新入生の皆さんこんにちは!
東京科学大学理工学系漕艇部、工学院電気電子系2年の金成明宇です。
ご入学おめでとうございます。
このブログでは、ボート部に入るか迷っている人に向けて、自分の経験を書こうと思います。
最初に正直なことを言うと、私は「迷っている側」ですらありませんでした。
1Qの時点で運動系のサークルや部活にすでに2つ入っていて、これ以上何かに所属する余裕はないと思っていたからです。ボート部に入る可能性は正直0%でした。
そんな中で、たまたま同じユニットの友達から、「艇庫に一回遊びに来ない?」と軽く誘われました。家が近いこともあり、体験というよりは“ちょっと見に行ってみるか”くらいの気持ちで行きました。
ですが、実際に艇庫に行ってみて、その考えは一気に変わりました。
先輩と後輩が自然に談笑している雰囲気や、誰に対しても優しく接してくれる先輩たちの姿がすごく印象的でした。
ただ仲がいいだけでなく、練習のときはしっかりと切り替えて全員で一つの目標に向かって取り組んでいる、そのメリハリも含めてとても魅力的に感じました。
そして何より、ボートという競技に本気で向き合っている姿を見て、「この人たちを応援したい」と思いました。
気づいたときには、「自分も何かしらの形でこのチームに関わりたい」と思うようになっていました。
【ここからは、ボート部での関わり方について少し書きたいと思います。】
また、これはあまり知られていないかもしれませんが、ボート部にはいろいろな関わり方があります。
私は最初マネージャーとして入部しましたが、活動していく中で、漕手として挑戦してみるのもありなのかな、と考えるようになりました。
まだはっきりと決めているわけではありませんが、実際に選手が本気で取り組んでいる姿を近くで見ていると、「自分もやってみたらどうなるんだろう」と思うことがあります。
今まさに考えている途中ですが、こうして関わっていく中で、自分のやりたいことが少しずつ見えてくるのもボート部の魅力の一つだと感じています。
最初からすべてを決めて入る必要はなくて、まずは関わってみて、そこから考えるという選択肢もあると思います。
【次に、私から見た漕手についても少し書いておきたいと思います。】
もちろん忙しそうだなと感じることもありますが、それ以上にとても充実しているように見えます。
勉強、バイト、遊び、そして部活と、どれも全力で取り組んでいる人が多く、その分日々がとても濃いものになっていると感じます。
そうした生活の中で、自分でやり切ったという実感や、それによって得られる自信は、他ではなかなか得られないものだと思います。
実際に近くで見ていても、そういった経験がその人自身の強さになっていると感じる場面が多くあります。
「忙しそうだから無理かも」と思っている人もいるかもしれません。
実際に大変な部分はありますが、それ以上に、私の目から見てもボート部の活動はとても楽しそうで、やりがいのあるものだと感じています。
もし今、少しでも迷っているなら、もう一度自分の中で考えてみてほしいです。
一度来たことがある人も、改めて雰囲気を見に来るとまた違った見え方があると思います。
合うかどうかは、実際に関わってみないと分からない部分も多いと思います。
最初は全く入る気がなかった私でも、こうしてボート部に関わっていて続けて来ています!
