どうも、2年漕手の安間です。最近寒いですね。気温とともに僕のモチベーションまで下がってきている今日この頃です。
12月はじめに、僕は胃腸炎を患って1週間ろくに運動できなくなっていました。やっとウェイトもエルゴも戻ってきたと思った矢先、今度は12月31日に熱を出しました。同期がみんなインフルエンザだったので僕もそうだったのだと思います。31日は、年末までに懸垂5回、という目標を達成できなかったために艇庫で年を越さなくてはならなかったのですが、それすらできませんでした。当日は、みんな熱出してるから自分も一応計っておくか、と思って熱を測ってみたら38.5度でした。無念。そのインフルエンザにより体重は一時70 kgを割り込むほど体が衰え、復帰した時にはなにもできなくなっていました。それから、体力を戻すために練習しているのですが、疲労がずっと抜けなくて全然うまくいっていません。最近は怪我人もちょこちょこ出てきて、部全体がなんだかどんよりしています。僕もなんだかマイナスの感情ばかり出てきてしまい、「もう十分やったよ。お疲れ様。」なんて言ってくれる心優しい人がいたらそちらに傾いてしまいそうなくらいです。そんな優しい人がいないのでやめることはないでしょうけども。
今これ以上書いても読者を喜ばせるようなことは書けないと思うので、一旦寝ます。おやすみなさい。
(↑「絶望」のイメージ画像)
おはようございます。日差しの心地よい朝ですね。上の文で一旦寝ると宣言したのが金曜日で、本日は火曜日になります。どうやら金曜の絶望感は僕だけのものではなかったらしく、協議の結果土日は練習をかなり軽くし、火曜日から本気を出すために休もうということになりました。金曜日の練習は絶望的なものでしたが、ちゃんと休んだことで体もある程度回復し、廃れていた心にもだいぶ余裕ができました。火曜日の朝練は、正直調子が良かったとは言えませんでしたが、心で負けることはなかったためいい練習にできたと思います。この土日の判断は間違っていなかったということでしょう。休むことは勇気が要ることで、この決断もかなり悩んだ末のものでした。しかし、練習をこなすことが目的となって、大会で勝つという大義を見失うより恐ろしいものは無いと思います。体の成長は無くとも、心身を休めることの大切さを学んだ土日でした。
そういえば、月曜からテストが始まりました。テストがあると考えれば考えるほどスマブラがやめられません。どうしたらいいのでしょう。でも、スマブラはチーム戦なら部の仲を深めるのに役立つと本気で思うので、スマブラはいいことです。ということでスマブラをやり続けたいと思います。
何かしら写真を乗っけようと写真フォルダを漁っていたら、成人式の写真が出てきました。地元の成人式、3人としかしゃべれませんでした。本当に寂しかったです。しゃべってくれた人たち、本当にありがとう。また一緒に話してください。なんか友達いないと思われるのも癪なので、最後に中2の時にできた僕のお友達をご紹介して終わりにしようと思います。