日照時間が短くなり、気温も気分も落ち込む時期となってきました。サンタさんは最近来ないし、恋人はいないし、残っているのはバイトの予定だけ。そんな悲しみのクリスマスが近づいていて、絶望すら覚えます。
まぁ、いつまでも落ち込んでいるわけにもいかないので、そろそろ本題に切り込んでいきたいと思います。今回のブログのテーマは「新体制への意気込み」です。―――新体制?私のコミュニケーション能力と情報収集能力の低さを舐めてもらっては困ります。残念ながら、私はこの言葉が何を指しているのかわかりません。本当に申し訳ないです。
ですが、最近投稿されている、同じテーマのブログを見ていると、何となく冬練に関しての意気込みのようであるので、そのつもりで書かせていただきます。
意気込みを書く前に、一旦ここまでの冬練の振り返りをしたいと思います。冬練は主に乗艇、ergo、weight、jogから構成されていました。前期、自分的に最もきつく、そして最も後悔が残るのは乗艇です。理由はいくつかあるのですが、まずは艇の種類が変わったことがあります。エイトからフォアに変わったことで、ドライブは重く感じましたし、艇速も落ちました。エイト時代よりも強く漕いでいるはずなのに艇は進まないし、漕いでいる時間もだいぶ長くなっている。ハイピッチの練習がなかったことや、閉鎖の関係上早朝の乗艇が多かったことも相まって、肉体的にも、更には精神的にもだいぶ苦痛でした。
また、漕ぎを変えていったことも理由の一つです。もともと蹴りこみがちな漕ぎから、前に出ながらキャッチする漕ぎへの移行や、バウサイ傾き時のオールコントロールなど、意識すべき点が多く、乗艇中キャパオーバーになってしまうことも多々ありました。さらには、人生初の整調ペアであったため、「キャッチタイミングやシートリズムをしっかりと後ろに伝えないといけない」という意識もかなり私の精神を蝕んでいました。ビデオで振り返っていても、全然上手くなった感じがせず、むしろ乗艇のたびに下手になっているのではないか、そのせいで艇のバランスが悪くなったのではないか、と自責する日々でした。一緒に乗艇してくれた頼れる仲間がいなかったら確実に乗り越えられなかった、そう断言できます。
冬はよくないですね、かなりネガティブな文章になってしまいました。意気込みは明るくまとめていきましょう。前期の乗艇やergoで改めて痛感したのは、私自身のパワー、体力不足です。ですが、これに関しては正直どうしようもありません。今まで通り、ergo、weightのメニューを、その意味を考えながら誠実に取り組んでいく、これ以外に何の方法もないからです。乗艇もそうです。“反省”ではなく“後悔”と書いたのにも理由があって、今の私の中にある感情は「あの時○○したほうがよかったな」といった前向きなものではなく、「なんで○○ができなかったんだろう」といった後ろ向きなものなのです。
ということで、今期の冬練での意気込みは、前期と同様に、「各メニューを誠実に取り組んでいく」、これしかないと思います。強いて付け加えるなら感情面に関してですね。
-こんなきついメニューをこなしているんだ、確実に前よりも強くなっている。
