東京科学大学理工学系漕艇部、主務の遊佐玲翔です。最近は仕事がたまっているが、バイトによる拘束でなかなか手をつけることができず、ストレス爆増でした。睡眠第一なので、朝練後すぐさまベッドに行き、仕事をしようと思うまでに結構時間がかかってしまいます。主務というものはなかなか苦行です。ボート部なのになんでこんなことをしているのだろうと思うときもあり、近頃は気分が下がっていました。これは、サポーターなのかプレイヤーなのか自分の中で葛藤があるからでしょう。私としては、やるからには全力で取り組んでいきたいのですが、主務としての役割を全うしようとすると、COXとしてやりたいことに手をつけられません。その逆もまた然り。ここ数週間は前者のパターンでした。現状、同じ内容の仕事をできる人がいないので、頼れる人もいない。漕手には練習に集中してほしいし、ちゃんと休んでほしい。そんな悩みがある中、ある日、M.Yくんの5min×5を応援しました。そしたらなんとベストを更新したんですね。ここで僕は改めて気づかされました。みんなが全力を出せる環境を作るのが僕の役目だと。やっぱりみんな本気で練習に取り組んでいる姿を直接目で見ると励みになります。動画とか大会の結果だけ見て感じるものとは全くかけ離れたものです。マネージャーこそ、自分から練習の様子を見に行くことは大事だと思います。知識0だと楽しくないかもしれませんが。
話は変わりますが、今回は新体制の意気込みについて書いていきます。といっても僕は意気込みを書くのが苦手です。なぜかというと、気が引き締まるからです。何も考えず、のんびり生きていきたいのですが、このブログを思い出すたびに頑張らなくてはいけなくなります。そう思ってくれるよう期待を込めてみんなにも新体制の意気込みを書いてもらっているのですが。そんなこと言っていてもしょうがないので書きます。なんか、久しぶりに普通のブログを書くのでこんなのでいいのかと思い始めています。この頃はメールで堅い文章ばかり書いているので、このような少し崩れた文章を書くことに違和感があります。
僕の意気込みを一言でいうと、今ある問題をそのままにして引退しないことです。備品等の故障は僕の代のうちに何とかしておきたいです。これらに関しては終わらなかったらしょうがないので、引継ぎをちゃんとしておきます。今僕が頭を悩ませているのは現状のマネージャー体制の不安定さです。これをこのままにしておくと、恐らく来年またさらに悪化してしまう可能性が大いにあります。正直、なぜ僕がこれを考えなくてはならないのか疑問に思うところはあります。頭の体操は大事ですが、正直1,2年生に自分たちで考えろと放任するのは難しい話だと思います。先輩がいるとその人たちが何とかしてくれると心の奥底で思ってしまいますからね。逆に、最高学年というプレッシャーとその意識は想像していたよりも大きいものでした。頼る先輩がいなくなった瞬間、自分が何とかしないといけないという思いが生まれます。同期が少ないからかもしれませんが。I橋くんにもみんなを引っ張れるような存在になることを期待しています。僕が大事だと考えているのは、起こした改革を継続できるよう、日々様子を伺っていくことだと思います。やれと言われて放置されるとだんだんやる気なくなってきますからね。1年生のころの僕がそうでした。ちゃんとコミュニケーションをとってみんなが自分を生かせるように仕事や役割を柔軟に変化させていきたいです。今、これをできているのかは微妙なところではあります。まあとにかく、将来、後輩にあの先輩はなにもしてくれなかったと思われないようにはしておきたい。
僕自身としては、前例にとらわれず、この部に今必要なことを考えて、それを解決していけるよう行動していきます。考えることと、それを実際に実行し、継続することには、それぞれ労力に結構なギャップがあると感じています。これから大変なことが多くあるとは思いますが、漕手のみんなよりも身体的疲労が少ない分、時間と頭を多く使って、残りのボート部生活を楽しんでいきたいです。楽しむことは絶対に忘れてはいけません。




