こんにちは、3年漕手の浜田です。
僕がこの部に入部してから2年半も経ち、気づけば部内で最高学年になってしまいました。
1年後にはもう引退していると考えると、時の流れの速さは恐ろしいものですね。
チャップマンのストレートの比じゃありません。
僕がこの部に入部してから2年半も経ち、気づけば部内で最高学年になってしまいました。
1年後にはもう引退していると考えると、時の流れの速さは恐ろしいものですね。
チャップマンのストレートの比じゃありません。
という、背筋が凍るようなつまらないつかみはここまでにして、ここからは新年度、つまり僕たちの代のラストシーズンへの自分自身の抱負について書いていこうと思います。
まずインカレ最終日にたくさんのOBに見られながらレースをするということです。
今回のインカレでは1年間血を流しながら練習してきた、全国の選手たちの足元にも及ばない成績で撃沈してしまいました。
この成績を見た第三者の中には怪我人や体調不良者を無理して乗せているのでは?という人もいるでしょう。
それくらい酷い成績で1年を終えてしまいました。
このような惨めは気持ちは僕たちはもちろん、後輩たちにも味わせたくはありません。
そのためにもこの一年、漕手一同必死で練習して行きたいと思います。
時には伸び悩んだり、課題による睡眠不足で怪我をしてモチベーションが上がらない時は必ず起こります。
そうなった時、みんながやる気を失わないように最高学年としてバックアップして行きたいです。またコロナなどによる部員減少によって途絶えてしまった先輩たち乗艇技術のノウハウなどの伝統というものを新しく作って行きたいです(部活名も変わり、新たな伝統ができるといういい機会ですしね)。
今回のインカレでは1年間血を流しながら練習してきた、全国の選手たちの足元にも及ばない成績で撃沈してしまいました。
この成績を見た第三者の中には怪我人や体調不良者を無理して乗せているのでは?という人もいるでしょう。
それくらい酷い成績で1年を終えてしまいました。
このような惨めは気持ちは僕たちはもちろん、後輩たちにも味わせたくはありません。
そのためにもこの一年、漕手一同必死で練習して行きたいと思います。
時には伸び悩んだり、課題による睡眠不足で怪我をしてモチベーションが上がらない時は必ず起こります。
そうなった時、みんながやる気を失わないように最高学年としてバックアップして行きたいです。またコロナなどによる部員減少によって途絶えてしまった先輩たち乗艇技術のノウハウなどの伝統というものを新しく作って行きたいです(部活名も変わり、新たな伝統ができるといういい機会ですしね)。
次に後悔なく、笑顔で引退していきたいと言うのがあります。
最近色々な大学の4年生の引退ブログを読ませてもらったんですが(どれもオンリーワンなストーリーがあって面白かったです)、自分が納得する成績が出せた人、出せなかった人に関係なく大学生活でボートを選んでよかったと書いていました。
そんな彼ら、彼女らのように引退できればいいなと思います。
そのためにも残された時間を濃密なものにしていきたいです。
最近色々な大学の4年生の引退ブログを読ませてもらったんですが(どれもオンリーワンなストーリーがあって面白かったです)、自分が納得する成績が出せた人、出せなかった人に関係なく大学生活でボートを選んでよかったと書いていました。
そんな彼ら、彼女らのように引退できればいいなと思います。
そのためにも残された時間を濃密なものにしていきたいです。