい結果を見せることはできませんでした。面白かったけどまだまだ反省点もたくさんありました。しかし、全日新最終日にやったエルゴ2000TTでは2週間前からベストを12秒更新し、8224を出すことができました。新人コーチや新人期間支えてくださった皆さんに集大成をお見せすることが少しはできたかなとも感じています。とはいえ全然満足できる結果ではないので、エルゴも水上のタイムもどんどん伸ばしていけるように冬練頑張ります!

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最後に、支えてくださった皆さんへ

まずは吉野さん、何回でも言いますが、平日朝早くからの学習院での練習についてくださって本当に感謝しています。また、全日新最終日に「身長なんか関係ない」って言ってくれて、ずっと気にしていたことだったのでとても心が軽くなりました。はじめ吉野さんと二人で学習院に行くことが決まった時は正直不安もあったのですが、今は吉野さんが新人コーチで良かったと心から思います。

次に廣瀬さん、新人練が始まってから東日新まで、ずっと練習メニューを考えてくださって本当に感謝しています。私は膝の怪我でこなせないこともあったのですが、あのメニューのおかげで成長できたと思っています。これから女子が増えて、私たちが面倒を見ることになったらあのメニューを参考にしたいと思います。また、女子のスカルでの練習が始まってからは廣瀬さんはエイトをメインで見ていたけど、たまに私たちのダブルを見かけたときに感想を伝えてくださってモチベーションが上がりました。廣瀬さんが新人コーチで良かったです。

次に安間さん、怪我の対処法について様々なことを教えてくれてありがとうございました。4年生コーチのシフトなどを作ってくれていたのも本当にありがたかったです。会計でもめちゃくちゃお世話になりました。

はなちゃん、東日新から全日新まで一緒にダブル乗ってくれてありがとう。後ろからフォームについて声かけてくれてとてもありがたかったです。体格が近いこともあっていろいろ学びあえたと思っているし、はなちゃんとダブル乗れてよかったです。

もうこのブログが長くなりすぎて書ききれないのですが、一緒にエルゴ引いてくれた先輩がた、朝早く寒い時間帯からビデオや飯炊きをしてくれたマネージャーさんや4年生たち、大会の申し込みなど無くてはならない作業を担ってくださった遊佐さん、様々な角度から漕ぎについて指導してくださった学習院大学のコーチ陣、その他関わってくださったすべての方々のおかげで、新人戦期間を通して成長することができました。本当にありがとうございました。

4.【超重要】さいごに!

 インカレ前から全日新前まで艇庫で感染症が流行りすぎていました。そのせいで貴重な練習の機会がなくなってしまうことが多くありました。これは、その時かかった人だけの責任ではなくて、全体の責任だと思います。このようなことをなくしていくために、感染対策の意識を一人一人が持っていくべきです。感染対策については医歯学系のOBOG会の会長さんからいただいた資料を、9/17に遊佐さんが業務用のチャンネルに上げてくれています。皆さん確認してください。また、その資料に書いてありますが、ワクチン接種は感染対策に有効なので、特に事情がないのであれば副反応が出ても大丈夫なオフのうちにコロナとインフルのワクチン(同時接種できます)は打っておくと自分のためにも周りのためにもなるんじゃないかと思います。これは私個人の意見だし、事情がある人にワクチン接種を強制したいわけではないのであしからず!!事情がない人が積極的にワクチンを打つことでワクチンを打てない人を守ることにもつながると思います。

 

何のブログかわかんなくなってきましたが、やっとこれでブログを終わります。最後まで読んでくれた人も最後だけ読んでくれた人もありがとうございました。

秋の温かさもなくなり、突然の冬の寒さで布団から起きれなくなってきました正木です。今回は真面目にエイト燕Ⅱの全日本新人ローイング選手権の振り返りをしようと思います。

大会前日、エイトの1日目の相手が確定しました。その中で龍谷大学、明治大学、東京大学Aと強豪校との試合に対して不安を抱いていました。その中で決起会で私たちクルーは明日は勝利を目指すという目標を掲げると宣言しました。この言葉はエイトクルーの心に全力で勝ちに行くという考えをもう一度奮起させてくれました。大会のレースプランを考える上で格上との相手に対して強気で頑張るという想いがそれぞれの言葉に感じられました。

大会一日目、エイトの結果はタイムが78秒となり、順位も4着でした。これまでの練習のタイムを越えれなかった悔しさは今でも忘れられません。バランスの崩れが大きいため、大きなミスオールをするなど良いレースをできたとは感じられませんでした。この日の夜には2日目のレースミーティングをしました。その中で自分達が出し切るため、また勝つために1時間以上のミーティングをし、また、その中でそれぞれが勝つために一生懸命に考えていることに感動しました。

大会2日目、エイトの結果は658秒と大会で7分を着るということは夏休み前の目標であり、出し切ったと言いきれます。しかし決勝に行けなかったこともあり、自分はこのレースに深い後悔があって、もっと上手く漕ぐことができたのではないか、もっと事前に準備できたのではないかと思いました。自分の中で出し切ったと思った感覚もあったので上手くできなかったことに落ち込みました。全体の漕ぎについてはレースプランについては上手く出せていたし、途中からの追い上げで東大Bを差したこと、また、ラストスパートも全員が限界突破の気持ちで漕いでいるのが見てわかるので是非見てほしいです。

大会最終日、エイトメンバーは決勝に残れなかった悔しさをこれからの動力に変えようと2000ttをしました。エイトクルーの平均タイムは

1ヶ月半で脅威の13秒縮めました。これは応援してくれた方々や支えてくれた方々があって出来たものです。2年生の矢口さんはメニューを作って考えてくれて引っ張ってくれ、マネージャーや4年生の飯炊きやビデオを撮ってくれ、新人コーチや先輩が僕らの漕ぎへのアドバイスをしてくれ、みんなで成長して伸びていると実感しています。

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最後に新人コーチへ

来年には全員エルゴ2000ttを全員男子換算で7分切るという目標を掲げるので成長をぜひ楽しみにしていてください!来年のインカレはB決勝には確実にいきます!
吉野さんへ

日常では一緒にふざけて楽しんで、ボートに関することは本当に頼りになる先輩で漕手としての姿も本当に尊敬しています。酔った時によく同期になりたいぐらい良い代だと言ってくれるのは本当に嬉しくて、僕は毎回の大会で一緒に乗って漕いでる気分で一緒に日常生活楽しんだりして、同期のように親しみやすく最高の先輩やと思ってます!!前日新ナイトも一人一人しっかり向き合ってよく見てくれてることにとても感動しています。

廣瀬さんへ

常にしっかりしているけどたまに可愛い廣瀬さん!アドバイスがいつも的確でいつも伴チャしてくれることがとても頼もしかったです!廣瀬さんはコーチとしての姿がとても尊敬していて、チームのあり方みたいな話とかも聞けたのは特に感謝しています。また、自分も新人コーチになったら廣瀬さんのような新人コーチになりたいと感じています。これからは広瀬さんみたいにボートにストイックに過ごすよう努力していこうと思います!!

最後に2人が俺たちにとって一番の新人コーチで最高の新人期間を過ごすことが出来ました。これからも必ず大会に応援に来てください!大会以外もぜひ!笑
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ω・`)ノ ヤァ 1年漕手の黒木敬太です。10/31から11/2の3日間にわたって行われる第66回全日本新人ローイング選手権大会に、男子舵手付きフォアとして出漕いたします。

クルーを紹介します。


S    2年 経営工学系 水越友喜

いつも適当なことばかり言っているおかしな先輩です。雲田さんや矢口さんをはじめとする、いろんなひとのあんなことやこんなことを教えてくれ頼りになります。本番も我々を勝利へ導いてくれることでしょう。


3 1年 理学院 黒木敬太

10月22日午前10時頃目黒駅の階段で右足首を挫いてしまいました。そのせいで多くの方々に迷惑をかけてしまい反省しています。本番では痛み止めとカフェインで右足の異常なんか忘れて120%の漕ぎを見せつけてやります。


2 2年 応用化学系 塩尻直生

彼はとても優しいので毎朝僕を起こしてくれていました。とても感謝しています。

ちなみに、口癖は「いや俺じゃない俺じゃない。○○でしょ。わかった、じゃあ、みんなで謝ろう」です。

またチーズナン行きましょう。


B 2年 情報工学系 雲田航世

トイレが大好き。


C 2年 生命理工学系 加藤瑞葉

同じ力学の授業を受けていたので、喋りやすいです。日々成長しています。本番では咆哮が戸田全土に響き渡ることでしょう。


クルーマネージャー 2年 応用化学系 田中愛理

東日新の夜から話しやすくなったと感じます。基本的に優しい先輩なのですが、吉野さんと一緒にいると吉野さんにダル絡みにのってくる悪い先輩になります。本番はあいりさんの心も乗せて漕ぎます。


僕らの目標は6:54切り、A決勝進出です。

がんばるぞー!(•̀•́)و
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拝啓 霜降の候、皆様におかれましては、一段とご壮健のこととお慶び申し上げます!1年漕手のおかべです!

今回は全日新の意気込みを書いていきます!

今回の意気込みは!


①ねじ確をちゃんとする!

②1秒でもタイムを上げる!

③最初飛ばしすぎない!


以上です!応援よろしくお願いします!585227564084625515
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お久しぶりです。漕手1年の橋本です。今回は1031日から112日にわたって開催される全日本新人ローイング選手権大会の意気込みブログを書いていこうと思います。

まずはクルー紹介です。柳の紹介は橋本が、橋本の紹介は柳がしたいと思います。

 

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東日新は思わぬ形でシングルで出漕することになりましたが、見事ベストを出し素晴らしい漕ぎを見せてくれました。大会で経験を積んだ分頼りがいがあり、後ろから見る背中はとてもたくましいです。私は1か月乗艇できていなかったので、りさの漕ぎを後ろから見てたくさんのことを学ぶことができました。感謝。大会は持ち前のレンジの広さを活かしたのびのびとした漕ぎを見せてくれることでしょう。整調としてのレート管理にも注目です。

 

B橋本

ぱちもと

みなさん注意してください。彼女の本当の名前は、おめめぱっちりぱちもとです。ぱちもとは、つい2週間くらい前まで肋骨の治癒のために乗艇していなかったのですが、カルシウム摂取により骨の切れ目がつながってきてやっと乗艇できるようになりました。彼女は、ちょうどインカレ後から今まで1ヶ月以上乗艇できていなかったのですが、久しぶりのスカルでもうまく漕いでくれています。乗艇練習後は毎回自分の課題点について私に共有して、次の乗艇ではこれを頑張る!と宣言してくれます。彼女の、課題点に対する真摯な姿勢を見習いたいところです。また彼女は、できないところが見つかっても落ち込まずに自分の成長へと素直に還元できる特性を持っています。自分の苦手を見つけて落ち込みがちな私にとっては元気の源で、とても大事な相棒です。

 

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新しくOBOGさんに購入していただいた女子艇です。先日進水式を無事に終え、今回の大会から一緒に出ることができます。真っ白ピカピカで見ているだけでテンションが上がります。乗艇するとシートの滑らかさにもっとテンションが上がります。無双で事故を起こしてしまったこともあり、我が子のように大切に扱っています。

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以上クルー紹介でした。

ここからは意気込みを書いていきます。

前述したとおり私は肋骨の骨折により1か月乗艇ができていませんでした。乗艇を再開できたのは1016日で、全日新まで残り2週間しかないことにとても焦りを感じました。久しぶりの乗艇で新人コーチの吉野さんとダブルに乗ったとき、自分の漕ぎがあまりにも下手くそで本気で泣きそうなくらい絶望しました。もしかしたら間に合わないかもしれないと思いましたが、吉野さんが「せっかくだから大会を楽しもう」と言ってくれたことで少し心が軽くなりました。吉野さん、覚えてないと思いますがありがとうございます。その後の乗艇は毎回学ぶことがありえないほど多くあり、ビデオを見てりさと話したり自分の漕ぎの癖を少しでも直せるようにしました。ハイレートはなかなか慣れることができずに私が腹を切ったりグリップから手を離してしまったりとミスをしまくったせいで、両舷のはずがたまにりさに分漕をさせてしまうことがありました。それが解決したと思ったら、今度は私のストサイ側のオールが一枚入っておらずストサイ側に傾いてしまい、りさに1250mずっとストサイ強調をさせてしまうこともありました。練習期間が短く完璧からは程遠いですが、大会ではりさの右腕を痛めることなく今自分ができる1番の漕ぎをしたいと思います。私は入部してから今が1番漕ぐのが楽しいと思うことができています。はじめての大会で緊張もありますが、それよりもワクワクした気持ちの方が強いです。朝早くから伴チャをしてくださった吉野さん、小岩さんをはじめビデオを撮ってくださったマネージャーさんや、4年生の先輩方、応援してくださるすべての人に感謝して、大会に全力で臨みたいと思います。応援よろしくお願いいたします!
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