東京工業大学 端艇部員日記

東京工業大学端艇部の漕手、コックス、マネージャー、トレーナー達による日常紹介

東京工業大学端艇部での日々を皆様にお届けします

カテゴリ:2021年度入部者 > 廣瀬

こんにちは、東工大端艇部3年舵手兼、荒川を国際河川にする会会長の廣瀬です。

荒川を国際河川にする会は、現在漕手11名、COX2名、マネージャー8名、トレーナー1名で活動しています。新規会員は募集してません。

 

 

 

この前、政治通の伊澤君に「ウクライナもパレスチナも最近聞かないし下火になってきたよね~」と適当言ったら、「おめえがニュース見てないだけだわ笑」ってめっちゃ馬鹿にされました。

 

おい、これでも俺は1つ上の先輩だぞ。お前に言っておきたいことがある。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログ提出遅れてごめんね。

 

 

 

軽く時事を斬ったところで本題です。

ブログの提出が遅れた原因でもある「研究プロジェクト」という授業がようやく完結しました。

 

この授業は学部4年で配属される研究室の体験のような感じで、大岡山の各研究室にランダムに2,3人が振り分けられます。初回で教授から各自に割り当てられたテーマについて実験を行ったり、関連の論文を読み漁ったりして、最終回に向けて資料を作成しスライド発表をするという流れです。

 

僕が配属された大塚研は高分子専攻の中で最も優秀な研究室で、配属された時点で重圧を感じていました。論文の解説や資料の添削、発表の練習は大塚研の博士課程の方に11で担当して頂けました。この博士の方がめっちゃ凄くて、何から手を付ければいいか分からなかった僕に1から説明してくれたり、話のレベルを学部3年の僕でもわかるように合わせてくれたり、スライドの添削を頼むと修正された点に何度も納得させられたり、めっちゃかっこよかったです。ついこの間までスタンフォード大に留学していたと知り驚きました。

 

今まで、研究室に配属されてからの自分のことを具体的に想像することなんてできなかったけど、自分が修士を卒業するときにこんな風になれたらいいな、と未来の自分の理想像に出会うことが出来ました。

 

 

逆に、僕は既にボート部の中では最高学年であって、理想像とはいかなくとも後輩たちを導いてあげられるような存在でないといけないということも認識させられました。

手癖で浜田君にパワハラをしてしまうのですが、最近その癖が浜田君本人に移り、他に被害者が生まれているようなので先輩として教育教育してやろうと思います。

 

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書き終わりそうな頃になって、今回のブログのお題がインカレへの意気込みであったことを知りました。ここまで長々と書いてしまったので目標があるのかないのかだけ発表させていただきます。

 

 

目標は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あります。

 

 

ありがとうございました。

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廣瀬 巧実

こんにちは!3年舵手の廣瀬です。

東日本新人の東工大クルー紹介記事でシングルで出場している小岩が忘れられていたので僕から手短ながら紹介させていただきます。

昨日の予選を余裕の1着でゴールし、全体タイム3位と好成績を残した小岩ですが本人はレース内容にまだまだ納得していないようです。

他組の1着に比べるとタイムで劣っている事を気にしていたようですが、ほぼ無風の良コンディションから小岩の組でやや逆風に切り替わった事が原因なので、決勝は焦らず漕ぎ切って欲しいところです。

決勝は千葉大のhg選手と、外語大のkmgikkr選手との三つ巴になると予想されます。スタート・コンスタント・スパート、全てのセクションで順位が激しく入れ替わりうるでしょう。
相手のどちらもコンスタントの1本の伸びがとても強いため、スタートで先行して追われる立場になった場合の落ち着きがキーになると感じています。

この大会に向けて医科歯科大の谷内さんと毎日1000mの並べを繰り返した成果がしっかり発揮されているレースをお見逃しなく!

みなさん応援よろしくお願いします!!!
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3年舵手の廣瀬です。

 

 

戸田公園にも夏がきた。夏といえば海、海といえばかまぼこ。

 

 

美味しいよね、かまぼこ。早速近所のまいばすけっとに買いに行こう。

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…無い!

 

 

まいばすけっとの練り物コーナーには残念ながらかまぼこが売ってなかった。

 

 

仕方が無いので貴重な午後休を使って原材料からかまぼこを手作りしてみよう。

 

 

 

かまぼこの材料を調べると、

・タラ、グチなどの白身魚

・塩、みりんなどの調味料

(木の板)

 

 

大量の白身が必要らしく、木の板もない…と膝を抱えて悩んでいた時に閃いてしまった。

 

 

かまぼこにはかまぼこを作るための要素が全て含まれている。ということに。

 

 

というわけで、材料となるかまぼこを探しに次は東急ストアへ向かった。

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ありました。

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試しに一枚切り出して食べてみると、この時点で既に本格的なかまぼこの風味が口に広がります。これは期待大。

 

 

待ちきれないので早速調理開始。

 

まずはかまぼこを細かく刻み…

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そのままだと固まらなさそうなので片栗粉を入れ、素材本来の風味を活かすために他に余計な味付けはナシ。

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少し水を張った鍋で蒸してみる。

危険なのでしっかり火を通そう。

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1時間ほど蒸して完成!!

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いただきます。

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うーん、本家のかまぼこと比べると、見た目こそ遠いものの、味はまさにかまぼこを忠実に再現することができたな。

 

 

さらに片栗粉のおかげで、食感にもそもそ、もちょもちょ、もにょもにょ、が加わった。

木の板から煮出されたエキスと相まって本棚に放置した餃子の皮を生で食べているようであった。

 

 

 

いつか、僕たちの食卓からかまぼこが消える時の代替品として是非。

 

 

以上

廣瀬巧実

3年舵手の廣瀬です。

 

五大学レガッタ男子エイトにて、東工大(II)が優勝しました。

↓レースの様子&COX音声記録

第66回五大学レガッタ 男子エイト決勝 COX音声記録付

 

 

受け止めきれないほどの歓声と祝福を受けたあの日から、早くも2週間が経とうとしています。五大が終わったらすぐに振り返り記事を書くつもりだったのですが、激重実験レポートでGW丸ごと潰されてしまったので後回しになってしまいました。

 

練習期間と当日のレースのどちらも、反省点も次に活かせる点も多かったので、五大前日までの練習の振り返り(前編)と、五大当日のレース振り返り(後編)に分けてそれぞれ簡単に書き残そうと思います。

 

 

 

3月中旬のお花見レガッタは、大会前に厳しい練習をこなしすぎて体調を大きく崩す人や、重めの怪我を引き起こしてしまい、悔しくも棄権となりました。

その次の乗艇から五大クルーが結成されたのですが、4月に入ると春休みも終わり、新歓も本格化しだして毎朝練習前から心身ともにへろへろでした。

 

特に、お花見レガッタの同じ轍を踏まないよう、新歓で限られた時間・体力と、シーズン最初の2000mレースへの準備のバランスが非常に難しいところでした。

筑波にも海洋にも、水上での技術で負けているとは思いませんでしたが、体力やコンディションの面では、万全の状態で五大当日を迎えることが出来ないであろうことは明らかでした。

 

そこで、他の大会と全く同じ準備をしたところで勝つ根拠が用意できないと思い、普段の練習に加え、僕の理想の脚蹴りのイメージをしっかり共有してひたすらその練習をしたり、レートコントロール(r3436らへん)の精密さを追求しました。練習に割ける体力が少ない中でのレースにおいては、ひたすら戦術性を磨くことが1つの武器になると考えたのです。(それを操る僕のプレッシャーはより高くなっていきました。)

 

上の動画を見れば分かる通り、少し多用しすぎですが、脚蹴りなどの1つ1つのコマンドに対する応答が非常に良く、特に1200m地点でのミドルスパートはまさに練習してきた成果がフルに発揮された瞬間だったでしょう。

 

後編で書く予定だった内容に触れてしまったので、準備期間の話に戻ります。

 

 

 

大会10日前、何気なく五大当日の天気予報や風向を調べると、南風14m/sとのこと。

 

......台風来んの?

 

雨こそ降らなそうなものの、まさかの横っ風の超強風。僕がこれまで出漕した大会はもれなく黒々とした空に吹き荒れる逆風だったので慣れっこではあるのですが、それも不安材料でした。

そもそも今回の五大クルーが横風に異様に弱いのに加え、僕の経験則ですが、新しい艇ほど横風の影響を受けやすいため、条件としては少し不利に感じていました。実際、レース動画を見返すと、他艇に比べても風の煽りを受けてしまっています。

 

五大の次の日に行われていた東商戦の水上コンディションが完璧すぎてまじで羨ましかった。

 

ただ、たまたま風向・風力が当日に似ている日があって、普段なら強風により乗艇しないところで艇を出して練習することを決行したことについては、とても効果的な判断ができたと思います。

 

 

僕個人としてはこのような練習・準備を経て本番に臨みました。

レース中に思っていたことなどは後編に少し細かく書きます。

 

追記

地球にいるときに天気予報をチェックする際は、windyというアプリがめっちゃおすすめです。

 

以上

廣瀬巧実

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 レース前夜、決起会にて

3年舵手の廣瀬です。

ついに今日は大会本番ですが眠れないので五大学レガッタのクルー紹介記事を書きます。
とは言っても、東工からはM8+しか出ないので、その9名を1人ずつ紹介していきます!

五大学レガッタ クルー紹介
M8+ 燕II

S 吉野裕介
燕IIのクルーチーフ吉野くん。

廣瀬からの熱いアプローチの末、お花見レガッタ(※棄権)に引き続き整調を務めてもらいます。リズム感、指導力は一級品。なによりC廣瀬との連携がよく取れていて、名バッテリーが燕IIを引っ張ってきました。

唯一の欠点だったきのこ嫌いも、最近はしめじを克服することに成功。


7 小岩泰治
太もも縄文杉、小岩くん。

吉野が生み出すリズムをBサイへ正確に伝えます。筋肉がデカすぎて、身体が上手く使えているのか、力んでいるのかが僕の目からは分かりません。
廣瀬からのコマンドに返事を返してくれるのが整調ペアくらいなので、本当にありがたい存在です!

毎日彼の本気から生まれる息切れが戸田中にこだましています。(ビジネス息切れではないか?という声も)

気体四天王の1人。単発火力型。


6 濱田脩平
現東工エルゴリーダーの濱田くん。

非生物的な身長と骨格筋量で、2000ttでも圧倒的な実力を誇り、7小岩と追いつ離しつを繰り広げています。8+のエンジンに最も相応しいでしょう。フィニッシュで自分のオールを見る癖を指摘すると、毎回いろんなパターンの言い訳が返ってくるので面白いです。

最近応用化学系(別名 応用化畜系)の課題に追われ睡眠時間が削られているのが不安なところ。実家の蕎麦屋でいつでも食べ放題と引き換えに廣瀬と課題に励む。

気体四天王の1人。自由自在型。


5 石羽立汰
緊急参戦、石羽くん。

彼が五大クルーに組み込まれたのはなんと一昨日!(4/26(水))
お花見レガッタまでの練習で肋骨へのダメージが蓄積され、五大期間は療養+体力維持に努めていました。まさか補欠として本番3日前に抜擢されるとは本人含め誰も考えていなかったでしょう。
6濱田との非生物的身長5番ペアがメインエンジンとして、本番も艇を飛ばしていくのは間違い無いです。

新歓では持ち前のビジュアルを活かして女マネ新歓に多大なる貢献をしてくれました。


4 高橋将生
我らが端艇部主将、高橋将生。

燕IIの精神的支柱である彼は、自分の精神が揺らごうとも他8人の精神を支え続ける最も献身的な漢です。
ここ最近の話の9割はもっぱら自分の睡眠時間について。

所属が完全に同じ直属の先輩だが、廣瀬よりも取得単位数が少ない笑笑笑笑笑( ◠‿◠ )


3 秋元侑
もっさんこと、秋元くん。

冬練期間を経て、悪い癖がどんどん抜け始めているような気がします。大腿の力がドライブにより繋がるようになれば更に体力的に追い込むことができるようになるのでは無いでしょうか。
体調・コンディションに依らない安定感は文字通り抜群。

スクエアが遅いという廣瀬からの指摘を無視し続けた結果、病院送りにされた経歴をもつ。
もっさんの名付け親も廣瀬だが、語感、イメージなど何を取っても完成度の高いあだ名だと自負している。


2 大石一路
ローイングダイエットの第一人者、大石くん。

彼は超生物的な身長と骨格筋量で艇を伸ばす大男。エルゴではr28で心拍数200に差し迫るとんでもねえ体質の持ち主で、2000ttのタイムに対して水上での艇速への寄与はとても大きいと思っています。五大クルー初期の、ピンを押すイメージの徹底によって、さらに一歩強くなった(本人談)。

五大パンフによると今年で29歳らしいが、その真偽は誰にも分からない。


B 安間光一
どの角度から見てもバウ、安間くん。

どっからどうみてもバウな彼は、艇の安定感を生み出す上で必要不可欠。前7人がハンズをまっすぐ出すだけで艇を滑らせることができているのは彼の微調整のおかげでしょう。

つい先日掲載された彼のブログでは「僕は 四天王の中では最弱…」と自称していましたが、固体となれば話は別。彼の右に出るものはいないでしょう。
四天王ってなんだ?と思った方は彼の記事を読んでください。


C 廣瀬巧実
僕です。
五大で優勝するのに必要なのは何か?と考えた結論として、マリオカートで鍛え上げられたレース勘(これは本当)を頼りに、戦術的なコマンドを1ヶ月間準備してきました。細かくは振り返り記事に書き残そうと思います。

1000m,2000mの練習でも、常に横に艇が並んでいることを想定してきたし、毎日布団に入って目を閉じてから眠りに入るまで、ずっと勝ちパターンも負けパターンも何十通りも考えてきました。

夜19時まで筑波のエイトを定点で録ったりもしました。

この1ヶ月着いてきてくれた漕手8人のために、マネージャー、OBのために、これからの歴史を紡ぐ新入部員のために優勝を目指します。


まとめ
S吉野裕介(3年)
7小岩泰治(2年)
6濱田脩平(2年)
5石羽立汰(2年)
4高橋将生(4年、笑)
3秋元侑    (3年)
2大石一路(2年)
B安間光一(2年)
C廣瀬巧実(3年)

他大と比べると、平均学年は丸1年分くらい低い未熟クルーですが、こうして見ると名前の並びがカッコいいのでなんだか勝てそうな気がします。

以上9名で2000m地点まで減速無しで漕ぎ切ります!


※画像には西(後段中央)がいますが、大会では西の代わりに石羽が出漕します
S__4718595部員紹介石羽

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