3年副務の伊澤です。
久しぶりのブログ投稿になりました。みんなに「ブログ書いて〜」って言っている割に自分は全然ブログを書いていないということに気づき、ブログ担当としての威厳を高めるために急遽記事を作成しました。
東工大端艇部のみんな、これからもブログたくさん書いてね!(特にマネージャー陣)
ブログを書いていなかったこの直近2ヶ月間は、関東理工系レガッタや戸田橋花火大会などボート部の中でいろいろな出来事がありました。そちらの記事は他の部員が書いてくれた(くれる)と思うので、自分は違うテーマでブログを書きます。
小岩くんによると、22B(現3年生の代)の引退まで8月3日時点でちょうど400日らしいです。僕たちが端艇部に入部してからもう2/3が終わってしまったんですね。びっくり。
僕たちの代はボート部でこれまでどんなことをしてきたんでしょうか。ボート部なので当然みんなボートを漕いだりその支援をしたりしてきた訳ですが、それ以外での活動、つまり学年としてどのようなことをしてきたのでしょうか。
実は22Bは、いわゆる「同期会」をほとんどしたことがありません。これまたびっくり。
23Bはこれまでに数回同期会(同期での旅行やご飯会など)をしてきたようですが、 22Bがしてきた同期会と言ったら、世代交代に向けた次世代MTGのために開催したご飯会@
10人近くも部員がいると全員が揃った同期会はなかなか難しいかもしれないですが、こういう会は現役のうちから大切にしていきたいですね。
翻って伊澤個人がこれまでのボート部人生で成し遂げてきたものを振り返ってみると、これまた記憶を掘り返すのが難しい。
伊澤は入部当初からマネージャーとして活動をしてきた訳ですが、今思うと考えていたほど色彩に富んだ活動をしてきていないということに気づきます。
東工大端艇部の現マネージャー体制は常駐マネと通いマネに二分されており、さらにそれぞれのマネでいろいろな仕事を分担しています。伊澤は常駐マネ(艇庫に常駐しているマネージャー)にカテゴライズされますが、現在はこれが主務、副務、学連担当の3者を受け持っており、伊澤はそのうち副務を担当しています。伊澤が副務になる以前(~2年生の10月)は、当時の新人コーチの指導のもと主務・副務見習いのような活動もしていましたが、基本的には見習いマネとして飯炊き・ビデオといった基本的な仕事をこなしていました。昨年6月には学内レガッタの統括担当として一から取り仕切りをしていましたが、特異な業務としてはこの程度で、あとは基本業務に専念するばかりでした。
副務になってからはこうした仕事に加えて、対外部(OB、大学、…)との折衝を行う機会なども増えてきましたが、やはり基本は変わりません。
伊澤は今、ボート部にいるからこそできる体験をしているのだろうか。こういう一種の不安のようなものに、ここ1ヶ月ほど苛まれています。インターン申込にあたって、これまで取り組んできた活動を考えるようになったことがこの悩みの直接的な原因だと思います。いざ考えてみると、ボート部員であることの自負や誇りのようなものがこれまでのボート部人生の中で十分培うことができたかと言われると、なかなか肯定し難いです。
そこで伊澤はふと思いました。
ボート部にいるのなら、せめて運動はせねば、と。
週末艇庫を訪れる川本監督は、徐に艇庫のパワーラックへ手をかけたかと思うと、気づけば10回の懸垂を軽々とこなしてしまい、この様子を現役たちはいつも呆然と見ています。また、OBとの会合へ出席した際にたまにお見かけする若手OBの方をみると、組んだ腕が丸太のように太く伊澤は毎回驚かされています。実は普段の生活の中に運動をしたいと思わせる動機は散らばっていて、この度のインターン応募が心に火をつけました。
最近はよくウェイトトレーニングをしていますが、ここ1ヶ月の間にベンチプレスの重量がますます増えていっているのでとても嬉しいです。
ボート部として活動しているのだから、ゆくゆくは小艇にも乗ってみたい、と心の中で思っています。
運動をすることが果たして「ボート部員としての矜持」を醸成するに適しているのかは定かではありませんが、ボート部員だからこそできる活動をこれからたくさんしていきたい、と思っています。
マネージャーのみんな、一緒に運動しよう!!
今回は内容が謎なブログになりました。終わり。
久しぶりのブログ投稿になりました。みんなに「ブログ書いて〜」って言っている割に自分は全然ブログを書いていないということに気づき、ブログ担当としての威厳を高めるために急遽記事を作成しました。
東工大端艇部のみんな、これからもブログたくさん書いてね!(特にマネージャー陣)
ブログを書いていなかったこの直近2ヶ月間は、関東理工系レガッタや戸田橋花火大会などボート部の中でいろいろな出来事がありました。そちらの記事は他の部員が書いてくれた(くれる)と思うので、自分は違うテーマでブログを書きます。
小岩くんによると、22B(現3年生の代)の引退まで8月3日時点でちょうど400日らしいです。僕たちが端艇部に入部してからもう2/3が終わってしまったんですね。びっくり。
僕たちの代はボート部でこれまでどんなことをしてきたんでしょうか。ボート部なので当然みんなボートを漕いだりその支援をしたりしてきた訳ですが、それ以外での活動、つまり学年としてどのようなことをしてきたのでしょうか。
実は22Bは、いわゆる「同期会」をほとんどしたことがありません。これまたびっくり。
23Bはこれまでに数回同期会(同期での旅行やご飯会など)をしてきたようですが、 22Bがしてきた同期会と言ったら、世代交代に向けた次世代MTGのために開催したご飯会@
常来吃
(サンレイチャ)くらいなもんで、同期写真もこの時初めて撮影しました。それほど22Bはゆるーく繋がった集合体なんですね。みんな仲はいいんだけれども。10人近くも部員がいると全員が揃った同期会はなかなか難しいかもしれないですが、こういう会は現役のうちから大切にしていきたいですね。
翻って伊澤個人がこれまでのボート部人生で成し遂げてきたものを振り返ってみると、これまた記憶を掘り返すのが難しい。
伊澤は入部当初からマネージャーとして活動をしてきた訳ですが、今思うと考えていたほど色彩に富んだ活動をしてきていないということに気づきます。
東工大端艇部の現マネージャー体制は常駐マネと通いマネに二分されており、さらにそれぞれのマネでいろいろな仕事を分担しています。伊澤は常駐マネ(艇庫に常駐しているマネージャー)にカテゴライズされますが、現在はこれが主務、副務、学連担当の3者を受け持っており、伊澤はそのうち副務を担当しています。伊澤が副務になる以前(~2年生の10月)は、当時の新人コーチの指導のもと主務・副務見習いのような活動もしていましたが、基本的には見習いマネとして飯炊き・ビデオといった基本的な仕事をこなしていました。昨年6月には学内レガッタの統括担当として一から取り仕切りをしていましたが、特異な業務としてはこの程度で、あとは基本業務に専念するばかりでした。
副務になってからはこうした仕事に加えて、対外部(OB、大学、…)との折衝を行う機会なども増えてきましたが、やはり基本は変わりません。
伊澤は今、ボート部にいるからこそできる体験をしているのだろうか。こういう一種の不安のようなものに、ここ1ヶ月ほど苛まれています。インターン申込にあたって、これまで取り組んできた活動を考えるようになったことがこの悩みの直接的な原因だと思います。いざ考えてみると、ボート部員であることの自負や誇りのようなものがこれまでのボート部人生の中で十分培うことができたかと言われると、なかなか肯定し難いです。
そこで伊澤はふと思いました。
ボート部にいるのなら、せめて運動はせねば、と。
週末艇庫を訪れる川本監督は、徐に艇庫のパワーラックへ手をかけたかと思うと、気づけば10回の懸垂を軽々とこなしてしまい、この様子を現役たちはいつも呆然と見ています。また、OBとの会合へ出席した際にたまにお見かけする若手OBの方をみると、組んだ腕が丸太のように太く伊澤は毎回驚かされています。実は普段の生活の中に運動をしたいと思わせる動機は散らばっていて、この度のインターン応募が心に火をつけました。
最近はよくウェイトトレーニングをしていますが、ここ1ヶ月の間にベンチプレスの重量がますます増えていっているのでとても嬉しいです。
ボート部として活動しているのだから、ゆくゆくは小艇にも乗ってみたい、と心の中で思っています。
運動をすることが果たして「ボート部員としての矜持」を醸成するに適しているのかは定かではありませんが、ボート部員だからこそできる活動をこれからたくさんしていきたい、と思っています。
マネージャーのみんな、一緒に運動しよう!!
今回は内容が謎なブログになりました。終わり。