東京工業大学 端艇部員日記

東京工業大学端艇部の漕手、コックス、マネージャー、トレーナー達による日常紹介

東京工業大学端艇部での日々を皆様にお届けします

2024年02月

 こんにちは。伊澤です。

 直近の記事が出てから、10日近くが経ってしまいました。東工大端艇部のブログを楽しみにされている方々、大変申し訳ありません。現在、僕も一応ブログ編集担当なのですが、どうも人にモノを頼むのが億劫でなかなか記事提出を催促できないうちに、いつの間にかこんなにブログの更新間隔が空いてしまいました。これからはコンスタントを意識していきたいですね。

 

 最後に僕が記事を書いてからかなり時間が空いたので、記事のネタも結構溜まっています。今回の記事で全部書くのは無謀なのでやめますが、更新頻度が低い分長文を書こうかと思います。お題は、今年1年間の振り返りです(外語大ボート部のブログに触発されました)。

 

 

4月〉

 今年度の初めは、個人的にかなり頑張った時期だったと感じています。というのも、実は学外のとある学生団体の新歓へ参加してみたのです。普段あまり自発的に行動しない僕にしては、なかなか思い切った行動だったと思います。何せボート部への入部を決めたのも、最初に新歓に参加した運動部が端艇部で、それ以外の新歓に参加するのが面倒だったくらいなので。
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 学生団体の新歓で訪れた経済産業省最上階会議室から見下ろす財務省
 

  ボート部の方では、なんといっても新歓に精を出しましたね。連日続く試乗会。新入生獲得のために尽力しなければならないのは重々承知していましたが、かなり骨が折れました。
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多分大岡山でのビラ配りの後の夕食@伯爵池袋東口店

明らかに場違いな服装ですね。
 

 ところで、この頃は色々なところへ出掛けて外食をしていました。食べログで美味しそうな店を調べては、試しに食べに行ってみました。おかげで今財政難な訳ですね。でもなかなか楽しかった記憶が残っているのでOKです。
  

5月〉

 田舎出身者なら、ゴールデンウィークの時期に何をするかはお決まりのはず。そう、田植えですね。

僕の父の実家は栃木で稲作農家をしています。場所により日程が異なりますが、うちの場合はGWにちょうど田植えの時期がやってきます。そのため、僕たち一家は毎年田植えの手伝いをしに父の実家へ行っています。とはいっても、中高時代は勉学に勤しんでいたので行けていませんでしたが。
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手で稲を植えているところ

田んぼの端は機械を入れにくいので、手作業で植えていきます。

いくら栃木でも田植え機はあるので、ご安心を。

 中旬には、うちの主務さんと一緒に早稲田大学に行きました。別に早稲田はメインではなく、目的は高田馬場にある「とん太」というとんかつ屋です。でもせっかく早稲田に行ったので、生協みたいなところで早稲田スウェットを買って帰りました。今でも愛用しています。
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夜の大隈重信と対面する伊澤

 東工大端艇部ブログの記事にもなりましたが、濱田がめちゃめちゃ体に悪そうなトーストを食べていたのも5月でしたね。
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いつ見ても体に毒(うまそう)なトースト

6月〉

 月初めに、関東を大雨が襲いましたね。荒川の防ぐために戸田ボートコースに水を流入させたようなのですが、おかげで船台はこの通り。こんな戸田は初めて見たので、なかなか新鮮でした。 
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船台に乗って水深を手で推測する小岩くん

 大石が地惑の授業で使うための石を探すとかいって、18日に夜の荒川河川敷に繰り出していきました。見てわかる通り荒川河川敷はかなりしっかり堤防工事がされているので、土着性強めの岩石が見つかるわけもないということは想像に難くなかったわけですが、予想に反せず結局大石が目当てとしていた石は見つからなかったようです。それはともかく、こんなガタイのいい男が22時の河川敷で石拾いをしているなんて、側から見たらどれだけ不審に見えたことでしょうね。
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石拾いの帰りに撮影した夜の戸田ボートコース

 19日に一橋大学へ行っています。なんのためだったか覚えていませんが、おそらく学生証発行をお願いしに行ったのだと思います。僕は現在四大学連合文理総合コースに所属しているため、一橋学生証が教場試験で必要になります。そのために、わざわざ小一時間かけて一橋まで行ったのでしょうね。一橋大学は、東工大と違って煉瓦造りの歴史を感じさせる建物ばかりでした。僕的には、一橋のキャンパスの方が好きですね。 
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大学本部(多分)

 

7月〉

 僕が昨年で一番力を注いだイベント、学内レガッタがありましたね。やってみるまで知らなかったのですが、学内レガッタ開催はかなりキツい仕事でした。事前段階として、大学支援課との調整やビラ作成、学内への配布や当日参加する運営メンバーの動線作り(これが一番大変だった)…

ちなみに、今現在も学内レガッタの事務作業は終了していません。これはある意味自分の怠惰のせいでもあるのですが。
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 オール付け替えのため、回漕レーン上に止まるナックルへ爆速で新オールを届ける伊澤
 

 そして再度の一橋。今回は、憲法学の講義の教場試験を受験しに行きました。少し早めに国立へ到着したので、知るカフェ一橋大学前店に行ってみました。東工大店とは大違いですね。何より椅子が座りやすい。

ちなみに憲法はちゃんと得単していました。
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試験を受けた講義棟 

本来の試験日に受験できなかったので、受験者は僕一人でした。

 

8月〉

 85日には、戸田橋花火大会がありましたね。戸田艇庫から花火がこんなに綺麗に見えると思っていなかったので、外に出かけず楽しめてよかったです。

僕が働いているジムの会員さん曰く、昔の東大や早稲田などは艇庫屋上を観覧席として開放していたようです。東工大はどうだったかわかりませんが、もし今年も一般開放していたらさぞ賑やかだったことでしょう。そして東工大生のやかましさが世に知れたことでしょう。 
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濱田と川島 楽しそう
 

 久しぶりに栃木に帰りました。別に最寄りというわけでもなく、宇都宮駅へふらっと行ってみた時のこと。昨今話題を呼ぶLRTが試運転していました!宇都宮は、日本一の都市への歩みを進めましたね。 
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JR宇都宮駅東口から撮ったLRT

 

9月〉

 今回は個人的1年間の振り返りなので書きますが、月初めには所属している学生団体が開催するコンテストに運営側として参加しました。長い期間をオリンピックセンターで過ごしたので、普段思わないのに艇庫が恋しくなりましたね。
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真面目な顔で資料に目を通しています

 

 中旬には、中学時代の友達と草津まで男二人旅をしました。草津いいところだな〜と思いました。でも最近TVで「草津は泉質が酸性だから、車の塗装や電化製品はすぐダメになる」と行っていたので、旅行で温泉を楽しむくらいがちょうどいいですね。 

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めちゃめちゃ緑
 

 人生で初めて、一人で観光地にいきました。弾丸国立科学博物館観光です。別に行く予定なんてなかったんですが、色々あっていつの間にか上野にいました。到着して気づきましたが、2023年は関東大震災発生から100年の年でした。せっかくなので企画展に足を運んでみました。この震災によって、端艇部が最初に居を構えた蔵前艇庫も焼失したわけだから、私たちボート部員にとっても他人事ではないのかもしれないですね。
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企画展のパンフレット
 

なんやかんやあって、8~9月は色々なところに出かけていました。懐かしいです。

10月〉

 人生初めてバーというところにいきました。学生団体経由でやってきた国会議員さんのイベントの帰りに連れて行ってもらった千代田区のバーです。何が何やらさっぱり分からず、とりあえず先輩の注文と同じものをいただきました。名前は忘れましたが、泥臭いけど美味しいやつです。バー通の方、どなたか教えてください。
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メニューを広げているのに、何を注文したか分からない
 

 中旬、チームラボなるところに行ってみました。建物からして綺麗でしたが、内観もとても素敵で面白かったです。帰りに見た豊洲の夜景に息を呑みました。
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豊洲 綺麗

 

11月〉

 艇庫の暇人たちを引き連れて、早稲田の学祭にいきました。引き連れてと言いましたが、僕は僕でいきたいところがあって行ったので、正確には「たまたま一緒に行った」です。残念ながら目当ての玉木雄一郎衆議院議員の講演には時間的に間に合わず、かといってそれ以外に寄る企画も考えていなかったので、何もせず帰りました。

意味が分からない。 
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写真はちゃんと撮ってきました
 

 ところがどっこい。時間を作って駒場祭に行ってみると、今度は講演会開始時刻にちゃんと間に合い、無事玉木議員のお話を聞くことができました。

なぜ、玉木代表の話を聞きたかったのかというと、ちょうどこの時期に「社会問題の構造化」というものを考えていたからです。玉木さんの講演内容の是非はともかくとして、このような社会問題の関連付けの方法は学びになりました。
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若者からおじさん(大学教員?)までたくさんのオーディエンスがいました

 

まだ12月以降が残っていますが、疲れたのでやめます。

007「慰めの報酬」を流しながら記事を書いていましたが、ダラダラしすぎて〈9月〉を書き終わるころには映画も終了していました。続きはまた今度書きます。

 実は今、新歓パンフレットを作成するために東工大の歴史を掘り起こしています。その中で色々と面白い事実が見つかってきたので、ゆくゆくは記事にしようかなと考えています。

自分の地元も然り、部活も然り、その文化や組織に愛着を感じるために、その歴史を知ることは大切ですからね。ぜひ部員のみんなにも端艇部の歴史を知ってもらいたいと思います。

 

今回はかなり長い記事になりました。次回誰が書くのかわかりませんが、多分また僕になるのかなと勝手に思ってます。そうならないことも願っていますが。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

副務 伊澤 諒

こんにちは。2年漕手の小岩泰治です。

 

ブログ提出が遅れてごめんなさい。

1月中旬の五大学合同練習の後にふりかえりのブログを書こうと思って文章をほとんど完成させていたんですが、投稿しようと思っているうちに3週間経ってしまいました。

このままお蔵入りするのももったいないので(自分で言うな)、今更ですが合同練習のふりかえりを投稿します。

 

以下、五大学練習後に書いた文章↓↓

 

 

先週末(註…1/20,21)は五大学合同練習がありました。

五大学の皆さんと練習や食事を一緒にさせていただきました。合同練習は本当に楽しくて、二日間ずっと新しい発見や刺激をもらいっぱなしでした。いまだに合同練習の余韻から抜け出せません。頭の中パンクしそうです。

今回のブログではこの合同練習のふりかえりを書きたいと思います。

 

まず練習の話から。

 

1日目の午前中は筑波大•海洋大と混成エイトに乗りました。雰囲気がほんとに良くてすごく楽しい乗艇でした。礒野さんが整調で漕ぐのも初めてですごく貴重な機会で嬉しかったですね。

 

午後は筑波の西濱くんとペアに乗りました。やっぱりペアは難しくて、蛇行したり、それが原因でキャッチ上手く押せなかったりと、なかなか思うようにいかないこともありました。それでも、2人でいろいろ工夫して練習して、上手くいきそうな希望が見えた部分が多くて楽しかったです。

もう一回乗艇したらもっと上手くいっていたと思うと、次の日の練習が雨で潰れてしまったのが本当に残念です。また機会があったら一緒に乗ってね。

 

 

この合同練習で嬉しかったのが、他大の1年生たちと結構話せたことですね。みんなフレンドリーに接してくれて本当に感謝です。まだまだ話し足りないのでまた機会があれば沢山話せると嬉しいです。

 

同じ競技を頑張る仲間が増えることって、ボート競技をやっていく上で一番の幸せだと思うんですよね。これだけでも、ボートを続けてきてよかったなって思います。

 

 

今回の合同練習の前は、年末のインフルで体力も体重も落ちてエルゴも回らなくなり、体もメンタルもボロボロだったのですが、この合宿で他大の人の話を聞けて、最近は最低を極めていたモチベがまた上がってきました。

ここ1ヶ月ほどあれほど避けていたエルゴに、以前のように抵抗なく座れた自分に驚いています。

とても前向きな気持ちになれて、これでまた練習頑張れそうです。これからは誰よりも練習する副将になります。

 

最後になりますが、この合同練習中ずっと働いてくれた各大学のマネージャーの皆さん、

1日目一緒に乗ってくれたエイトの皆さん、

ペアに乗ってくれた西濱くん、

僕が爆睡していた間に夜遅くまで今回の企画をずっと頑張ってくれていた各大学の主務主将の皆さん、

本当にありがとうございました。去年に引き続き五大合宿には誰よりも助けられている自信があります。

 

五大学の皆さん、これからもよろしくお願いします!!!

 

 

 

 

はい。五大学合同練習後の自分はこんな文章を書いていたようです。まあでも改めて、五大学のみんなにすごく元気をもらえて、本当に有意義な2日間だったと思います。また機会があれば一緒に練習したり話したりできたらいいなと思います。

 

 

ついでに最近の話もすると、合同練習後にせっかく前向きになった気持ちを試すかのように、タイムが全く出ない日が続いています。こちらは2月の最初にやった2000TT


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自己ベストから15秒落ちてしまいました。

 

自分は高校からボートをやっていますが、タイムが15秒も落ちるなんてことはさすがに初めてで戸惑っています。

 

でも逆を言えば、大学でボートを続けたおかげで、こんなタイムが出ない時もあるってことを知れた。貴重な経験ができているのかもしれません。

いつか、こんな苦労をしたおかげで成長できた、なんて言える日が来るといいな、と思います。まずはひとつひとつできることを探しながら調子を戻していきます。

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