東京科学大学 理工学系漕艇部員日記

東京科学大学理工学系漕艇部の漕手、コックス、マネージャー、トレーナー達による日常紹介

東京科学大学理工学系漕艇部での日々を皆様にお届けします

カテゴリ:2020年度入部者 > 高橋

こんにちは。なんかまだ漕いでるというイメージの髙橋です。

最近のことでブログに書くことが、就活のことしか思いつきません。皆さん興味ないと思うので、知られざる大学1,2年生の僕について紹介しようと思います。

中でも印象深い思い出や、変化について書きます。

入学

学生証です。初々しさ残るフレッシュな1枚になっています。

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1年生夏

記憶に鮮明に残る海にいった思い出です。

楽しそうな俺

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日焼け失敗

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地獄の1週間を過ごしました。

真っ白な状態から、いきなり炎天下に出れば当然の結果です。日焼けしたいときサンオイルを使うことを知りました。

 

 

同時期にマナビスバイト開始

この直後にスタッフ紹介写真を撮ったので、加工で白くしました。

1年間ほど張り出されてました。

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スタッフ紹介:髙橋将生

 

1年生冬

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ネッ友とオフ会をしました。中々出来ないとてもいい経験になったと思います。

現実世界でも、ゲーム名で呼び合うのがとても新鮮でした。

 

1年生春休み

パーマかけた

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大阪旅行の写真

 

2年生5月

パーマ放置爆発

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パーマにはもう懲り懲りです。

 

2年生夏

この時期から落ち着いてきました。

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LINEのトプ画:河口湖にいった時の写真

一番遊び倒した夏休みでした。色んなところも行ったし、恋愛なんかもしたような、、♡

 

2年生3Q~

大学の対面授業が始まり、園木と出会い、ボート部に入部しました。

 

以上がボートに入るまでです。

お疲れ様です!高橋です。
1ヶ月前締め切りのブログをせこせこと今になって書いています。伊澤くんいつもありがとう。同期の園木も記事を提出してないと思うから、代わりにお尻を叩いておくね。

以前出されたオーダーはインカレまでにやりたいことだったのですが、もう終わっているので書きたいことを書きます。

書きたいことがありません。。
こういう場面に遭遇するたびに、自身の欲望のなさに悲しくなります(泣)

欲望がないと僕が言ってもみんな信じてくれやせんでしょうが、実際みんなが目にしているのは、僕の消極的欲望なのです。
何かをしたくないから、スマブラをする。何かから目を背けて、小説を読む。みたいな
非常に女々しい次第であります。

人生このままではオトコで終わってしまう。漢で終わりたい!
なので、これからの僕の人生のテーマは強欲です。
欲しいものはなんでも手にする次第であります。単位もそう、就職先もそう、あの高嶺の花子ちゃんも手に入れてやります。

このマインドがボート部当初からあれば、色々と現実は変わっていたかもしれないと今になって思います。

積極的な欲は大抵輝かしく、その反面達成が困難な場合がほとんどでしょう。なので積極的な欲を持つことはとても怖いです。でも持たない限りその欲は満たされることは絶対ないことは分かります。

主将はインカレにて返上致しましたが、幸か不幸か今後も後輩に背中を見せるチャンスをいただきました。まずはこのチャンスを生かすべく、精力的に行動していきたいと思います。
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ブログ2回目きました。
東工大のミラクルボーイこと高橋ショウです。特にこれといって書きたいことはないので、最近あったことを書きます。

理工系レガッタの後、うちは1週間ほどオフを取りました。ここまで長いオフはなかなかないのですが、テスト週間ということもあってみんな全然遊んでませんでした。僕も遊び相手が同期の園木しかおらず、週末一度出掛けただけです。旅行とかしたかった😭

僕も少ないですが、テストがありました。その数少ないテストの一つがオワリました。これには言い訳があるのですが、最近の講義はPDFの資料に書き込むスタイルの授業だけしかしないのです。iPadを持ってない僕はダイレクトに書き込めないので、その授業に集中することができないのです。負け犬の遠吠えですね、はい。
板書型の授業の単位はほぼ100%で取得してるのに対し、書き込み型はほぼ0%な気がしてます。

なのでこの度iPad買っちゃいました‼️
これでバンバン単位とってみんなに自慢します!
あとiPadの名前を募集しようと思います。かっこいい系でよろしくお願いします。
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はじめまして!東工大ボート部主将新4年の高橋将生です。よく色々と間違われるんですけど、これでショウって読みます!

よく他大学様のブログを見て楽しませてもらったので、これから僕も書く立場になるのは非常に感慨深いものがあります。

今回は東工大初めてのブログ開設ということもあって、自己紹介もかねて3つのオーダーをもらってます。
①なぜボート部に入ったか
②なぜ今もボート部で活動しているか
③ボート部で成し遂げたいことは何か

特に1年生たちはどんなことを考えて部活にいるのか詳しい聞いたことがないので非常に楽しみですね。

じゃあ早速本題に

僕が入部したのは2年生の11月末です。なんでそんな時期に入部したかというと、ちょうどその辺りで同期の主務園木と仲良くなり誘われたのです。
誘われるちょっと前に、僕は園木からボート部秘蔵の過去問集をもらっていました。限界大学生だった僕には垂涎な代物だったためその時はありがたく頂戴しましたが、
その後僕の鶴の恩返し的性格も相まってノコノコ艇庫に訪れ、そのまま入部しました。
最初は時期も時期ですからマネージャーとして入ろうと思っていました。しかし、先輩の勧めもあり漕手としてやることにしました。
最初のボート競技の印象は筋肉+持久力の超人的スポーツという感じでした。昔から超人になりたいという密かな思いがあったため漕手転向に抵抗はありませんでした。
今思うと、大事なことをそんな簡単に決めて良いのかと少し心配になります。以上が僕がボート部に漕手として入った経緯です。

部に居続けた理由は時期によって変わっていった気がします。
まず最初の関門は艇庫閉鎖でした。
家にエルゴが運び込まれ、僕のボート部ライフが2ヶ月ほどほぼ毎日エルゴ生活へと変わりました。この時はまだ超人になりたいという気持ちが強く、その一心で毎日エルゴを漕いでいました。今思うとおかしいやつですわね。
次は大会シーズンです。
この辺りから園木が怪我でマネージャーになり、3年漕手は僕1人になりました。そうなったことで危機感が芽生え、先輩たちが繋いできたものをこの先にも繋がなければと考えるようになりました。
先輩方が引退するまではそのことでガムシャラでした。リーダーシップや根性があるわけではないですが、自分を恥じない人間でありたいためなんとか逃げずに頑張りました。
現在は主将になって半年ほど経ちますが、やはり以前以上に忙しい時や、悩むことは増えました。それでも相応に嬉しいこととかも増えるわけでしてなんとかやれています。
まとめると、ここまで続けてこられたのこの生活が楽しいからだと思います。単純ですが本質です。
僕はボート部の中で唯一部活に入っていないみんなの想像するような大学生とボート部の生活どちらも経験しています。なので、僕だからこそ下級生たちには最高の環境で最高に楽しいことをしているんだと伝えたいです。ですから、僕は心から辞めたいと思ったことは一度もないです。

責任を果たすこと。一度任せていただいたこの東工大主将という重圧のある、けれどもそれ以上に格式高い栄えある職務を全うし、過去のどの代にも負けない強い体制を作っていきます。

長々と書いてしまいました。ごめんちょ。次書く時は簡潔にまとまった内容を書きます。次は同期の園木です。文豪です。

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