東京工業大学 端艇部員日記

東京工業大学端艇部の漕手、コックス、マネージャー、トレーナー達による日常紹介

東京工業大学端艇部での日々を皆様にお届けします

カテゴリ:2022年度入部者 > 石羽

こんにちは。もう6月も折り返しですね(6/13現在)。五大学レガッタから1ヶ月半も経ったと思うと時が経つのは早いものです。 

五大学レガッタを振り返るとまず浮かぶのは「安心」ですね。経験したことはないものの、先輩たちから五大で負けたらお通夜だよと聞かされるとさすがに緊張感が強まるものです。そんな五大で勝ったので肩の荷がおりましたね。Y輔君やK岩君も話していましたが、事前に聞いていた話だとどうやら筑波は結構速いらしかったので十分な練習ができていなかった東工大としては簡単に勝ちを狙いにいけるようなレースではないと焦っていました。大会当日の試合アップ時に筑波のスタートを見て、僕は更に混乱しました。6:28が出るクルーなのだからスタートもそれだけ速いと考えていたのですが、実際には耳で聞くとスタート、目で見ると上げ際といったものでした。これを見て僕はコンスタントが速すぎるのか、今のは聞き間違いでスタートではなかったのか分からずますます焦りました。今のがスタートでコンスタントが速い方に賭ける、スタートでこちらも出し切るしかないと思いました。

みたいな綺麗な話があればとても良い話になりそうですよね。思い出は美化されるものです。実際には僕は自信に満ち溢れていたため勝利を確信してレースに挑みました。まあそんなに綺麗な話は持ち合わせていないです。筑波のスタートを見た段階で、東工大の課題はスタートだったのでスタートさえ出ればそこまで焦ることはないと考えていました。実際にこの時期にはお花見レガッタからの反省を踏まえてスタートの改善を試みていた時期でもありました。練習は明らかに不足していて、特にスタートを含むハイレートはあまりできていなかったという背景はありますが以前より劣ることはないだろうと考えていました。そして迎えるレースでは、上手くいったとはお世辞にも言えませんがスタートで出ることができ、その後は筑波が近づいてくるたびに個人的にパドルを入れ、ラストスパートで出し切り大きく離してゴールしました。自分の苦手なコンスタントで並走しているときはやはりT.T.では味わえない楽しさがありましたね。

レースにはあまり関係ありませんが、僕にとって五大学レガッタは挑戦的な大会でもありました。以前と異なるリギングとシートでのレースとなり、漕ぎ感が違いすぎて当時はただただ試行錯誤でした。以前のリギングは少し特殊らしく、クルー間の体格や出力の差をリギングで補うというものでした。そのため僕は比較的自由に自分の漕ぎやすいように漕いでいたわけですが、リギング改変直後はもちろん、今でもレンジについては模索中です。そしてシートが5番から7番になりました。これは慣れというよりはシンプルに別物として認識してます。7番に移ってからは艇の動きにより敏感になりどんなに上手く漕げていなくても体力が消耗していく感覚があります。艇の動きに敏感になること自体は良いのですが、気にしすぎて無駄な力を使っているような気もするので細かい動きによるアプローチよりも結果としてどう動いているかを意識したいですね。

五大学レガッタといえばレースも大事ですがレース後の交流も醍醐味ですよね。今年は月曜開催で翌日が平日だったのは少し悔しいところですが、昨年とはまた違う3年生としての立場で交流をして現実的な面など色々なことがしれたと思います。筑波では筑波大漕艇部の知らなかった一面を知ることができましたし、外語では同期だった人のかわいらしい一面も聞いちゃいました。18族1周期の話題で盛り上がったなんて話もありましたね。海洋は、、、触れないでおきます。
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来年の五大はどうなるんだろうと期待と不安を抱きながら今日も艇を漕いでいます。8-での出漕になるかもしれませんが舵手計量がないのでセーフですね。来年は遠すぎて対戦相手が見えなくなるくらいになりたいです。
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こんにさは。3年漕手の石羽です。新歓が終わって新たな部員での一年が始まりますね。ボートをやっていると1年の始まりが4月なのか5月なのか9月なのか3月なのか分からなくなります。僕の中では9月に始まるイメージがあるのですが、みんなは何月が始まりだと思ってるんですかね。

新しい部員での一年が始まると言いましたが、5月中旬から下旬の艇庫はとても過疎ってました。というのもここにきて艇庫でコロナが流行ってしまったんですね。まだ生きてたのかよ。前回艇庫で病気が流行ってしまったのは12月末なので5ヶ月振りですね。ちょっと頻度高くないですか?最近、1000mでベストが出たばかりだったのでなんとも言えない気持ちです。12月末のインフルのときも体重が順調に増えている時に病気になりそれ以降同じ体重まで戻せていないので、今回落ちた分を戻するまでにどのくらいかかるのやら。6月は大会を控えているのでいち早く体力と感覚を戻さないといけないですね。

不幸中の幸いというべきか、試験期間に重ならなかったのは助かりましたね。今期は期末試験が2つしかないので耐えそうです。ちなみに、東工大は4学期制でそれぞれの学期で中間試験と期末試験があるので実質8学期制です。そんな今期の最高の成績は宗教学Cになりそうです。理系とは思えませんね。ついさっき宗教学CのGoogleFormを送ってくれないかと交渉されました。仕方がないのでこのブログに貼っておきますね。
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そんなところで今回のブログを終わりたいと思います。とりあえずは体力から戻しましょう。

p.s.来年のビラ配り担当の2年生を募集中です。他の役職とかぶってても時期が被らないのでできます。連絡待ってます♡ 
p.p.s. 動けなくなるほどお腹いっぱいになるまでラーメンを食べるのは控えましょう。交番の前に髭の若者が座り込んでいると非常に不審な人物に見えますよ。
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https://tabelog.com/saitama/A1102/A110202/11005479/
 

読者各位

お世話になっております。健康診断ビラ配りの代表をしている新歓委員会、端艇部の新3年漕手の石羽と申します。端艇部の現役部員の皆様、ビラ配りを実施した3日間お疲れ様でした。以下、健康診断ビラ配りの準備期間と当日の動きについての説明になります。

 僕の絶望の3ヶ月半が始まるのは12月中旬のことです。元々新歓隊長兼健康診断ビラ配り担当の部員がいたのですが12月中旬から休部し、隊長補佐という幹部なのか幹部じゃないのかよく分からない立場にいた僕に、企画について事前に聞かされていたことを理由に健康診断ビラ配りの仕事が回って来ました。準備期間では企画を何度も大きく変更して提出したり、締切後の申請をして来た非公認団体と揉めたり、健康診断当日は簡単に守れるルールすら守れない団体を注意したり、無許可で勧誘していた団体を追い出したりといろいろありました。運営側として厳しく取り締まるのってけっこう疲れますね。難しい事は言っていないのだから頼むからルールを守ってくれってずっと思ってました。基本的に相手のせいにしてくるので疲れました。詳しく話すと思想が強くなっていくので話しませんがとにかく長い3ヶ月半でした。一応少しの学びだけ得られる長い3ヶ月半でした。もう2度とやりたくないですね。

端艇部 石羽立汰
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 こんにちは、2年漕手の石羽です。ようやく期末試験が終わって解放されたので、みなもすなるぶろぐといふものを吾もしてみんとてするなり。

 今学期は自分史上1番授業が多く、それも必修ばかりで1限から出席があるにも関わらず4限に実験とかいう訳のわからない日もあって忙しいと言う一言でギリ表せるくらいのしんどさでした。単位は落としていないと信じています。そんな中練習の方はというと全日本新人を同期重量級フォアで出漕し、冬練では同期や1年生や同期(笑)と付きフォアに乗ることになったのですがなかなか上手くいかず。もう1艇付きフォアを出していたのですが、エルゴタイムはこちらのほうが速いはずが水上では大差負け。そしてバランスをとりにいきすぎて腸腰筋と腰を痛めて接骨院通いとボロボロでした。これは僕の悪いところなのですが、乗艇が悪い状態から何も変わらないと萎えてきてどうでもよくなってしまって、この頃は乗艇以外の練習のモチベーションも大きく下がっていました。そんな中、川で練習したら普段とは比べ物にならないほど楽に漕ぐことができて少しモチベを取り戻しました。やっぱり川練はいいですね。

 冬練に入って間もないですが、やはり来年のインカレを意識してしまいますね。去年は技術が伸びる冬練で、怪我をしていたのもあり体重が全く増えず貧弱な僕でしたが今年は冬練開幕早々に体重が増えてきました。入部当初185cm60kgという激痩せ爪楊枝だった僕も飯後ではありますが79kgまで見ることができました。最近入部当初の写真を見つけたんですけどまじ細すぎ、そして画像を見る限りどうやらスーパーwantedだったみたいです。そんな手厚く新歓された覚えはないのでびっくりですね。
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去年の冬練前後が70kgで今年のインカレが73kgだったことを考えると短期間でかなり増量できたと思います。来年のインカレでは圧倒的パワーでみんなを引っ張っていけるように部内でも上位のエルゴタイムにしたいと密かに考えています。そのためにもまずは増量、82kgくらいにしたいです。今上振れで79kgなのであと4kgくらいですね、手が届きそうです。その頃には骨格筋量41kgにしたいですね。

 体重の話で思い出したのですが、12月頭に学年幹事会なるものがありスーツ着用なので家から持ってきたのですが、めっちゃきつくなってました。スラックスはほぼインナーで階段は1段ずつが限界、シャツとジャケットは肩がきつくて着心地わろしって感じです。仕方がないので学年幹事会は久しぶりに制服を着たかのようなこのスーツで出ます。年末の鈴廣バイトでまた必要になるので至急作りに行きます。ただでさえ合宿費部費滞納常連なのに出費が増えてきついです。僕は合宿費係で次の精算が担当なので計算するのが怖いです。

 このへんで終わりますが、みんなのブログを見るとなんだか過去の写真を挙げるのが流行りらしいので挙げておきます。
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幼稚園入園


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授業サボるのに調子に乗る園児


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体育座り上手すぎてサンプルとして晒される園児


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平成のアインシュタイン、天才小学生


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わりと今のまんまの高1


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浪人期高校の先生に会いに行く以外の唯一の外出、痩せすぎ

お疲れ様です。2年漕手の石羽です。
先日行われた第50回全日本大学ローイング選手権大会の振り返りをしたいと思います。

今回は埼玉県ボート協会会長杯からシートを変更してエイト1艇のみの出漕でした。クルーを組んでから半月ほどはいつも通りの調子でしたが、武良誠さんをコーチとして呼び2日間練習を見てもらったところ艇がより安定し今後の課題も見つかり良い傾向にありました。しかし、それ以降は想定したより成長が見られず大会前の追い込み期間となりました。追い込みの期間を乗り越えてテーパリング期間に入り大会ではいい結果を残せるように頑張ろうという時、大会1週間前にあるトラブルにより棄権の可能性すら出てきました。主将や四天王Kくんの努力によりなんとか大会には出ることになったのですがその後の乗艇は以前よりも上手くいかず内心今年はもう無理だなと感じていました。そして迎えた大会当日初日の予選は強豪校の中央大学と埼玉県ボート協会会長杯で勝つことができた神戸大学とのレースとなりました。コンディションは良かったのですが案の定不安定で競ることもなく3着となってしまいました。2日目と3日目は台風の影響で中止、4日目の敗復は初日ほどではないけれど比較的よいコンディションで富山国際大学、龍谷大学、そして再び神戸大学とのレースとなりました。2艇上がりのため富山国際大学と龍谷大学のいずれかには勝たないといけないというかなり厳しい戦いでした。1000m地点まで本気でついていくレースプランだったのですがスタートから離されてそのまま4着で敗退という結果に終わりました。タイムは予選、敗復ともに6:32でこのクルーとしてはベストだったため上手くいかないことは多かったけれど成長はしているんだなと思える結果でした。今回の大会は4年生の引退試合だったため悔しい結果ではありますが来年に向けて頑張ろうと思えるような大会となりました。来年は最終日に残れるようにしたいものです。

そんな感じで今大会の振り返りは終わりたいと思います。4年生のみなさんはお疲れ様でした。次期4年4年生と3、2、1年生のみなさんは今後もよろしくお願いします。
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