この度、私、静岡へ旅行に行ってまいりました。そのため、このブログでは今回の旅行を振り返っていこうかな、と思います。

 皆さん、静岡といったらどこを思い浮かべるでしょうか?富士山?駿河湾?それとも熱海?どこも魅力的な観光地ですが、私は今回、浜松と伊豆をメインに回ってきました。静岡県という県自体、私はこれまでお世話になっていて、毎年家族で伊豆旅行に行っていたものでした。そして、今回は静岡のさらに先まで行ってみよう、ということで浜松を目的地としたのです。

 旅行初日、私たちは家を出たのは6時ほど。これまで朝起きられず、旅行の際、家を出る時間を遅らせていた私ですが、ボート部の朝練で5時あたりに起きるのが当たり前となっていたおかげで、珍しく予定通りでした。行きの高速道路ではサービスエリア、パーキングエリアを巡りました。様々なグルメに出会い、その中でも海老名SAの、中までメロンクリームの詰まった濃厚なメロンパンと、浜松SAでの、さっぱりとした味わいの浜松ラーメンは絶品でした。
桑山1

そのまま向かったのは竜ヶ岩洞という、数十年前に見つかったばかりの鍾乳洞でした。どの鍾乳石も美しく、しかしその整然とした並びは少し不気味で、その積み重ねた歳月を思うと、まるで竜と相対しているかのようにも感じました。外界は40℃を超えて大ニュースになっている中、18℃程という低い気温であったことも、そのある種の不気味さに拍車をかけていたようにも思います。
 桑山2

その後、私たちは浜名湖を臨むホテルに泊まりました。そのホテルでは、夕食時、なんと浜名湖名物“うなぎ”の食べ放題を実施していたのです。脂の乗った、プリプリの鰻の蒲焼を心行くまで楽しめて、最高でした。温泉も心地よく(「蜂注意」という看板は怖かったですが)、日々の練習で溜まった疲れが晴れていくようでした。

 次の日。豪華な朝食に舌鼓を打ち、朝風呂を満喫した後、私たちはうなぎパイファクトリーへと向かいました。そこではうなぎパイが製造する過程を見ることができます。鰻の名産地だからこその鰻の贅沢な使い方に、浜松市民に嫉妬の念を抱きました。また、エアパークという所にも訪れました。浜松航空自衛隊基地の運営しているこの場所では、様々な航空機、戦闘機が展示されていたり、VRによって実際の飛行の様子を楽しんだりすることができます。戦闘機が実際に発着陸する場面を見ることもできて、とてもワクワクしました。
桑山3

夜は伊豆長岡にあるホテルで泊まりました。そこは何度もお世話になっているホテルで、実家のような安心感がありました。伊豆長岡は温泉が有名なだけあって、浴場はとても広く、種類も豊富で入浴を楽しみました。

結局4回も入浴してしまい、次の日ホテルを出るころにはクタクタになってしまいました。そのため、午前中御殿場アウトレットでショッピングを楽しんだ後、そのまま帰路へ着くこととしました。帰りの高速道路はかなり混んでおり、通常の3倍ほどの時間がかかってしまいましたが、その渋滞すらも旅行の醍醐味のように感じて、運転している父親には申し訳ないですが、こっそり楽しんでいました。

久しぶりの家族旅行でしたが、とても楽しく、無事に回れて本当に良かったです。静岡は観光地にも特産品にも富んでいるので、皆さんも是非旅行先として訪れてみてほしいです。

また、練習の日程を変更してくださった新人コーチの先輩方や、1年生の皆、ありがとうございました。