東京科学大学 理工学系漕艇部員日記

東京科学大学理工学系漕艇部の漕手、コックス、マネージャー、トレーナー達による日常紹介

東京科学大学理工学系漕艇部での日々を皆様にお届けします

2025年09月

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みなさん、お久しぶりです。オッ盾が終わり、クルーチーフからクビになった代わりに新人戦の整調になりました一年漕手の桂です。


今日は、燕Ⅱ(元GENOME)の大幅なシート変更について話したいと思います。

ことの始まりは、元々の整調であるあきとの腰の崩壊からでした。練習を休むことが増え、そのたびに手の空いている先輩方に整調を代わってもらっていましたが、このような練習は先輩方のよりよいリズムを学ぶことができる一方で毎回リズムが変わるため、あきと整調の燕Ⅱとして成長するには非効率です。そこで、整調を変えるという決断に至りました。


次の整調候補は、

整調ペアとしてあきとを支えてきた元7番の僕か、

漕ぎのうまい元6番のあさひ。


決め手はバウでした。元々バウであったまさきの「自分の漕ぎを乗艇中に後ろから人に見てもらって指摘されたい」という希望により、僕がバウ整調に、あきとがバウを務めることになりました。


まさきの希望により決まった僕のバウ整調ですが、まだ数回しか新しいシートで乗艇していないのにもかかわらず整調の大変さを感じつつあります。まだ整調ペアでさえずれることがあるぐらいに練習不足なのもあるのですが、リズム・レート管理や前方確認に加えて今までのオールコントロールやパワーの調節と、とてもやることが多いです…


特にシートやキャッチのずれから自分のしたいような漕ぎができないのがとてもストレス。また、1000mや2000mのメニューで7番にいた頃よりもオールコントロールが乱れているのを見るととてもモチベが下がります。とはいっても、任された以上全力でやりきるべく、バイトや乗艇のイライラを甘いものなどで消化させつつ、毎乗艇でFBをしっかりして新人戦に向けて全力で修正していきたいと思います。

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余談ですが、映画『チェーンソーマン レゼ編』見ましたか????

レゼがかわいいし、爆発すごいし、面白かったですよ!

映画にすぐ影響されるあさひ田村が「BOMB!BOMB!BOMB!」とうるさいのは何点ですが…

まだ見てない人はぜひ!



僕たちは10/1から授業ですが、漕手としても大学生としても充実した夏休みを過ごすことができました!特にオッ盾offの同期旅行がとてもいい思い出です!

次回の新人戦も全力出し切って全力でoffを満喫できるよう精進します!応援よろしくお願いします!

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お久しぶりです。ブログ投稿係を拝命致しました田村公平です。仕事としてはブログ投稿の予定を立てることと部員に締め切りを守ってもらうことなのですが、今このブログは締め切りを大幅に過ぎて執筆されています。なんてこった。締切も大事ですが柔軟に対応できるブログ投稿係を目指していきたいです。あと1年ぶりに坊主にもなりました。ノリで坊主にしたのですが、その翌日に受けたバイトの面接に落ちたので後悔しています。今は店員に坊主がいる業界を研究してるので厳密にニートではありません。

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僕は動画編集なんてただの一度もしたことがないのですが、情報理工学院だからという理由だけで新歓PVの作成を一任されています。自分のセンスの無さは自覚しているので、構成の参考にするために東工大や他大の新歓PVをよく見るんですけどとにかくどれもアツい。艇が水上を駆けていく疾走感、6分の果てにある勝利、辛く苦しい日々の練習、漕艇部の全てを新入生に伝えるため、大学ボートのありとあらゆる要素が1本の動画にまとめられていて見るだけでやる気が出ます。

で、最近は新歓PVに使う曲を探すため色々なアーティストの曲を聴いています。普段はサカナクションばっかり聴いてますがやっぱり流行りの曲もいいですね。新歓PVの出来は曲で決まると言っても過言ではないので、同期や先輩におすすめの曲を聞きながら真面目に選定しています。あと僕自身がそうなんですけど、自分が受けた新歓のPVで使われてた曲ってその後のエルゴ人生に大きく影響すると思うんですよ。僕ら25Bの場合はVaundyの『裸の勇者』ですね。ハイレート中にこれ流れたら踏ん張れます。雲田さんいい曲使いますね。昔のですが吉野さんが使っていたヒカリアレやWasted nightsも最高でした。

僕の中でなんとなく重要だなと思っている基準は

①アップテンポである

②サビ前後で曲調が変わる

③歌詞が刺さる

の3つの要素です。①②は動画を構成しやすいからです。大会のシーンを使うとすると、どうしてもハイレートの映像になるのでアップテンポがあうのかなーって思うんですけど、今年の立教さんがミスチルの『足音〜Be Strong』を使ってることを考えるとそこまでテンポにこだわらなくてもいいのかなと思ったりもします。立教さんの今年の新歓PVもかっこよくて好きです。あと練習でしんどそうにしている映像からの大会で戦ってる映像、みたいな構成にしたいので、サビ前後で曲調が変わってくれると嬉しいわけです。

でも結局のところ大事にしたいのは③です。新歓PVを作る身としては、願わくは来年の新人にこの曲聞いたら頑張れるーなんて思って欲しいわけです。なのでメッセージ性も大事にしたいのです。

で、この3点に当てはまるのが映画『ひゃくえむ。』の主題歌でヒゲダンが歌う『らしさ』なんです。普段はヒゲダンの曲は聞かないんですけど、たまたまSpotifyのおすすめにあがっていて、聞いてみたらまあ凄い。久々に聞いてて気持ちいい曲に出会ったなって思って。そこから映画を見に行って虜になってしまったわけです。映画見に行ってから毎日歌ってるし語録しか喋ってません。とにかくいい映画でした。

だから『らしさ』で決定してもいいかなって思うんですけど、できればこの“熱”は映画を見た上で体感してもらいたいものです。だからどうか、このブログを読んでいる受験生がいるのであれば、一旦勉強をやめていますぐ『ひゃくえむ。』を見てきてください。そして科学大に入って新歓PV見て漕艇部に釣られてください。

さいごに。吉野さん、勝手に人のブログに書き込まないでください。

こんにちは。1年漕手の正木です。この夏は、ほとんど毎日艇庫にいました。練習と向き合い、仲間と語り合い、そして自分自身と向き合った、熱く濃密な日々を振り返りたいと思います。


成長と悔しさ。ボート部での成果

前回のブログでは、2000mのタイムトライアルで7分35秒、筋トレの目標としてベンチプレス45kg、スクワット70kg、デッドリフト80kgを掲げていました。結果は、目標には届きませんでしたが、確かな手応えを感じています。

現在は、2000mタイムトライアルは7分38秒。筋トレはベンチプレス45kg、スクワット62.5kg、デッドリフト80kgという結果でした。目標にはあと一歩届きませんでしたが、残りわずかな夏休み期間で必ず達成させたいと思います。

ちなみに、もうひとつ個人的にハマっていた腕のトレーニングは、夏休み前に5kgだった重さが、今では10kgまで成長しました!小さなことかもしれませんが、毎日コツコツ続けた成果に喜びを感じています。

ボート以外の挑戦と学び

ボート以外でも、個人的に目標にしていた勉強にも取り組みました。MBAマーケティングの本は、全50章のうち20章までを3回読み進めることができ、マイクロ経済学は300ページのうち100ページまで進みました。

また、苦手なパソコンを克服するために、タイピング練習も週に1回は行うことができました。タイピング練習には「寿司打」というツールを使っているのですが、どうしても早口言葉がくると焦ってしまいます…。もし良い練習法があれば、ぜひ教えてください!

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エイトで知った、チームで漕ぐことの楽しさ

8月の初め、僕たち1年生のエイトメンバーは、両舷で漕ぎ始めました。最初は片側に大きく傾いてしまい、本当にオックスフォード盾レガッタに出られるのか不安になるほどでした。特にキャッチを合わせることと、シートを合わせる意識が曖昧だったことが大きな課題でした。

乗艇後には毎回チームで振り返りをし、50分も話し合ったこともあります。1年生だけでは分からないことも多く、多くの先輩方に助けていただきながら、少しずつ意識を合わせることができました。8月の後半には、2000mの中に安定して漕げる時間がとても増え、大きく傾くことも少なくなってきました。

なかでも強く印象に残っているのは、9月初めに初めてハイレートの練習をした時のことです。みんなで息を合わせて漕ぐことの楽しさを、改めて実感しました。大会中、ミスがあっても互いを鼓舞し合う姿には、感動で胸が熱くなりました。

大会では大きな成果は出せなかったですが、次の大会ではクルー全員で**「優勝」**という目標を必ず叶えに行きます。応援よろしくお願いします!

引退された先輩方へ

引退された後も、僕たちのために飯炊きをしてくださったり、漕ぎについてのアドバイスをくださったり、本当にありがとうございます。インカレナイトで聞いた先輩方の熱い言葉を聞いて、改めてボートに真剣に取り組みたいと強く思うことができました。

一回一回の大会で勝利に向けて努力を重ねていきますので、これからも支えていただけると嬉しいです。本当に尊敬しています。

最後に、この夏に達成できなかった目標は、必ずやり遂げます。新人期間が終わった後の2000mタイムトライアルの目標は725秒。この目標に向けて、これからも努力を続けます!

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写真提供/JARA広報

こんにちは、石橋です。

今シーズン最大の舞台であるインカレが終わりました。東日本選手権で見つけた課題を改善し、少しでも成長した姿を見せようと臨んだ大会でした。ここでは、1日目と2日目を振り返ってみたいと思います。



1日目


レース前のテーマは「序盤から置いていかれないこと」。東日本選手権ではスタート直後から差をつけられてしまったので、今回は思い切ってハイピッチで入りました。


序盤は粘り、ある程度は食らいつくことができましたが、やはり全国の舞台は甘くなく、中盤以降でじわじわと差を広げられてしまいました。結果としては悔しい順位でしたが、「入りの部分で戦える」手応えを得られたのは収穫でした。



2日目


2日目も、初日の戦い方をベースにさらに修正を加えて挑みました。キャッチの正確さを意識し、クルー全体でのリズムを大事にしました。


レートを落とさずに漕ぎ続けることができ、タイムも東日本選手権の頃よりは確実に上がっていました。それでも相手との差は大きく、順位としては満足のいくものではありませんでしたが、自分たちの漕ぎを最後まで貫けたことは自信につながりました。



振り返りと次への挑戦


2日間を通して、課題の改善に取り組みながら実戦の中で試せたことは大きな経験でした。整調として、レートを高く保つだけでなく、キャッチやリズムの精度でクルーを引っ張る重要性を改めて感じました。


そして次は、全日本新人選手権。対抗フォアの対抗として、洋輔、増田さん、小岩さんと一緒に乗ります。

今回のインカレで得た悔しさと学びを糧に、ぶっちぎりで勝てるように全力を尽くしていきたいです。

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 こんにちはあるいはこんばんはエージェントろーいんぐ。東京科学大学理工学系漕艇部1年女子漕手の柳莉紗です。肩書きがやたら長いですね。今日は、先日のインカレの振り返りブログというものを書かせていただきます。ここで事情を知らない方のために説明しますと、私は「一橋大・東京大混成」という、科学大要素の一つもない女子エイトのクルーに乗せてもらい、初のインカレで(なぜか)3レースも出漕するという、聞いたこともないような経歴を作ってしまった人です。

このような事態になった経緯は、再現VTRでも作ってみんなに伝えたくなるくらい私にとっては一大事件であったのですが、それをここで書くのは振り返りブログの趣旨にそぐわない気がするので、簡潔に言います。

8/27()12:40頃に廣瀬さん(新人コーチ)からの混成クルーお誘いのLINEに気づいて、且つそのとき艇庫で暇してたから。」

(日時は過去のLINEを遡ってちゃんと確認しました。)

 いるか分からないですが、もっと事情を詳しく知りたい方は直接聞いてくださいね。

 

 そんな訳で、2ヶ月ぶりくらいのスイープでしたが、一橋大・東京大の指導の下、乗艇練習を結構ハードなスケジュールでレース本番までしました。

 1番ハードだったのは、戸田公園ではなくて荒川まで艇を運んでいって2周くらい漕いだモーション(×2)です。その日は確か7:00くらいに集合だったので朝ごはんを食べれずに練習に行ったのですが、リギングやら艇運びやらに時間がかかり結局自分の艇庫に戻れたのが14:00過ぎで、空腹と暑さでおかしくなりそうでした。また艇運びがあり得ないくらいキツくて、東京大の艇庫と川の往復2回でいずれもギブアップせず艇を支え続けた私の肩はかなり屈強なものになったと思います。

 

 そんなこともありつつ本番をむかえて、レースが3回あったものの目標の2000m 8:00cutはどの回でも達成できなかったのですが、大会の約1週間前に初めて結成された混成クルーで、さらにこれまでスイープを一回もやったことのなかったメンバーがほとんど(もうちょっと正確に言うと、私以外全員)だった中で毎回2000m漕ぎ切れたのは結構良かったかなと思います。

レースをして嬉しかったのが一つあって、最終日のレース中、私たちは当たり前のように他大のベテランエイトクルーの方々にかなりの差をつけられてラスト500mくらいのところに差し掛かっており、もう他のクルーはゴールしていてまだ漕いでいる私たちのエイトにカメラがズームインされたのですが、そのときの私たちの様子を見た実況の方が「とても伸び代がある。」という最高の褒め言葉をくれました。この実況のことを私たちクルーはレース後に聞いて、みんなでキャーキャー言って喜びました。伸び代があるって、普段はあんまりいい感じの意味で使われないかもしれませんが、私たちは自分達がそれほどうまくないことはもう自覚していたので、純粋にこのインカレという舞台でそういう風に評価してもらえたことが嬉しかったです。

ただ練習は頑張ったのでやはり目標タイムは出したかったなというのが私の本音であり、将来科学大の純正クルーで女子エイトが出せた暁には、バリバリベストタイムを毎回のレースで更新していけるようなクルーでありたいなと思っています。

これを読んでいる私の未来の後輩たち、一緒に頑張ろう。

 

また、混成クルーに参加したことで、一橋大や東京大の子たちと友達になれたのもとても嬉しいです。ちょうど今日シングルスカルの乗艇練習をしていたら一橋大のダブルスカルの子たちと水上で会って、私はまさに両手にオールの状態で余裕がなかったので、「ヤッホー」という意味の分からない挨拶をしてしまいましたが、一緒に頑張っているのが分かってちょっと元気が出ました。

 

混成クルーのお誘いが来たとき、最初は「私でいいの!?」みたいな微々たるビビリはありましたが、それでも参加することを決めて良かったなと思います。

 

新人戦ではシングルスカルという、インカレとは180度違う形で出漕しますが、練習を重ねてベストを尽くそうと思います。引き続き応援よろしくお願いします。

 

それではおやすみなさい。
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