東京科学大学 理工学系漕艇部員日記

東京科学大学理工学系漕艇部の漕手、コックス、マネージャー、トレーナー達による日常紹介

東京科学大学理工学系漕艇部での日々を皆様にお届けします

2026年04月

こんにちは。2年漕手の原です。

最近、久しぶりにバイトを始めたり、教習所に通い出したりと、大人の階段を登っている真っ最中です。25Bは地方勢が多い中、免許を持っているのはわずか2人という悲惨な状況です。これじゃあ同期旅行の時、二人が運転で過労死してしまうかもしれないので、二人の命を救うべく、教習所漬けにならねばと思っている頃です。

 

部員一同五大に向けて猛っている中ですが、先月のお花見レガッタに出漕したM4Albusの振り返りをしていきたいと思います。

僕たちは主に二つの目標を掲げていました。

   3:40(ave:1:50cut)cut

  最終日B決勝以上進出。

僕たちは練習では、3:40はおろか、3:50ほどでくすぶっていました。このことがあって正直、大会前日になって、無茶な目標を立てているんじゃないか、明日突っ込みすぎてバテたらどうしよう、俺がバテたら終わる

と不安に駆られていました。

1日目

天気は良好で、みんなの疲労も取れてそうでした。

結果は3;35.61(ave1:47.8)でした。

自分たちでもびっくりするぐらい、スタートがうまくいき、練習でも聞いたことのないようなタイムが聞こえてきました。最初の500はツッコミが成功しましたが、その分後半のダレ具合がひどかったです。レースを終えて、2日目はC決勝に進むことになりました。

MTGで2日目の目標はC決勝1位と決して夢ではない目標をたて皆昂っていました。

2日目

この日も天気は良好、桜が戸田公園を彩り、お花見レガッタという名前に相応しい陽気な気候でした。

結果は3:37.54(ave1;48.77)で3着でした。

この日は前日よりうまくスタートが決まらず、スタートで他の艇を離し、その差をずっと耐えて漕ぐというプランがうまくいきませんでした。500mまでは先行して1位でしたが、やはり後半になりだれてしまいました。この部分はやはり他の艇との体力の差を感じました。

 

この二日間でクルー全体として非常に成長を感じれました。

五大は打倒筑波。絶対トロフィーを持ち帰ります。

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こんにちは。お久しぶりです。修士1年・学生コーチだったはずの小岩です。

今週末行われる五大学レガッタに出漕する対校エイトのクルーを紹介していきます。

 

塩尻直生(3年、応用化学系)

お花見レガッタに引き続き整調を務めています。最近は身長を伸ばそうと頑張っているようです。今の身長のままでも無限の体力で対校の整調にふさわしい活躍をしてくれると思います。彼が生み出すラストスパートは科学大の最後で最強の切り札なので、観客席の皆さん乞うご期待です。

 

石橋賢太(4年、応用化学系)

最近なにかと2年生からいじられている姿を見かけます。今年も艇庫の犬キャラを確立しているようです。そんな彼ですが水上では唯一無二の7番として活躍してくれるので筆者は信頼しています。本番でも持ち前の安定感で、勝利を手繰り寄せてくれることでしょう。

 

水越友喜(3年、経営工学系)

相変わらず欠点のない男、水越です。昨年から対校エイトの不動の6番の彼は、新歓でも圧倒的しごできを発揮して大活躍でした。睡眠不足だろうと忙しかろうと全くパフォーマンスを落とさない彼の姿は、筆者も真似したいと思っていますがなかなかできたものではありません。

 

小岩泰治(修士1年、エネルギー・情報コース)

筆者です。元々乗る予定だった黒木くんの代漕という形ですが出漕する機会を頂けたのは、実は個人的には嬉しかったです。昨年のインカレでは直前に体調を崩して実力を出しきれなかったという悔しさがあったので、もう一度頂けた舞台を存分に楽しんできます。

 

奥田洋輔(4年、応用化学系)

頼れる主将の洋輔です。最上級生が少なく大変なことも多いと思いますが、部内の一つひとつの問題と真摯に向き合っていく姿は本当に良い主将だなと思います。2年前にはパンフレットに落書きして遊んでいた彼も、今となってはここまで成長したのかと先輩として感動しています。ちなみに筆者の方が年下です。

 

諸橋優大(2年、システム制御系)

青森が生んだ野球少年、1年前の新歓イベントの皇居ランでド根性の走りを見せて先輩を驚かせた諸橋は、今では対校エイトのクルーにまで成長しました。持ち前のストイックさは健在で、最近でも少し目を離すといつの間にかエルゴメニューを自主的にやっていたりします。エイトに乗って以来技術も飛躍的に伸びていて、彼が後ろにいるのは心強いです。

 

堀桂太朗(2年、経営工学系)

お花見からサイドを変えての出漕ですが、2年生で一番器用な彼にとっては何も問題ありません。3番・諸橋とともに大きな成長を遂げた姿は、コーチ陣も手放しで褒めていました。新歓でも大活躍。唯一の欠点といえば、先輩をナメていることでしょう。実は筆者より身長が高いわけではないことが最近判明しました。

 

雲田航世(3年、情報工学系)

次期主将と目されているとかいないとか。後輩への細やかな気配りや、冬練中1人で毎日20km以上を漕いでいた根性は、来年度の部の中核を担うにふさわしいものであることは間違いないでしょう。そして彼の強みはレース中盤での足蹴り、苦しい時でも艇の動きを一瞬で取り戻してくれる心強いバウです。

 

遊佐玲翔(4年、機械系)

主務兼対校COX(順不同)というとんでもない仕事をこなしています。艇庫の治安が守られているのは間違いなく彼のおかげです。そしてもちろん持ち前のパッションは健在。レースの苦しい時の彼からの声掛けはやはりエネルギーをもらえますね。本番でも情熱あふれるコールを遺憾なく発揮してくれると期待しています。

 

1ヶ月前に五大エイトに乗ることが決まったことはどうなることかと思いましたが、最近調子も上がってきており、先日の水上TTでは去年の対校エイトよりも速いタイムを出せたのが嬉しかったですね。

今の現役の選手たちは、ハードな練習やコンディションの悪い練習にも文句一つ言わず努力を重ねていく素直さがあり、そこが強みだと思っているし、ポテンシャルも勝負強さも持ち合わせていると思います。

思い返せば1年半前、自分が主将就任した時に立てた目標のひとつが「2026年の五大で優勝できるチームを作る」でした。まさかこんな形で自分が関わるとは思っていませんでしたが、自分の代の1年間も後輩たちの冬も全て正解にできるように全力で頑張ります。応援よろしくお願いします。
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お久しぶりです。3年漕手の矢口です。

私たちは4/25に行われる五大学レガッタに、男子舵手付きフォアとして出漕いたします。今回はクルー紹介と、意気込みを書いていきます。

 

1.     クルー紹介

原 朝陽(2年 生命理工学院)

彼の成長はすさまじいです。(整調だけに

整調としての大変さに苦戦しながらも、安定したリズムと出力で大きく艇を進めてくれるでしょう。

 

正木 智大(2年 工学院)

彼の元気はすさまじいです。

練習中は声を出し、ミーティングではよく発言し、練習が終わったらいつもはしゃいでいます。

 

桑山 泰輔(2年 環境・社会理工学院)

彼の根性はすさまじいです。

建築系に進学し、毎日のように消灯過ぎまで課題に取り組まないといけない状況の中で、過酷な練習を乗り越えました。

 

矢口 剣太郎(3年 物質理工学院)

僕の髪色はすさまじいです。

先日気合を入れて赤紫色に染めてきました。結構気に入っているのですが、周りからは「赤紫蘇」と言われてしまいました。

 

北舘 由良(2年 環境・社会理工学院)

彼の食欲はすさまじいです。

前回の大会であるお花見レガッタでは、食欲を抑えきれず減量に失敗してしまいました。そんな彼も大会1週間前から断食を始めたようです。

 

2.     意気込み

私たちの目標はもちろん優勝です。

タイムは7:30(無風)を切ることを目標にしています。

 

冬練後から一緒に練習してきたクルーですが、この大会が終わればいったん解散となります。これまで厳しい練習を乗り越えてきたからこそ、中途半端な結果で終わるわけにはいきません。必ず優勝するので、応援よろしくお願いします!

こんにちはあるいはこんばんはエージェントろーいんぐ。久しぶりのブログとなりました、柳莉紗です。

前回のお花見レガッタでは胃腸炎のため出漕が叶わなかったため、皆さんの前に現れるのも相当久しぶりのことと思います。そんな私は今回、4/25()に行われる五大学レガッタの意気込みを綴る役割を与えられたのでここに記していこうと思います。

いつもはダブルスカルで出漕しがちな私なのでSBのクルー紹介をそれぞれ長めに書くのですが、今回はクォドルプルで出漕ということで、4人とも簡潔に紹介しようと思います。今回このクルーは医歯学系と理工学系が一緒になって作り上げられたものなので、どんなクルーなのか気になっている方も少なくないかなと思います。ここから私が頑張って他己紹介しているのですが、私主観になっていることをどうかお許しください。

 

 (2)

はい、私です。いつも私は整調なのですが、後ろに3人もいる状況での整調は初めてなので最初はちょっと苦労しました。幸い腰を壊すことなくここまでくることができました。そしてなんといっても病気にならずにレガッタに出れることに誰よりも喜びを感じています。

 

古市 (3)

 医歯学系の先輩です。私の真後ろで、上げのときにカウントしてくれたり返事をしてくれたりしています。私と同じでこれまでずっと整長を務めていたようで、最初は私の漕ぎに合わせることに苦労していましたが、今はそんなことは感じさせない漕ぎを見せてくれています。

 

佐々木 (3)

 こちらも医歯学系の先輩です。クルー後のミーティングで、クルーが持つ課題に対してどういうワークが必要なのかを的確に分析してくれます。とっても長い腕が生み出す広いレンジはうらやましいばかりです。

 

橋本 (2)

 理工学系の私の相棒です。なし艇はCOXがいないためバウが沢山喋ることになるのですが、なにしろクォドルプルなので声を張り上げないと私まで声が届かず、彼女は漕いでいる間、戸田一元気なバウになります。叫びながら漕ぐなんて、よくやると思いますよ、ほんとに。

 

 

医歯学系と理工学系で練習日程を合わせるのはかなり大変で、数少ない練習回数となってしまいましたが、それでも毎回全力で練習してきました。本番はどうぞ、応援よろしくお願いいたします。IMG_2134-2

拝啓 春爛漫の候、みなさんにおかれましてはますますご清祥のこととお喜び申し上げます!新2年漕手のおかべです!今回はお花見レガッタの振り返りを書いていきます!今までのブログを読んでくださっている方は「あれ?」と思ったかもしれません。私はもともと怪我の影響でお花見レガッタには出漕しない予定でしたが、直前に整調のりさぽんが胃腸炎になり、急遽代漕をつとめることになりました。

 

改めてクルー紹介です。

S:おかべ(機械系2年 152.4cm
座右の銘は「山椒は小粒でもぴりりと辛い」。最近は目薬のふたを集めることにハマっています。水上ではレートを爆上げしてしまいがちです。

B:ぱちもと(応用化学系2年 157.4cm
座右の銘は特にないそうです。たしか猫派だったはずです。体力があり、後ろから私のメンタルを爆上げしてくれます。

 

私が冬練2期の途中から2月中旬まで股関節痛で乗艇できていなかったこともあり、このクルーでダブルに乗ったのは新人練初期の数回のみ。しかもりさぽんが胃腸炎で出られないとわかったのがレース前日の夜。当日の朝以外に一度も練習をしていない、カップヌードルもびっくりの本当の即席クルーでした。そしてやはり、当日の朝の練習では二人の動きがびっくりするほど合わない。それもそのはず、私は長いことシングルで男子艇に乗ってたんです。急にダブルで女子艇に乗ってみても、艇速もバランスもハイトも何もかも違いすぎて整調の大事な役割である「リズムを作る」がなかなかうまくいきませんでした。

 

1日目】
やや逆風。乗艇前にリギングが満足にできない状態だったのでCワッシャーをこれでもかと詰め込んで早めに水上に出ました。私が怪我明けで水上でハイレートをほぼやってなかったため、以下のことだけ決めてあとは1日目で様子を見て2日目の方針を決めようということにしました。

・レートは30程度に抑えて長く漕ぐ

・私がそもそもリズムをうまく作れないので、お互いがそれぞれ船の動きを感じてそれに合わせて動くイメージで

・崩したときに水中での長さを意識

しかし、いつものようにハイピッチが終わっても、私がレートを33から下げられず、タイムも予定よりave-10秒で突っ込み、無駄に体力を消耗してしまいました。400mあたりで力尽きてしまい、その後はかなり失速。申し訳なかったです。

2日目】
風はほぼなし。前日の反省を踏まえ、目標タイム(ave2:14)を守っていこうという作戦にしました。

結果として、人生で初めて、計画通りに体力を温存しながら漕ぐことができました。ぱちもとの頑張りがあり、最終的にはave2:10cut。しっかりタイムを上げることができました。

欲を言えば、もう少し早めにラストスパートを入れてもよかったかなと思います。自分が崩れるのを恐れて、ラスト100mまでは我慢しないと多分無理と言ってしまったのは反省です。ただ、即席クルーにも関わらず、2日間とも大きく崩れることやミスオールがなかったのは良かったと思います。

 

普段の練習ではシングルの方が好きな自分ですが、今回のレースで仲間がいることのありがたみを強く実感しました。

そして同時に、五大学レガッタに向けて、ハイレートや心肺・体力面をしっかり引き上げていかないといけないなあとも思いました。

 

最後に、ぱちもと、頼りない整調だったのに文句言わずに一緒に乗ってくれて本当にありがとう。小岩さん、リギングをたくさん手伝ってくださりありがとうございました。増田さん、クレープごちそうさまでした!ありがとうございました。

そして、ビデオ撮影や炊き出しなどで支えてくださったマネージャーやOBの皆さま、本当にありがとうございました。

 

余談ですが、このブログは私の作った文章をChat GPTにかけて整えて完成させました。そこで気づいたんですが、チャッピーは体言止めが好きですね。確かに、体言止めがあると文章が引き締まりますよね。あまりに多いとくどいので、バランスが大事ですね。

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