東京科学大学 理工学系漕艇部員日記

東京科学大学理工学系漕艇部の漕手、コックス、マネージャー、トレーナー達による日常紹介

東京科学大学理工学系漕艇部での日々を皆様にお届けします

2025年12月

東京科学大学理工学系漕艇部、主務の遊佐玲翔です。最近は仕事がたまっているが、バイトによる拘束でなかなか手をつけることができず、ストレス爆増でした。睡眠第一なので、朝練後すぐさまベッドに行き、仕事をしようと思うまでに結構時間がかかってしまいます。主務というものはなかなか苦行です。ボート部なのになんでこんなことをしているのだろうと思うときもあり、近頃は気分が下がっていました。これは、サポーターなのかプレイヤーなのか自分の中で葛藤があるからでしょう。私としては、やるからには全力で取り組んでいきたいのですが、主務としての役割を全うしようとすると、COXとしてやりたいことに手をつけられません。その逆もまた然り。ここ数週間は前者のパターンでした。現状、同じ内容の仕事をできる人がいないので、頼れる人もいない。漕手には練習に集中してほしいし、ちゃんと休んでほしい。そんな悩みがある中、ある日、M.Yくんの5min×5を応援しました。そしたらなんとベストを更新したんですね。ここで僕は改めて気づかされました。みんなが全力を出せる環境を作るのが僕の役目だと。やっぱりみんな本気で練習に取り組んでいる姿を直接目で見ると励みになります。動画とか大会の結果だけ見て感じるものとは全くかけ離れたものです。マネージャーこそ、自分から練習の様子を見に行くことは大事だと思います。知識0だと楽しくないかもしれませんが。

 話は変わりますが、今回は新体制の意気込みについて書いていきます。といっても僕は意気込みを書くのが苦手です。なぜかというと、気が引き締まるからです。何も考えず、のんびり生きていきたいのですが、このブログを思い出すたびに頑張らなくてはいけなくなります。そう思ってくれるよう期待を込めてみんなにも新体制の意気込みを書いてもらっているのですが。そんなこと言っていてもしょうがないので書きます。なんか、久しぶりに普通のブログを書くのでこんなのでいいのかと思い始めています。この頃はメールで堅い文章ばかり書いているので、このような少し崩れた文章を書くことに違和感があります。

 僕の意気込みを一言でいうと、今ある問題をそのままにして引退しないことです。備品等の故障は僕の代のうちに何とかしておきたいです。これらに関しては終わらなかったらしょうがないので、引継ぎをちゃんとしておきます。今僕が頭を悩ませているのは現状のマネージャー体制の不安定さです。これをこのままにしておくと、恐らく来年またさらに悪化してしまう可能性が大いにあります。正直、なぜ僕がこれを考えなくてはならないのか疑問に思うところはあります。頭の体操は大事ですが、正直1,2年生に自分たちで考えろと放任するのは難しい話だと思います。先輩がいるとその人たちが何とかしてくれると心の奥底で思ってしまいますからね。逆に、最高学年というプレッシャーとその意識は想像していたよりも大きいものでした。頼る先輩がいなくなった瞬間、自分が何とかしないといけないという思いが生まれます。同期が少ないからかもしれませんが。I橋くんにもみんなを引っ張れるような存在になることを期待しています。僕が大事だと考えているのは、起こした改革を継続できるよう、日々様子を伺っていくことだと思います。やれと言われて放置されるとだんだんやる気なくなってきますからね。1年生のころの僕がそうでした。ちゃんとコミュニケーションをとってみんなが自分を生かせるように仕事や役割を柔軟に変化させていきたいです。今、これをできているのかは微妙なところではあります。まあとにかく、将来、後輩にあの先輩はなにもしてくれなかったと思われないようにはしておきたい。

 僕自身としては、前例にとらわれず、この部に今必要なことを考えて、それを解決していけるよう行動していきます。考えることと、それを実際に実行し、継続することには、それぞれ労力に結構なギャップがあると感じています。これから大変なことが多くあるとは思いますが、漕手のみんなよりも身体的疲労が少ない分、時間と頭を多く使って、残りのボート部生活を楽しんでいきたいです。楽しむことは絶対に忘れてはいけません。592869625365266671

こんにちはあるいはこんばんは、エージェントろーいんぐ。

 みなさんいかがお過ごしでしょうか。こちら1年漕手の柳莉紗です。最近とっても寒いですね。冬は乗艇もきついし、気分が下がりがちだとみんな言いますが、私は冬が結構好きです。まず、クリスマス→年末→年始、の流れの中での世の中のお祝いムードが好きです。練習もあるので遊びに行ける日は普通の大学生よりは少ないですが、隙間をぬって友達と色んなところに遊びに行きたいです。あと、もう1つ冬の好きなところがあります。それは空がきれいなところです。空気が乾燥してるから?我こそは日本海側に住んでいるのだという方々、ごめんなさい。そちらは雪を降らせる雲ばかりかもしれませんね。私たちの見ている空は、適当に(雑なほうじゃない。)雲があって、青いです。「冬は気分が下がりがちだなぁー。」とこぼしているそこのあなた。上を向いて歩こう。

 

 さて、前置きはほどほどに、ボート部生活のこれまでとこれからについて書こうと思います。

 

 冬練第1期が終わり冬練第2期に入りました。冬練第1期は簡潔に言うと「病気しまくりのシーズン」でした。まず全日新offでインフルエンザにかかり、出鼻を挫かれました。そこで冬練第1期の日常生活の目標を「インフルコロナに負けない。」にしました。しかし今思えば、このワードチョイスが失敗でした。確かにインフルエンザウイルスとコロナウイルスにはやられませんでしたが、なんか別のウイルスに負けました。第1期終わりの2000tt3日後に控える日曜日に、突然高熱を出しました。あちゃー。ただ、この一連の病気シーズンで、自分の病気にかかるプロセスは把握できました。どうやら私は、めちゃ寒いところ→人混み、というプロセスを経ると熱を出すようです。気をつけます。あと、はちみつレモン毎日飲みます。

また、単純なことを言いますが、乗艇スキルももっと上げたいです。冬の朝乗艇は寒すぎていつも歯がガチガチいってますが、そんな寒さの中でもかれんにフェザーを返して爆速で艇を進めるクルーになりたいです。乗艇中寒すぎて何も考えられなくなりそうなときもありますが、乗艇の目的を忘れず、その回ごとのエイムを意識して練習に臨まなければと思っているこのごろです。この前乗艇のビデオを見て、山漕ぎやオールの潜りが全日新のときよりもだいぶ改善していて、ちょっとうれしくなりました。

 

 上で書き忘れましたが、私は第1期にもう一つ大きな病気、というか体の不調に悩まされました。とんでもない胃痛です。元々少食な方で、ボート部に入ってから今までずっと大食いを続けてきた結果(なのかはわかりませんが)、毎食後胃がシクシク痛むようになりました。最近ちゃんとした病院に行って薬をもらったら少しずつ改善してきたのでよかったです。薬を指示されたとおりに飲み切ることがほとんどない私ですが、今回は踏ん張りたいところです。胃痛の原因について、自分の今までの食生活のせいかな?と思い、チャッピーさんにどういう食生活にすべきか質問してみました。

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 全体的に白いメニューといった印象です。胃には優しそう。他にも、1回で多くの量を食べられないのなら13食じゃなくて5食にしようということも教えてくれました。メニューはこれ通りにはいかないですが、第2期はこれに準ずる食生活で胃をいたわってあげようと思います。

 

 まとまりがない文章ですみませんという感じです。ただ、健康第一はアスリートにとって1番大事です。第2期は風邪をひいてダウンしない、が1番の目標です。練習できない期間を可能な限りなくして時間が許す限り練習すれば、結果はついてくるはずですからね。(まあ報われない努力もあるでしょうが、私を成長させてくれるでしょう。)
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 予定通り500終わるまでは1.39を切っていこう。リラックスして、レートは35で。今回は筋肉よりも心肺を意識していこう。長さ意識で。

 500が終わった。少しタイムは予定より遅いけど想定内だな。このまま行こう。1000まで耐えれば残り実質500だ。目標きれる。

 ……あれっ……タイムが思ったよりも出ない。たまに41見ちゃうな。40きらなきゃ。

 …あれっおかしいな。1.39はおろか40もきれなさそうなんだが。リラックスはしてるはずなんだが。力入れなさすぎたか?

 まずい…1000をすぎたのに1.40きれてない。残り1000は1.41とかおちてもいいくらいに余裕もてるはずだったのに。

 え?俺残り1000さっきの500-1000間よりも速く引かなきゃ行けないの?マジ?息きれてきたんだけど。足あとどんぐらい動くんだこれ。応援めっちゃ40みるなって言ってくるじゃん。まじ?あと3分の間に41みたらベストでないのか?でないねこれ。マジで?

 俺この冬練めちゃくちゃ自信あったんだけど。目標はおろかベストもだせないの?この1ヶ月なんだったんだろ…3年生の時期にベストだすのムズいよねぇって…また思われるのかなぁ…

 

 

 

 

 

 

 

 こんにちは。奥田です。12月に入り劇的に寒くなって来ましたね。皆さんモーション前にちゃんと厚着できてますか?安間さんがよく言ってましたがモーション中は暑くなって薄着になるのは分かりますがその前まではちゃんと厚着して体から熱を逃がさないようにしないとダメですよ?怪我しますよ。

 先日冬練一回目の2000TTの測定がありました。自分はベストスコアは出せたものの自分がたてた目標には届きませんでした。

 冒頭で書いた文はその時に僕が考えていた思考をほぼ完全再現しています。今でも覚えています。あの時は考えすぎていて酸素を無駄遣いしたかもしれません。

 この測定で自分はボード部生活で初めてエルゴで恐怖を味わいました。残り1000で1.40をキープし続けなければ行けないプレッシャー。41を見た瞬間目標から徐々に遠のいていく感覚。精神がすり減らされる感覚。終わった瞬間床に倒れ込んで様々な感情が込み上げてきました。恐怖から開放された安心感、目標をきれなかった悔しさ、仲間への申し訳なさ。情けなさ。色々なものが込み上げてきて少し涙を流しました。

 最近仲間のブログが高頻度であがるのでそれにプラスで過去の自分の冬練の目標みたいなブログを見たのですが、そこで1年生の僕が(この勢いのまま6.40ちゃちゃっときっちゃいマース)みたいなこと書いてました。ほんまえぐいですね。勘弁して欲しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 タイトルに冬練は個人戦と書きました。これはまぁ後輩へのメッセージでもあるし、自分へのメッセージでもあるし意気込みでもあります。

 みんなで動きを合わせるボート競技において自分が強くなればいいという考えは危ない。みんなで強くなろう。と2024年のインカレでOBに言われました。2年の僕は確かにそうだなと思って蓋を開けてみれば後輩にエルゴタイム抜かされて、「すごいなぁ、俺も頑張んなきゃ」と思ってインドアローイングでベスト出したと思ったら2月に腰をやってそこで成長がとまる。みんなはそこでベスト出してて部としては強くなってる的な。

 大会期間は確かにそうでしょう。エイトで全員でシートを合わせて動きを合わせていかなきゃいけない中で自分自分て考えは危険でしょうね。

 冬練期間はどうでしょう。エルゴとウエイトがほとんどを占める期間の中で仲間の応援、励ましは果たしてどれだけ有効なのでしょう。どんなに励まされたところで、どんなに鼓舞されたところで、結局最後は自分がそのエルゴメニューの強度を決めるのです。結局自分の意思であの1ストロークを緩めるし結局自分の意思で重量を決める。結局自分の意思で怪我を判断して結局自分の意思で練習を決める。結局自分との戦いだと思います。

 

 どうでしょうかみなさん。冬練は自分自身を見つめることに集中できる最後の期間だと思いませんか?自分のメンタルが如何程のものなのか、自分の限界はどこなのか、結局決めるのは自分自身です。

 自分は主将として皆さんのメニューを細かく考えます。何か練習について疑問などがあったら相談をして一緒に解決しましょう。ただその後は皆さん次第です。皆さんがその練習に意味を持たせてください。自分を含めて各々が自分との戦いを制して集結し、3月のお花見レガッタに挑むのはどうでしょうか。

 

 

 主将って大変ですね。自分はやりきれるのでしょうか。小岩さんはずっと思考を張り巡らせてたのですね。今思えば4年生は一人一人がちゃんと自分の考えを持っていたからあんな頼もしく見えていたのですね。自分ももっと早くから思考をしてたら良かったです。1年生、2年生の頃はただやみくもに指示に従って練習して成長したら喜べば良かったから楽でした。まあそれはそれでいい期間だったとは思いますが。

 

 

 

 

 なんか硬っ苦しいこと書きすぎちゃいましたね。なんか最近のこと書こ。皆さんよくエルゴ中や普段の生活で音楽を聞くでしょ?でずっと聞いてて飽きたら次の曲を聞くみたいな。自分はYouTubeのショートで一回流れてきた曲をすぐ調べて聞いてすぐ飽きるみたいな。サブスクの時代って感じですね。でもこれ最近良くないんじゃないかと思い始めてきたので飽きた曲のキーを変えたり速さを変えたりしてまた聞いています。全然別の曲に聞こえて楽しいですよ。ぜひ。

 

 

 以上で終わりにします。とりあえず2000お疲れ様でした。2期も頑張りましょう。応化旅行

こんにちはこんばんは。お久しぶりです。一年漕手の「かつら」こと堀桂太朗です。今回は、25B男子部員紹介とは打って変わって、「新体制意気込み」を綴っていきたいと思います。

 

先陣を切っていった同期たち(なぜか先輩方のが見当たりませんでした)のブログを見てみる限り、「新体制意気込み」といっても「これからについて」を書いていればOKという雰囲気があるので、僕は「これからの3年間」についてお話したいと思います。

 

近頃、現4年生の引退ブログが続々とあがり、ヒシヒシと感じているのは、やはり「引退」というタイムリミット。

大学漕艇部人生35ヶ月のうち、僕に残されている「2年と9ヶ月」。これを短いと捉えるか長いと捉えるかは個人差が出るところですが、僕は短いと思います。この残された時間で僕はどこまで成長できて、何を成せるのか。そんなことを最近は考えてしまいます。

 

このまま、漕手でやっていくのか。マネージャー業の方が自分の強みをより生かせるのではないか。今のマインドで新人バフを過ぎた後、成長し続けていけるのか。日々不安が募るばかりです。

 

最近、とある授業で「現状を変えるべく、友人恋人仕事を全てリセットし、自分の理想的な人生を追い求めた」話が出てきました。そのときもやはり、自分自身は今のままでいいのか、勉強も恋愛も就活も捨ててボートに打ち込んだ方がいいのではないか、と考える一方で、今あるものを「手放す/捨てる」ことに対する恐怖・それに打ち勝つことの出来ない自分の弱さを感じてしまいます。

 

新体制意気込みを綴るにあたって、このようなことを考えているかつらですが、その中で気づいていなかった自分の弱さが見えてきたように思えます。

それは「今を全力で生きることができていない」という点。僕は、先のことを考えるのは得意です。目標を立て、そのための計画を立てるのも。ただ、「残り3年弱をどう過ごすか。」や「悔いのないように」と未来の自分のために行動することが多すぎるように感じます。もちろん、この考え方は重要だと思います。一方で、果たして現在の自分は今を全力で生きることができているのか、と言われると自信を持って頷くことの出来ない現状にあります。また、自分の立てた目標が自分の実力を制限しているようにも感じます。目標と言われると手が届く範囲で設定をしてしまうことが多く、自分の本番強さや自分の全力を信頼し切れていないように感じます。

 

これらの弱さをどう改善していくのか。なかなかパッと改善策は思いつきませんが、まずは目標をより厳しく、目先の達成感を求めないようにしていきたいと思っています。

 

これから短い期間をいかに有意義に過ごせるか。後悔を0にというのは現実的に不可能かもしれませんが、自信を持ってボートに打ち込んだと言えるくらいに後悔なく邁進して行きたいと思っています。

今のところ、恋愛・就活・勉強・ボートの優先順位は決めあぐねていますが、やるときはやる。

練習の11本、毎モーションから、「全力を出せた」と自信をもってハッキリといえるくらいに。引退式で自分のことを褒めてやれるように、頑張ったと認めてやれるように、まずはこの冬練に挑み、

次の2000t.t.7分切ります。

 

 

P.S.

常々思うことですが、自分の価値観や考え方を言語化するのは中々難しいものですね。3年後はもう少し上手くなっているといいですが。

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駅伝の季節、やってきました〜!🍂🏃‍♂️

本日、大岡山キャンパスにて 「科学大学内駅伝」が開催されます!

科学大の部活同士がしのぎを削るこの大会、漕艇部も黙っていません。漕艇部からは2チームが大岡山を駆けます!


🚣‍♂️漕艇部Aチーム


対校クルーです。漕艇部の精鋭を集めました。

漕艇部のプライドと威信を背負い、学内の頂点を狙いにいきます!


メンバーを紹介します。


1区 諸橋優大(1年、工学院)

青森が生んだ超ストイック少年。エルゴだろうが駅伝だろうが、彼の前に怖いものはありません。持ち前の根性で、良い位置でたすきを繋いでくれることでしょう。


2区 水越友喜(2年、工学院経営工学系)

花の2区を走るのは、欠点のない男、水越です。最近色気付いているともっぱらの噂。

本番のレースでも、欠点のない完璧な走りで魅せてくれるはずです。



3区 正木智大(1年、工学院)

「ほんまにえぐい〜」が口癖、ボート部のムードメーカー正木です。最近よく小岩のイントネーションにツッコミを入れています。納得いきません。

本番もほんまにえぐい走りを見せてくれることでしょう。


4区 小岩泰治(4年、物質理工学院材料系)

前主将・小岩、本日限りの復活です。4年間ずっと駅伝に出たかったのでとても気合が入っています。塩尻がジョグして勝てるくらいのリードでたすきを繋ぎます。


5区 塩尻直生(2年、物質理工学院応用化学系)

アンカーを務めるのは我らがエース塩尻です。コンスタントの安定感もラストの爆発力も一流。大会記録を狙えそうです。本番では他を寄せ付けない優勝のゴールテープを切ってくれます。



もう一つのチーム「漕艇部E」の紹介はそのメンバーが書くブログに期待しましょう。なぜAチームの次にEチームと名前が付いているのか、それはレースを見てのお楽しみ。


応援よろしくお願いします!

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