東京工業大学 端艇部員日記

東京工業大学端艇部の漕手、コックス、マネージャー、トレーナー達による日常紹介

東京工業大学端艇部での日々を皆様にお届けします

カテゴリ: 2021年度入部者

3年舵手の廣瀬です。

 

五大学レガッタ男子エイトにて、東工大(II)が優勝しました。

↓レースの様子&COX音声記録

第66回五大学レガッタ 男子エイト決勝 COX音声記録付

 

 

受け止めきれないほどの歓声と祝福を受けたあの日から、早くも2週間が経とうとしています。五大が終わったらすぐに振り返り記事を書くつもりだったのですが、激重実験レポートでGW丸ごと潰されてしまったので後回しになってしまいました。

 

練習期間と当日のレースのどちらも、反省点も次に活かせる点も多かったので、五大前日までの練習の振り返り(前編)と、五大当日のレース振り返り(後編)に分けてそれぞれ簡単に書き残そうと思います。

 

 

 

3月中旬のお花見レガッタは、大会前に厳しい練習をこなしすぎて体調を大きく崩す人や、重めの怪我を引き起こしてしまい、悔しくも棄権となりました。

その次の乗艇から五大クルーが結成されたのですが、4月に入ると春休みも終わり、新歓も本格化しだして毎朝練習前から心身ともにへろへろでした。

 

特に、お花見レガッタの同じ轍を踏まないよう、新歓で限られた時間・体力と、シーズン最初の2000mレースへの準備のバランスが非常に難しいところでした。

筑波にも海洋にも、水上での技術で負けているとは思いませんでしたが、体力やコンディションの面では、万全の状態で五大当日を迎えることが出来ないであろうことは明らかでした。

 

そこで、他の大会と全く同じ準備をしたところで勝つ根拠が用意できないと思い、普段の練習に加え、僕の理想の脚蹴りのイメージをしっかり共有してひたすらその練習をしたり、レートコントロール(r3436らへん)の精密さを追求しました。練習に割ける体力が少ない中でのレースにおいては、ひたすら戦術性を磨くことが1つの武器になると考えたのです。(それを操る僕のプレッシャーはより高くなっていきました。)

 

上の動画を見れば分かる通り、少し多用しすぎですが、脚蹴りなどの1つ1つのコマンドに対する応答が非常に良く、特に1200m地点でのミドルスパートはまさに練習してきた成果がフルに発揮された瞬間だったでしょう。

 

後編で書く予定だった内容に触れてしまったので、準備期間の話に戻ります。

 

 

 

大会10日前、何気なく五大当日の天気予報や風向を調べると、南風14m/sとのこと。

 

......台風来んの?

 

雨こそ降らなそうなものの、まさかの横っ風の超強風。僕がこれまで出漕した大会はもれなく黒々とした空に吹き荒れる逆風だったので慣れっこではあるのですが、それも不安材料でした。

そもそも今回の五大クルーが横風に異様に弱いのに加え、僕の経験則ですが、新しい艇ほど横風の影響を受けやすいため、条件としては少し不利に感じていました。実際、レース動画を見返すと、他艇に比べても風の煽りを受けてしまっています。

 

五大の次の日に行われていた東商戦の水上コンディションが完璧すぎてまじで羨ましかった。

 

ただ、たまたま風向・風力が当日に似ている日があって、普段なら強風により乗艇しないところで艇を出して練習することを決行したことについては、とても効果的な判断ができたと思います。

 

 

僕個人としてはこのような練習・準備を経て本番に臨みました。

レース中に思っていたことなどは後編に少し細かく書きます。

 

追記

地球にいるときに天気予報をチェックする際は、windyというアプリがめっちゃおすすめです。

 

以上

廣瀬巧実

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 レース前夜、決起会にて

3年舵手の廣瀬です。

ついに今日は大会本番ですが眠れないので五大学レガッタのクルー紹介記事を書きます。
とは言っても、東工からはM8+しか出ないので、その9名を1人ずつ紹介していきます!

五大学レガッタ クルー紹介
M8+ 燕II

S 吉野裕介
燕IIのクルーチーフ吉野くん。

廣瀬からの熱いアプローチの末、お花見レガッタ(※棄権)に引き続き整調を務めてもらいます。リズム感、指導力は一級品。なによりC廣瀬との連携がよく取れていて、名バッテリーが燕IIを引っ張ってきました。

唯一の欠点だったきのこ嫌いも、最近はしめじを克服することに成功。


7 小岩泰治
太もも縄文杉、小岩くん。

吉野が生み出すリズムをBサイへ正確に伝えます。筋肉がデカすぎて、身体が上手く使えているのか、力んでいるのかが僕の目からは分かりません。
廣瀬からのコマンドに返事を返してくれるのが整調ペアくらいなので、本当にありがたい存在です!

毎日彼の本気から生まれる息切れが戸田中にこだましています。(ビジネス息切れではないか?という声も)

気体四天王の1人。単発火力型。


6 濱田脩平
現東工エルゴリーダーの濱田くん。

非生物的な身長と骨格筋量で、2000ttでも圧倒的な実力を誇り、7小岩と追いつ離しつを繰り広げています。8+のエンジンに最も相応しいでしょう。フィニッシュで自分のオールを見る癖を指摘すると、毎回いろんなパターンの言い訳が返ってくるので面白いです。

最近応用化学系(別名 応用化畜系)の課題に追われ睡眠時間が削られているのが不安なところ。実家の蕎麦屋でいつでも食べ放題と引き換えに廣瀬と課題に励む。

気体四天王の1人。自由自在型。


5 石羽立汰
緊急参戦、石羽くん。

彼が五大クルーに組み込まれたのはなんと一昨日!(4/26(水))
お花見レガッタまでの練習で肋骨へのダメージが蓄積され、五大期間は療養+体力維持に努めていました。まさか補欠として本番3日前に抜擢されるとは本人含め誰も考えていなかったでしょう。
6濱田との非生物的身長5番ペアがメインエンジンとして、本番も艇を飛ばしていくのは間違い無いです。

新歓では持ち前のビジュアルを活かして女マネ新歓に多大なる貢献をしてくれました。


4 高橋将生
我らが端艇部主将、高橋将生。

燕IIの精神的支柱である彼は、自分の精神が揺らごうとも他8人の精神を支え続ける最も献身的な漢です。
ここ最近の話の9割はもっぱら自分の睡眠時間について。

所属が完全に同じ直属の先輩だが、廣瀬よりも取得単位数が少ない笑笑笑笑笑( ◠‿◠ )


3 秋元侑
もっさんこと、秋元くん。

冬練期間を経て、悪い癖がどんどん抜け始めているような気がします。大腿の力がドライブにより繋がるようになれば更に体力的に追い込むことができるようになるのでは無いでしょうか。
体調・コンディションに依らない安定感は文字通り抜群。

スクエアが遅いという廣瀬からの指摘を無視し続けた結果、病院送りにされた経歴をもつ。
もっさんの名付け親も廣瀬だが、語感、イメージなど何を取っても完成度の高いあだ名だと自負している。


2 大石一路
ローイングダイエットの第一人者、大石くん。

彼は超生物的な身長と骨格筋量で艇を伸ばす大男。エルゴではr28で心拍数200に差し迫るとんでもねえ体質の持ち主で、2000ttのタイムに対して水上での艇速への寄与はとても大きいと思っています。五大クルー初期の、ピンを押すイメージの徹底によって、さらに一歩強くなった(本人談)。

五大パンフによると今年で29歳らしいが、その真偽は誰にも分からない。


B 安間光一
どの角度から見てもバウ、安間くん。

どっからどうみてもバウな彼は、艇の安定感を生み出す上で必要不可欠。前7人がハンズをまっすぐ出すだけで艇を滑らせることができているのは彼の微調整のおかげでしょう。

つい先日掲載された彼のブログでは「僕は 四天王の中では最弱…」と自称していましたが、固体となれば話は別。彼の右に出るものはいないでしょう。
四天王ってなんだ?と思った方は彼の記事を読んでください。


C 廣瀬巧実
僕です。
五大で優勝するのに必要なのは何か?と考えた結論として、マリオカートで鍛え上げられたレース勘(これは本当)を頼りに、戦術的なコマンドを1ヶ月間準備してきました。細かくは振り返り記事に書き残そうと思います。

1000m,2000mの練習でも、常に横に艇が並んでいることを想定してきたし、毎日布団に入って目を閉じてから眠りに入るまで、ずっと勝ちパターンも負けパターンも何十通りも考えてきました。

夜19時まで筑波のエイトを定点で録ったりもしました。

この1ヶ月着いてきてくれた漕手8人のために、マネージャー、OBのために、これからの歴史を紡ぐ新入部員のために優勝を目指します。


まとめ
S吉野裕介(3年)
7小岩泰治(2年)
6濱田脩平(2年)
5石羽立汰(2年)
4高橋将生(4年、笑)
3秋元侑    (3年)
2大石一路(2年)
B安間光一(2年)
C廣瀬巧実(3年)

他大と比べると、平均学年は丸1年分くらい低い未熟クルーですが、こうして見ると名前の並びがカッコいいのでなんだか勝てそうな気がします。

以上9名で2000m地点まで減速無しで漕ぎ切ります!


※画像には西(後段中央)がいますが、大会では西の代わりに石羽が出漕します
S__4718595部員紹介石羽

こんにちは。三年女マネで、行動力の化身と名を預かりました、蟹田光(かにたひかる)です。蟹田という苗字は珍しく、同じ苗字の人に出会ったことはありません。部ではカニカーニと呼ばれてます。最近変わってると言われるのですが、私はいたって普通です。お願いします。
さて、以下のお題で執筆してみました。自分で振り返ることもなかなかないので恥ずかしいですが、ご一読くださると嬉しいです。

①なぜボート部に入ったか
私がボート部に入ったのは、他の女マネからもありましたが、ひとえに試乗会の雰囲気が良かったからです。元々高校まではオーケストラなど自分が主体となって動くことが多く、マネージャーとして誰かをサポートすることなど想像もしておりませんでした。しかし、試乗会に参加して、部全体の穏やかで明るい雰囲気に惹かれ、このチームの中で過ごしてみたいという気持ちが芽生えました。私は大学でのサークル選びは、なにをするかではなく、誰と過ごすかを大切にして選ぼうと思っておりました。ボート部の居心地の良さは私が求めていたものに近く、今となっては私にとって大切な居場所になりました。

②なぜ今もボート部で活動しているか
私が今もボート部で活動を続けるのは、マネージャーと学業を両立しやすいこと、様々な刺激的な出会いがあることが挙げられます。私は建築学系に所属していて、締切前などで、製図や模型制作で大学に寝泊まりすることもしばしばあります。そんな私にとって、毎週固定の曜日に時間を取られる部活は厳しく、毎月のシフト制で自分の時間に余裕がある時に参加できるボート部のマネージャーは、大変ありがたい存在です。部活と両立しながら建築学生として奔走するのは気力と体力を要しますが、どちらも大変やりがいがあります。また、マネージャーとして活動していくうちにOBの方や新人コーチにもお世話になり、各界で活躍される方々のお話を聞いたり、勉強や進路の相談をしたりと、様々な出会いがあって、どれも刺激的です。ボート部コミュニティの恩恵に肖っています。

③ボート部で成し遂げたいことは何か
私がボート部で成し遂げたいことは、直近の目標にもなってしまうのですが、新入生をたくさん入れて、大人数のチームになってコロナ禍以前のような活気を取り戻すことです。私はコロナ禍以前のボート部を直接知りませんが、写真を見たり、先輩から話を聞いたりして、大人数で活気のあるボート部に憧れを抱きました。今年の新歓は女子新歓の隊長を任せられました。たくさんの女子に入部してもらえるように頑張ります!

次回は、ボート部の良心、二年の小岩くんです。私が二年男子で一番信頼してるのが彼です。乞うご期待です。2209110357(大)

おはようございます。新3年漕手の秋元です。なぜか知らないけど、うちのcoxから文章を簡潔にせよとの命令を受けた気がするので、簡潔にします。テーマの説明も飛ばします。

 

本文の前に少しだけ現状報告をさせていただくと、先日、艇庫の方に部報が届きました。自分も深く関わった先輩方の遺言ということで自分も拝見させていただきましたが、とても面白い内容でした。その中でも特によく記述されていたのは、やはりコロナ下による活動制限に関する話でした。かく言う私もコロナのあおりを受け、活動を制限された身であり、当時を振り返ってみて、ボート部なのにボートに乗ることもできず、一人寂しく日々のトレーニングに励むような苦しい状況で、よく今までボート部を続けられてきたなぁ、と思うほどです。これは偏に、当時の新人コーチであった先輩方(ご卒業おめでとうございます)や、当時最高学年として様々な施策を考えて下さった先輩方のおかげだと思っています。部報には返信機能が無いのでこの場を借りてお礼申し上げます。

 

さて、季節は変わり、もう新歓の時期です。私も試乗会で新入生の相手をしながら、ふと自身が入部したときのことを思い出すことがあります。その時の新歓をあらためて振り返ってみると、やはりコロナの影響になるのですが、昨年や今年ほどの賑やかさあふれる新歓では無かったように感じます。もっとも、下手に目立つのが好きではない私があの自己紹介をさせられていたとしたら、間違いなくボート部から距離を置いていたと思うので、私にはあっていたと感じています。私がボート部に入れる年はあの年しかなかったと思います。そう考えると、私は「みんなが大好きな東工大ボート部の雰囲気」以外の、ボート部の持つ魅力、もっと端的に言うとボートに乗ることそのものが好きでボート部に入部したのだと思います。もちろん今では、東工大ボート部の雰囲気もとてもにぎやかだと思っていますし、またボートに乗ることは以前よりももっと好きになっていると思います。二つ目のテーマでもありますが、現状、私が部を続ける理由はおそらくこれが全てだと思うので、コロナも収まりつつあるこの状況を追い風に、これからもボートをもっと好きになれるよう、いろいろと頑張っていきたいと思っています。好きこそものの上手なれです。

 

そして最後に、私がボート部で成し遂げたいことについてですが、正直ありません。強いて言うなら怪我せず、健康でいたいぐらいですかね。今は足の付け根のあたり(おそらく腸腰筋?)が痛いのですが、これも早く直ってほしいと願うばかりです。ボート部特有の手が痛くなるやつはもう超越完了したので、こいつも含め、これから先もどんどん怪我を超克して、強い体を手に入れてみせます。あと、少しずれるんですけど、卒業くらいはできる目処も立てておきたいです。院試はまだ先なので、とりあえずは普通の必修系の科目を落とさないところから始めます。

 

 そろそろネタもつき始めてきたのでこのあたりで締めとさせていただきますが、これからも自分にできる範囲で、少しずつ頑張ってボート部を前に進めていきますので、引き続き、ご助力して下さると幸いです。よろしくお願いします。次は部旅行当日まで海外にいた、行動力の化身、蟹田です。
東工大端艇部新歓パンフ画像秋元2
 

3年端艇部主舵の廣瀬です。ずっと失くしていたネックウォーマーが家の使ってない炊飯器の中から見つかったあの廣瀬です。現在舵手3年目です。「舵手」をボート競技を知らない人に説明するときは、オーケストラの指揮者や、野球好きな人にはキャッチャーみたいな感じだと言うと何となく分かってくれます。

 

部員紹介の7人目となりましたが、いまや何人がこの記事を読んでくれるでしょうか。2人いればいい方でしょう。記事の最後のほうに、勉強していた運動生理学についてまとめたノートの一部を貼っておいたのでそこだけでも眺めていってください。

 

①なぜボート部に入ったか

②なぜ今もボート部で活動しているか

③ボート部で成し遂げたいことは何か

 

いきなり自分語りをしろと言われたようで迷ってしまいますが、3つのテーマが与えられたので順番に書きます。

 

 

①なぜボート部に入ったか

僕は福島県立磐城高校出身で、女マネの須田さんは化学部・物理部で一つ上の先輩でした。高3冬までは東京大学理科一類を目指していたのですが、共通テストのリスニングでまさかの満点越え52点を叩き出し、志望校を東京大学から東京工業大学理学院へ格上げしました。

入学してからは朝昼バイトで金を稼ぎ、夜にそれを雀荘で擦り切るような大学生活を夢見ていましたが、須田さんに試乗会へ誘われて端艇部の特殊な環境や、優しくて面白くてカッコいい先輩達に魅力を感じ、気づけば同期の中でも一番最初に入部を決めていました。誘ってくれた須田さんは命の恩人です。いつも部費滞納してごめんなさい。

 

 

②なぜ今もボート部で活動しているか

ボートという競技は関わったら最後、今までの生活環境から生活リズムまですべてがひっくり返るような特性を持っていますが、それでも続けたくなるような魅力があります。ただ、なぜ続けているのかと聞かれると言語化するのが難しくて、ボートに携わっていない自分が想像できないから、というのがしっくりきます。

そして、「みんなは勉強だの就活だのしてんのにこんなに部活ばっかやってていいのかな…」とひねくれていた僕に「本気で一つのことに打ち込めるって素敵なことだよ!」と励ましてくれた磐高の友達の言葉が、今でも心の底から僕に勇気をくれます。

 

僕は舵手として8+が大好きです。それぞれ個性的な体格、特性、癖を持った漕手8人の足並みを揃えて0.01秒でも速く艇を進めるこの役職は僕にぴったりだと思っています。WBC2009の日本代表や、MK8DXJPNのような、全員の個性が輝くチームに憧れて、そんなクルーを目指して日々練習しています。

 

 

③ボート部で成し遂げたいことは何か

とにかく来年夏(2024)の全日本大学選手権大会(以下、インカレ)8+国立大学1位を獲りたいです。昨年のインカレでは東北大、東大、一橋大が610秒近い好タイムで、強豪私立に食い込むような結果となりました。今年、東工大の漕手は、新41(主将・㊗留年見込)、新32人、新27人であることから来年のインカレで最高の結果を残すことを目指し、2か年計画で動いています。個人的には今年の五大学レガッタで625秒、インカレで620秒を目標にしています。部員全員理系という弱味に抗い、乗り越えたいんです。

 

もうひとつ引退するまでにやっておきたいことがあります。東工大端艇部には、知識が組織に蓄積されていかず、数回代替わりをすると折角の良質な情報がいつの間にか失われていくという問題点があります。それに気付いてから、ずっとボートに関連する知識を体系的にまとめたいと思っていたものの、なかなか手を付けることができずにいました。しかし、新2年男マネの伊澤や川島が、部員全員で手分けしてそれぞれの分野に精通した人間になる計画を立案し、始めてくれたためやっと運動生理学の勉強を始めるきっかけとなりました。

 

これからも僕が書く記事にはしばらく運動生理学の基礎についてまとめたノートを載せるつもりなのでそれだけでも読みに来てください。新歓隊長の仕事も放って勉強したぐらい面白いです。

 

なぜこれをブログで公開するかというと、そのうちまとめとして全編を貼るだけでひとつの記事になり、ブログ執筆が1回分凌げると思ったからです。

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正直、誰が読んでいるのか分からないので、読んでくれた人は名前と「読んだ!」だけでもコメントしたり、直接僕に伝えてくれると嬉しいです。

 

 

この記事を書く中で自分の考え、課題、目標が整理できたような気がします。ブログ開設を一挙に担ってくれた伊澤君にはいつも以上の感謝をしてあげます。ついでに川島にも。

 

あと、LINEで読者登録すると通知来るようになるから部員は登録したほうがいいよ。

伊澤も登録者増えた!って喜んでたし。

 

次の記事は数十年ぶりの散髪でモジャンボからモンジャラへ退化した新3年の秋元鮪です。胃もたれするようなしんどい文章であることが予想されるため、最近調子が悪い方や心臓が悪い方はまじで読まない方がいいと思います。

 

以上

廣瀬巧実
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