拝啓 春爛漫の候、みなさんにおかれましてはますますご清祥のこととお喜び申し上げます!新2年漕手のおかべです!今回はお花見レガッタの振り返りを書いていきます!今までのブログを読んでくださっている方は「あれ?」と思ったかもしれません。私はもともと怪我の影響でお花見レガッタには出漕しない予定でしたが、直前に整調のりさぽんが胃腸炎になり、急遽代漕をつとめることになりました。
改めてクルー紹介です。
S:おかべ(機械系2年 152.4cm)
座右の銘は「山椒は小粒でもぴりりと辛い」。最近は目薬のふたを集めることにハマっています。水上ではレートを爆上げしてしまいがちです。
B:ぱちもと(応用化学系2年 157.4cm)
座右の銘は特にないそうです。たしか猫派だったはずです。体力があり、後ろから私のメンタルを爆上げしてくれます。
私が冬練2期の途中から2月中旬まで股関節痛で乗艇できていなかったこともあり、このクルーでダブルに乗ったのは新人練初期の数回のみ。しかもりさぽんが胃腸炎で出られないとわかったのがレース前日の夜。当日の朝以外に一度も練習をしていない、カップヌードルもびっくりの本当の即席クルーでした。そしてやはり、当日の朝の練習では二人の動きがびっくりするほど合わない。それもそのはず、私は長いことシングルで男子艇に乗ってたんです。急にダブルで女子艇に乗ってみても、艇速もバランスもハイトも何もかも違いすぎて整調の大事な役割である「リズムを作る」がなかなかうまくいきませんでした。
【1日目】
やや逆風。乗艇前にリギングが満足にできない状態だったのでCワッシャーをこれでもかと詰め込んで早めに水上に出ました。私が怪我明けで水上でハイレートをほぼやってなかったため、以下のことだけ決めてあとは1日目で様子を見て2日目の方針を決めようということにしました。
・レートは30程度に抑えて長く漕ぐ
・私がそもそもリズムをうまく作れないので、お互いがそれぞれ船の動きを感じてそれに合わせて動くイメージで
・崩したときに水中での長さを意識
しかし、いつものようにハイピッチが終わっても、私がレートを33から下げられず、タイムも予定よりave-10秒で突っ込み、無駄に体力を消耗してしまいました。400mあたりで力尽きてしまい、その後はかなり失速。申し訳なかったです。
【2日目】
風はほぼなし。前日の反省を踏まえ、目標タイム(ave2:14)を守っていこうという作戦にしました。
結果として、人生で初めて、計画通りに体力を温存しながら漕ぐことができました。ぱちもとの頑張りがあり、最終的にはave2:10cut。しっかりタイムを上げることができました。
欲を言えば、もう少し早めにラストスパートを入れてもよかったかなと思います。自分が崩れるのを恐れて、ラスト100mまでは我慢しないと多分無理と言ってしまったのは反省です。ただ、即席クルーにも関わらず、2日間とも大きく崩れることやミスオールがなかったのは良かったと思います。
普段の練習ではシングルの方が好きな自分ですが、今回のレースで仲間がいることのありがたみを強く実感しました。
そして同時に、五大学レガッタに向けて、ハイレートや心肺・体力面をしっかり引き上げていかないといけないなあとも思いました。
最後に、ぱちもと、頼りない整調だったのに文句言わずに一緒に乗ってくれて本当にありがとう。小岩さん、リギングをたくさん手伝ってくださりありがとうございました。増田さん、クレープごちそうさまでした!ありがとうございました。
そして、ビデオ撮影や炊き出しなどで支えてくださったマネージャーやOBの皆さま、本当にありがとうございました。
余談ですが、このブログは私の作った文章をChat GPTにかけて整えて完成させました。そこで気づいたんですが、チャッピーは体言止めが好きですね。確かに、体言止めがあると文章が引き締まりますよね。あまりに多いとくどいので、バランスが大事ですね。