東京工業大学 端艇部員日記

東京工業大学端艇部の漕手、コックス、マネージャー、トレーナー達による日常紹介

東京工業大学端艇部での日々を皆様にお届けします

 こんにちは。最近まぶたが二重になりかけている安間です。僕はもともと一重(奥二重かも)の人間なのですが、なぜか寝不足の状態で起床すると左まぶただけが二重になることが多く、その左右差が気に入らずに一重になるまで目をこすったりして何とかしていました。しかしつい先日、再び寝不足で起きたところ、なんと右まぶただけが二重になっていました。これは人生初の出来事でした。この調子でいけばいつか両方二重のおめめぱっちりで起きてくる日がくるかも

 

 

 まあまぶたが二重になるかどうかはどうでもいいんですが、問題は最近機会が多かったことです。要は寝不足だったということです。その原因は、テストの日程とレポートの期日を重ねるといういじめを受けたからです。これは事故というか人為的に起こされた事件のような気がしますが、5月は他に大事故が2つ僕の身に襲い掛かってきました。

 

 1つ目は、ぎっくり背中です。ゴールデンウィーク最後の日、56日に発症しました。某大学の学内レガッタのアルバイトをしていたときですね。ぎっくり腰は誰でも聞いたことがあると思いますが、ぎっくり背中は初耳の方も多いのではないでしょうか。ぼくが発症したぎっくり背中は、図1に示すように、一般的に腰と呼ばれる部分よりも上の、体をひねるときによく伸びる筋肉の痛みでした。

 

図1

ぎっくり背中の発症部位

 

以前にも冬練のアップでエルゴを引いた際に軽く発症したことはあったのですが、上体を動かすのにいちいち息を止めて腹圧をかけねばならないほどの痛みを感じたのは今回が初めてでした。本当に「ビキーン!!!!!」って感じに強烈な痛みが走りました。

これを発症した原因は、僕の体質的に背中に負荷がかかりやすいらしいということもありますが、直接の原因はエアコン直下、布団もかけずにパンツ一丁で昼寝して筋肉が硬直しきった後にいきなり思いっきり動かしたことです。みなさんもパンツ一丁、エアコン直下での睡眠は控えましょう。僕はあれ以降、暑くても寝るときに決してTシャツを脱がないようにしています。

ぎっくり背中発症後はバイクすらまともにできず、火曜日と水曜日は何も練習ができなかったため風呂に1時間つかり、ストレッチをして接骨院に通いました。それから少しずつリハビリをして、次の週の火曜日にはほとんど痛みは無くなりました。体力は落ちましたが、練習はできるようになりました。

 

 それから1週間後体力が戻ってきた矢先のことでした。艇庫の7,8割の人間が新型コロナウイルスに集団感染しました。これが2つ目の事故です。僕ももれなく発症し、再び筋力が地に落ちました。家で療養中、母が栄養たっぷりのご飯をたくさん食べさせてくれたおかげで意外と体力は無くなっていなかったのが救いではありましたが、エイトでの練習は僕のぎっくり背中あたりから全然できなかったので、再び乗った時はやはり以前ほどうまくいきませんでした。

 

 そして練習再開と同時に襲ってきたのがテストとレポートです。僕が復帰したのが530日だったのですが、31日にまず1つテストがあり、そこから66日、7日にテストが1つずつありました。そして、66日に実験レポートの締め切りがあり、7日に別の授業の期末レポートがありました。これらのやばいところは、7日にあったテスト以外はその1回のテストないしは実験の出来で成績がすべて決まってしまうところです。久々にちゃんとした練習を行って疲れているところにこの仕打ち。あと1日こんな日が続いていたら間違いなく倒れていましたね。

 

 こうして怒涛の厄災ラッシュで5月と6月頭は終わりました。しかし、いいこともありました。それは9日に行われた進水式です。新艇のエイト「燕Ⅲ」が先日届いたのですが、この度ついに水に浮かべました。その時には神社の神主さん?がいらっしゃったのですが、式の最後のほうに「この艇とともに、心を入れ替え、練習に全力で励もう」みたいなニュアンスのことをおっしゃっていました。まるで今の僕たちの状況を知っているかのような発言だと思いました。すぐに燕Ⅲに乗るわけではありませんが、心を入れ替え、全力で練習に励もうと思います。

 

 

 

 そういえば、このブログはちょうど新人たちの自己紹介ブログが出ている途中に出ると思います。僕もちょうど今ブログ更新通知が来て、トップバッター、矢口のブログを拝見しました。非常にやる気に満ち溢れていて素晴らしいですね。100点!僕の自己紹介ブログとは大違いです。他のみんなはどんな内容を書いてくれるんでしょうか。期限を守れない奴はいるんでしょうか(上級生はほとんど守れません)。期待しています。

 

 

おわり 

 皆さんこんにちは、ボート部の雑音こと太田駿平(おおたしゅんぺい)です。雑音なんて無いに越したことは無いと思うかもしれませんが、雑音にも雑音なりの役割があります。
例えばカフェの話し声や曲の混ざった音によって勉強や仕事の効率が上がる人もいるし、夜景に響く電車の音は風情さえ感じさせます。世の中には生活音のASMRなんてものもあるらしいですね。むしろに人間は完全に無音の部屋で生活すると精神がやられるらしいです。

...?
お前は雑音ではなくて騒音だ、って?
騒音は無いに越した方が無いですねハイすいませんでした。
そういえば過去に騒平なんて呼ばれたことあったな。あれはマジ許してねぇからな。

 そんなわけでわたくし太田騒平が①ボート部に入った理由と②ボート部で頑張りたいことについて書き連ねたいと思います。


 まず①ボート部に入った理由ですが、逃げられなかったという方が表現としては正しいかもしれません。晴れて東京工業大学に入学した僕は、期待と不安を胸に新たな日々を歩むのですが、その初日、入学式よりもさらに前の健康診断の日にスケジュール割の存在を知らずに向かった結果、自分の検診の時間の1時間前に着くという愚行を成し遂げます。ホントで何やってんだろうね。入部と関係ないだろと思うかもしれませんが、この健康診断の道案内をしてくれたのがボート部の人たちだったのです。初手からトラップが張り巡らされていたのか…

 もともと中高と美術部で遊んで暮らしてきた結果、体力はおろか筋肉も脂肪もない、生贄にされても神様がカスタマーセンターに連絡して返品するレベルの身体であり、大学ではせめて運動しようと思っていたので、その時はボート部もまぁ悪くないと思いました。
のも束の間、試乗会に行った僕は『ボート部に入ると家じゃなくて艇庫で泊まるようになるよ。』という噂を聞きつけ、、、こっそり逃げよう。ここにいちゃダメだ。ボクオウチダイスキ。どうせ逃げるにしてもなんか抽選会のswitchとかiPadとかAirPodsは欲しいな…とだらだら参加してました。自分で自分の首を絞めよって。
とは言うものの、僕に残された運動部の選択肢は少なく、いわゆる大学スポーツ以外は経験者にボコされる未来しか無いため、候補としてあるのは

•ヨット部…ボートと似たようなもんだろ。
•アメフト部…無理、怖い、出来っこ無い。
•ダンス部…俺別にそういうの柄じゃ無いな
•弓道部…ええやん。楽しいやん。なんなら美人な先輩もおるやん❤️
•筋トレサークル…ここもいいな、筋肉美が詰まってる。

よし、弓道か筋トレだな、なんなら兼部でもいいな。とか考えてたのに先輩…圧が。
断るのも苦手な僕が葛藤しているところへ、いくみの入部の知らせが。
ちなみに「いくみ」こと近藤郁海は、入学式に友達1人もおらずぼっち飯を結構しようとしていたところ話しかけてくれた聖人なのですが、お前そっち側に…裏切り者っ🥲
そんなわけで他の部活への退路を圧で絶たれ、初めてできた友達も勧誘の手に回ってしまい、ええいどうにかなれと入部を決意。ちなみにこんなにボロクソに書いていますが先輩方も同期のやつらもいい人ばかりですし、ボートを漕ぐのは割と楽しいです。美人な女マネの方々や筋肉美を備えた先輩方もいます。この前も飯奢ってもらったし。いやもう一生ついていきます。


すいませんでしたすこーし長くなりましたが、続いて②ボート部でやりたいことです。
こちらは簡潔です。まず前述から察せると思いますが、筋肉と体力が欲しいです。最近少しずつ体力も筋肉も増えてきて、個人的には順調に進んでいるように感じます。このまま頑張りたいです。また、どうやらボート部ではスマブラが大変流行っており、目と目が合ったらスマッシュブラザースと言わしめるほどなのでこれも少し頑張りたい。同期の矢口剣太郎とか言うやつが強すぎる。そして最後に、文を短くまとめられるようになりたいです。なんで①のテーマを話すのに1000文字近く使ってんだよ。下手くそかよ。そんなわけでこの部活にいればブログを任せられることも度々あると思うので精進していこうと思います。


 なんか文このブログ読んでいる皆々様にも僕が騒音と言われる所以が理解できたと思います。すみませんね。明日は同期の中で現状最もパワフルで一方で最もふざけている男、雲田航世です。お楽しみに。
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こんにちは。初めまして。高橋さんから1年の中で一番真面目と認定された塩尻直生です。僕は高校の時まで周りからさんざん日本語弱者と呼ばれていてこういう文章を書くのはかなり苦手なほうなのですが、この部活にいるとなんだか自分と同じ匂いがプンプンします。とてもうれしいですね。真面目なので真面目に書いていきます。
 

① なぜボート部に入ったのか
 はじめは、大学で何の部活やサークルに入るか、そもそも運動をするかしない
かさえも全然決めていなかったので、とりあえずいろいろ新歓にいきまくりまし た。その中でも最初に行ったのが奇しくもボート部の試乗会だったんです。別にこの部活に入りたい!と思ったわけでは無く、とりあえず水上でふわふわしてみ たいなあというノリで行った感じでした。ボートに乗った後、先輩と艇庫でご飯を食べていたのですが、そこで吉野さんにいきなり cox をやってみないかと声を かけられました。cox のことはちらっと聞いたことはあったので、「cox かっこよくていいっすよねー」的なことを言っていたら、廣瀬さんがいろいろ教えてくれ ました。その後も、廣瀬さんに何回かご飯に連れて行ってもらったり、ボート部主催のビンゴ大会で一等賞の iPad を当てたりしていくうちに、気づいたらボート部に心が引っ張られちゃいました。優柔不断な性格が出て、三週間ぐらい悩みましたが、入部を決意しました。決め手は、個性的な先輩がたくさんいて部活の雰囲気がすごくよかったことと、直感的にこの部活に入らなかったら後々後悔しそうだなと感じたことですかね。
 

② ボート部で達成したいこと
 とりあえず体を少しでもデカくしたいです。嫌味に聞こえるかもしれません
が、自分は多量のご飯を食べてもなかなか太れない体質なので、何とか体重を増やす方法を編み出したいと思います。先日の新ボートの進水式のときに写真を撮 ったのですが、漕手の先輩の隣にいるとなんだかクマとシカが並んで立っているみたいでちょっと恥ずかしかったので、今年中に先輩たちにカモフラージュできるくらい増強したいです。ところで、なんか剣太郎が漕手に心変わりしてるみたいなことを言っていたようですね。自分も漕ぐのがどんどん楽しくなってきたので、正直どっちが cox を務めるかわかりませんが、今の練習に全力で取り組みたいです。脱いでみたら腹筋バッキバキの cox ってめっちゃかっこよさそうじゃな いですか?

 ボート以外についてですが、勉強も怠らないようにしたいです。物質理工学院所属なので、この前応用化学系の先輩に時間割を見せてもらったのですが、恐怖を感じたので材料系に進もうかなーと考え始めています(試乗会で応用化学系志望だと言ったときに大はしゃぎしてくれた先輩方、ごめんなさい)。1Qで線形代数を落としそうで今絶望していますが、明日からちゃんと勉強して系所属バトルに勝利します。

 日本語弱者の割には、かなり頑張って書いたつもりです。横田の読み通り期限ぎりぎりになってしまいましたが、間に合ったので良かったです。

 次回は、練習後の極限状態でもしゃべり続ける能力を持つ太田駿平が書いてくれます!待ち遠しいですね!
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