東京科学大学 理工学系漕艇部員日記

東京科学大学理工学系漕艇部の漕手、コックス、マネージャー、トレーナー達による日常紹介

東京科学大学理工学系漕艇部での日々を皆様にお届けします

2025年04月

こんにちは。4年の小岩泰治です。
 

新歓の季節ですね。今年の25Bの新入生は運動部を前向きに考えてくれる人が多くて、新歓する側も楽しいです。なんだか部員数が増える流れが来ている気がして、このままいけば数年後には東大や一橋大と同じくらいの大所帯になれるんじゃないか?と期待しています。

昨年一昨年の今頃は新歓に全然人が来なくて、このままこの部活は消えていくのかな…なんて悲壮感が漂っていたので大違いです。世の中捨てたもんじゃないですね。
 

さて、時は少し遡り2週間前、お花見レガッタがありました。今回はその振り返りを書いていきたいと思います。もうお花見振り返りよりは五大意気込みの時期ですが許してください。

今回のお花見レガッタは、率直に楽しかったな、と思います。

練習からクルーの雰囲気がとても前向きで、全員の気迫が感じられました。

今年は最上級生が増えたからか、去年までよりももっと、できることを隅々までやろうという雰囲気ができていた気がします。そしてそれにしっかりついてきてくれた後輩3人はすごいなと思います。去年までの僕たちはこんなにしっかりできていませんでした。彼らがこれから上級生になったとき、科学大はまた強くなれるんじゃないかなと思います。なんだか引退する人みたいなことを言ってしまいましたが、期待しています。

練習内容も自分としてはかなり満足しています。特に、直前の1週間で1000mの実戦形式の練習を何本もできたのが大きかったのではないかと思います。この中で、スタートスパートの鋭さを自分たちの強みとして確立でき、また苦手としていたラストスパートもあげられるようになりました。予選で東大や東北大といった目上のクルーを相手にしても途中までせることができたのは、この練習で見つけた強みを確実に生かせた結果だと思っています。
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レース結果については、喜べるものとは程遠いですが、それでも嬉しかったです。去年まで影も踏めなかった東大や東北大と途中まで競れたことで、自分たちも全日本の舞台で戦えるんだと実感できました。今までエイトのレースは正直、負けるのがわかっている中で漕いでいた感じがありましたが、今回はちゃんと勝とうとしてレースができたのがすごく楽しかったし充実していました。今シーズンのレースは去年よりもずっと面白くなる予感がして、今から楽しみです。
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これから、五大学レガッタと全日本選手権という2つの大きなレースを迎えます。ついこの間まではこれが怖くて仕方なかったのですが、お花見レガッタを経て今、勝つイメージができたというか、まだまだ強くなれる気がしています。昨年度まで全く結果を残せていなかった僕たちなので、他大学の人からはまだまだ相手にされていないかもしれませんが、見る人をあっと驚かせるようなレースができるように、引き続き頑張っていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。

今回も前回に引き続き現役部員が新入生だった頃を振り返ってブログを執筆いたしました。
是非ご一読ください!

執筆者:2年 漕手 塩尻直生


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新入生の皆さん、こんにちは!2年漕手、物質理工学院応用化学系の塩尻直生です。ビンゴ大会に来てくれた方は覚えているかもしれませんが司会をやっていたものです。皆さん楽しんでもらえたようで嬉しい限りです。

ということで、僕がなぜ一年前ボート部を選択したのか振り返ろうと思うので、もし時間があれば立ち止まって聞いてください。

健康診断では皆さんと同じように大量のビラをもらいました。僕はとても物事を慎重に決めることができるので、興味のある団体のビラだけを取り出す作業に莫大な時間がかかったのを覚えています。仕分けているうちに、ボート部のビラを見つけ、なんか聞いたことないスポーツだなあと思いながらも、1回くらい人生経験として乗ってみたいなという気持ちがありました。入学式の後にあった学院のクラス懇談会にて、矢口剣太郎(現二年漕手)ってやつと同じ長野県出身ということでなぜか意気投合したので、一緒に試乗会に行こうってことになりました。

試乗会では、先輩たちに漕いでもらったときにめちゃ速かったのが印象に残っています。とりあえず楽しかったです。試乗が終わった後の自己紹介タイムで、先輩たちの盛り上げが面白くて雰囲気が好きになりました。あと、一年前の僕はかなり細身で、漕手は難しそうだなと思っていたら、先輩と話しているときに、Cox(舵手)というボートを操縦する役割があると聞き、少しずつ興味を持ちました。

その後、8個くらい運動系の新歓に行ったのですが、やはりボート部の雰囲気が忘れられず、何回かまたボート部の新歓イベントに参加しました。ボート部主催のビンゴ大会でiPadを当てた時は何か仕組まれてるのかと思いましたね(全然そんなことないです)。こうしてボート部と接しているうちに、この環境に身を置いてみたいと思い、GW明けに入部を決めました。1年生の中で入部が一番遅かったようですが、優柔不断とは言わせません。


つらつらと僕の入部までの経緯を書いてしまったのですが、最後に皆さんに伝えたいのは、ボート部に限らず少しでも興味を持ったら新歓イベントに参加するべきだということです。ただ、やっぱりボート部の試乗会にはぜひ一回来て、この雰囲気を味わってほしいです。戸田公園で待ってます!!


塩尻ブログ

こんにちは。
4年主務の伊澤です。

自分が勝手に始めた「理工学系漕艇部の先月を振り返る」シリーズですが、早くも1月にして頓挫していました。
物事を長続きさせるのは難しいですね。
勝手に始めたので、勝手に書いていこうと思います。
今回は2月の振り返り記事になります。 

2月15日(土)実施  2000TT 

 2月中旬、部旅行前のタイミングで2000m測定を実施しました。
この結果を元にして、お花見レガッタに向けたクルー編成が行われました。
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2月17日(月)〜18日(火) 部旅行

 今年の部旅行は伊澤の故郷、栃木に行きました。
1日目はまず宇都宮探訪をしました。お昼過ぎに二荒山神社へ到着した後、5人程度に分かれて駅周辺〜オリオン通りの餃子屋に行って餃子を食べまくりました。
IMG_7390伊澤は応用化学系メンツ+大石と一緒に、ドンキホーテ宇都宮店のB1Fにある餃子屋集積地に行きました。
 その後、日光にあるやしおの湯という温泉施設に行って、雪が降る中露天風呂に浸かりました。
 めちゃめちゃ雪が積もっていたので、風呂上がりに雪合戦をしました。
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風呂上がりに寝る川島

 そしてRakuten Stay 日光宝殿で一泊。
夜は長く続きました。
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 2日目はRakuten Stayで朝食を作りみんなで食べた後、9:30過ぎにチェックアウトをしました。
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パンを食べる小岩くん

 那須塩原市にある「西欧」というレストランに行き、みんなでステーキやらハンバーグやらいろいろ食べました。
めちゃめちゃ美味しかった。
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 そして旅の最後に、千本松牧場へ行きました。
牧場のはずが牛には目もくれず、乗馬体験をしたり、3人乗り自転車に乗って遊んだりしていました。
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 3年MGの多田が部旅行の振り返り記事を書いてくれているので、そちらも合わせてぜひ。
部旅行2025振り返り

2月22日(土)〜23日(日) 第3回五大学合宿

 今年も五大学合宿が開催されました。
昨年より「五大学内での交流深化」を目的として開催されてきた五大学合宿ですが、今年はリギング講師として同志社大学ボート部の大越さんをお招きし、各大学のリギングを指導いただきました。
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 また、合宿期間中の食事は基本的に国立艇庫2Fを借りて全大学集合して食べました。
マネージャーも漕手も、大学の垣根を越えて交流をしていました。
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 五大学合宿の振り返り記事を安間も書いてくれています。
ぜひ見てみてください。
五大学合宿の振り返り

こんな形で、2月も色々と活動していました。
まだ3月の振り返りを書いていないので、引き続き3月分を執筆していきます。
 

新入生の皆様、大学生活はいかがでしょうか?

昨日は、ボート部主催のビンゴ大会が行われました!
参加してくださった皆さん、ありがとうございます

ボート部の新歓イベントは、まだまだ実施予定です!
沢山のご参加お待ちしております!

さて、今回も前回に引き続き現役部員が新入生だった頃を振り返ってブログを執筆いたしました。
是非ご一読ください!

執筆者:4年 主務 伊澤諒


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新入生の皆さん、東京科学大学ご入学おめでとうございます。理工学系漕艇部主務の新4年伊澤諒です。

入学してから授業第1週が終わりを迎えようとしていますが、皆さんはこれから始まる大学生活をどのように過ごそうと考えていますか?「研究者・学者の道に進むべく、学業一本で行きたい」。それも大変素晴らしい学生ライフの一つですが、僕は皆さんに「学業とサークル活動の文武両道」という過ごし方をご提案したいと思います。

サークル活動には、学業に専念するだけでは得られない機会や出会いがたくさんあります。東京科学大学には、理工学系だけでもおよそ80の公認サークルと、大小様々な幾つもの非公認サークルが存在しています。そしてそれぞれのサークルにおいて、三者三様の学生ライフを送ることができます。したがって新入生の皆さんには、学業だけではない「学び」を得るために、様々なサークルが実施している新歓イベントに参加して、自分に合った学びの場をチョイスしてもらいたいと思います。

さて、今回のブログでは新入生の皆さんに向けて、伊澤がボート部員という生活スタイルを選択した背景や、ボート部のすすめをお伝えします。

①ボート部に入部するまでの経緯
ボート部のホームページなどを見るとわかる通り、僕は高校まで6年間吹奏楽部に所属してトロンボーンという楽器を演奏していました。管が伸び縮みする金色の楽器ですね。中学校でトロンボーンに出会って以来ずっとこの楽器が好きで、今でもオーケストラや金管バンドなどの演奏をよく聴いています。それなら大学でもオーケストラ(管弦楽団)に入ればよかったのに、と思うのが自然ですが、自分は一度音楽から離れる決断をしました。その理由は色々ありました。一つは学業的な問題(当時教職課程の修了を目指していました)。そしてもう一つは、これまで感じてきた「文化部的な湿っぽさ」から距離を置いて、今まで接したことのない「カラカラとした運動部らしさ」に触れてみたい、と考えたからです。大変抽象的な物言いですが、要はこれまで接してこなかった運動部に身を置いてみたい、と考えてということです。
そうして、健康診断時にもらったビラを手がかりに運動部の新歓イベントを探し始めました。ボート部や柔道部、ヨット部など3つくらいのビラを引き抜いて、それぞれの新歓に参加してみようと考えました。めぼしいサークルが開催するイベントに行ってみるのは新歓の基本ですからね。
また、新歓期には新入生同士の情報交換も重要です。当時の僕は学生寮に入っており、食堂にいた同期の東工大生に「教職を取りたいんだけど、実は運動部にも興味あるんだよね」と伝えてみました。するとその人は「だったらボート部がいいよ!!」と激烈にボート部をおすすめしてきました。そこでひとまず、ボート部の試乗会に参加してみることにしました。戸田公園駅に着くと、僕以外にも何人かの新入生と先輩たちがいたわけですが、この段階からすでにボート部に心惹かれていました。というのも、当時寡黙で人と話すのが苦手だった伊澤少年に、先輩たちはめげずに話しかけてくれるばかりか、色々な話を自分から引き出してくれたのです。自分としてもびっくりしている訳です。当然、試乗会自体も新鮮ですごく面白い。会が終わる頃には、たった一回イベントに参加しただけなのに「ボート部に入ります!!」と宣言してしまいました。伊澤少年の単純な思考回路が災いしたこともあり、またボート部の圧倒的な包容力もあって、僕の新歓期はあっという間に終了してしまいました。新歓時期の過ごし方としてはとても手本にはなりませんが、それほど当時の先輩たちに心惹かれていたということです。
ちなみに、学生寮の食堂で猛烈にボート部を推してきた彼とは、何を隠そう現主将の小岩くんでした。

②ボート部入部のすすめ
当初漕手として入部した伊澤少年は、紆余曲折あって現在は主務として活動しています。
(詳細は 部員紹介 男子MG 伊澤諒 に記載しています)
主務と聞いても何をしている役職なのかイマイチわからないと思いますが、平たく言えば艇庫維持管理の責任者と対外的な部の事務方代表を務めています。現在は漕手と同じく艇庫に常駐して様々な活動をしています。
常駐しているマネージャーという立場から眺めると、ボート部の漕手ほど著しく自己成長を遂げられる存在は他にない、と感じさせられます。常駐マネは心身ともに選手と最も近い場所で様々なサポートをするわけですが、the 東工大生なボート部素人同期たちが、4年をかけて強靭な肉体と忍耐強い精神性を身につけていく様は、1人のサポーターという視点からすると大変面白く、サポートするやりがいを強く感じさせます。ローイング競技はカレッジスポーツの一つに数えられ、その選手の多くは大学からこの競技を始めます。ボート初心者な状態から熱心に練習を重ねて強くなっていくため、その成長は非常に顕著に感じられます。
したがって僕としては、ローイングという競技ほど心身両面における自分の成長を感じられるスポーツはないと考えています。

大変長いブログとなってしまいましたが、僕が新入生にお伝えしたいポイントをまとめると以下の3点です。
・学業とサークルの文武両道にぜひチャレンジを!
・その中でも理工学系漕艇部はとてもオススメ
・新歓期は色々な団体のイベントに参加しよう

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
新入生の皆さん、ぜひ楽しい大学生活を!!


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この写真は昨年の入学式の時に3年漕手安間くんが撮ってくれたものです。
ちなみに、同日にかとみずも写真を撮っていたみたいですね。
 (新入生の皆さんへ①

新入生の皆様、改めましてご入学おめでとうございます!
昨日から授業が始まり、慣れない生活に戸惑うことも多いかと思います。

今回は、現役部員が新入生だったころを振り返ってブログを執筆いたしました。
新生活の参考になれば幸いです。
是非ご一読ください!

執筆者:2年 COX兼マネージャー 加藤瑞葉


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皆さんこんにちは!
ボート部新2年の加藤瑞葉です。大学に入学したのが、もう一年前だと思うとあっという間で驚きです。さて今回は、新入生に向けたブログということで、一年前の思い出や部活選びで考えていたことを書いていこうと思います。

 

 一年前の思い出を書こうとすると、不安でいっぱいだったことを思い出します。

私は、中高一貫校でクラスも6年間ほぼ変わらないような学校出身だったので、慣れ親しんだ仲間達と離れて新しい人間関係を作らなければならないことがとても不安でした。なので、入学式も学院別のオリエンテーションでも、誰かに声かけてみないと、という気持ちと、人見知りの緊張でずっとドキドキしていました。この時は緊張して、なかなか話せなかったのですが、先輩からユニットとは頑張って仲良くなった方が良いという情報ももらっていたので、ユニットの顔合わせでは頑張って話した記憶があります笑 ユニットは運が良く、大学で自分の居場所だと思える友達に出会うことが出来ました。

大学ではクラスがないので、自分からきっかけを作っていかないと友達を作るのは難しく、情報もなかなか得ることが出来ません。入学してすぐの頃は、みんな友達作りたいモードだと思うので、このタイミングで友達作り頑張ってみてください!

 

 部活やサークル選びも新入生の皆さんが頑張ろうと思っていることの一つだと思います。おそらく、なんとなくでもどんな部活・サークルに入りたいという構想はあると思います。それを持ったうえで、少しでも興味のある団体の新歓には、可能な限り参加することをおすすめします!実は私は最初、ボート部に入部するつもりはありませんでした。最初は本当に、少し興味があるかもくらいの気持ちでしたね笑

 そんな私が初めて参加したボート部の新歓イベントは、女子会でした。参加したきっかけは、とりあえず女子会には行っておこうという軽い気持ちでした。そして、この女子会でボート部の活動が埼玉なことを知り、自分も埼玉住みだったので、試乗会にも参加してみようと思いました。

試乗会で、ボートに乗るのが初めてだったのですが、とても気持ち良くて楽しかったのを覚えています。また、ボート部の雰囲気がとても好きでした。ボート部のどこか遠慮がないような、信頼関係が漂う雰囲気を感じて、私もこの空間に入りたいと思い、入部することを決めました。

 

写真は、私が入学式で撮ったものです。気づきますか?後ろにボート部の先輩方が映り込んでいるんです!当時は気づきませんでしたが、最近、写真を見返して気づきました。やっぱり私はボート部に縁があったみたいですね笑

 

少し長くなってしまいました。ここまで読んでいただき、ありがとうございました!新入生の皆さんも、大学生活・部活やサークル選び頑張って、ぜひ人生最後の学生生活に悔いの残らないよう楽しんでくださいね!

みずはブログ

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